2016年 12月 12日

茶筒いろいろ



2日前・・・。

ライターの小坂さんのブログにて「珈琲美美」のマスターである森光さんの訃報を知りたいへん驚きました。

僕が「美美」に立ち寄るのはせいぜい年に1~2回。森光さんとはそんなに接点はありませんがたいへん驚きました。


最後に立ち寄ったのは今年の夏でしたが、この時のご夫婦の仲睦まじい様子がとても強く印象に残っております。

そしてカウンター席越しに、淡々と、丁寧に珈琲を淹れる姿を拝見するのが僕は大好きでした。


僕なんぞはこの程度ですが、この訃報に大きなショックを受けた方は全国に多くいらっしゃることでしょう・・・。

ご冥福をお祈り致します。




本日は僕の中では、飽くまで僕の中では「美美」さんに関連があるものとして、昨年の8月に紹介しました記事「茶筒いろいろ」をそのまま引用して紹介いたします。











茶筒いろいろ。

これは商品ではなく、備品として「あいろく」で大活躍中の茶筒達。

e0350308_7353353.jpg



一番手前のものは京都の錫専門店「清課堂」の80g缶。(2015年現在使用10年)

100%錫なので、小ぶりですがズッシリ重いです。(お値段もズッシリ重いです)

その時々で変わりますが、現在はきな粉の保存用。

e0350308_7353393.jpg


その他はすべて京都の茶筒専門店「開化堂」のもの。

「あいろく」で最も長く使用しているのは、写真左の「銅200g平型 押し込み中蓋」(2015年現在使用12年)。

現在は緑茶用に使用しています。



押し込み中蓋は、茶葉の量に合わせて中蓋がスーッと落ちる優れもの。

より密閉できます。

e0350308_735332.jpg


いい道具を使うと気分が違うので、これからも少しずつ「一生もの」の道具を揃えていけたら。と思います。


ちなみに僕が「開化堂」茶筒を使うキッカケになったのは、福岡の「珈琲美美」で丁寧に使い込まれ、そしてずらりと並ぶこの茶筒たちを見て

影響を受け、真似をしたのが始まりです。


僕が初めてこの茶筒を購入した際に、「開化堂」の奥様が「美美」さんは本当に丁寧に使って下さっていて感動した。

と絶賛されていました。


作り手にそう思ってもらえるよう、僕も大切に使っていきたいと思います。





[PR]

by airoku-fukusuke | 2016-12-12 08:28 | 喫茶道具 | Comments(1)
Commented by ゆきだるま at 2017-01-02 23:50 x
開化堂の茶筒憧れです。あ~京都へ行きたい😆


<< ぬくぬくふくすけ      ハンカチペナント >>