あいろく

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2015年 12月 22日

須恵器の蓋もの


須恵器の蓋もの。(高6cm×径14cm)



*須恵器 : 古墳時代(5世紀)~平安時代に焼かれた陶質土器。



これは須恵器ですが新しく焼かれるものも多いらしいです。

なので今回紹介します「須恵器の蓋もの」は時代は何時ごろのものか定かではありません。



これは個人的にはかなりお気に入りで入荷から7年経ちますが(売れ残りですが)まったく苦になりません。

「蓋」と「受け」部分が共に少し欠けていて、半開きの口のようでどこか愛らしくも見えます。

そして「蓋もの」なので小物や菓子入れなど、しっかり「用」もあるものだと思います。

「あいろく」の店内が薄暗く、これ自体も灰色なのであまり目立たない存在ですが、お客様にどうかこれを見つけて手に取って頂きたく思います。好きな人は好きなはずですので。





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by airoku-fukusuke | 2015-12-22 08:40 | 古道具 | Comments(1)
Commented by 須恵器 at 2017-06-15 20:42 x
須恵器で検索してたどり着きました。
古墳時代5世紀末から6世紀前半の須恵器杯身と蓋杯ですね。
古美術界ではよく間違われますが、上になってる受けのある方が身で器部分。
下になっている方が蓋になります。つまりこの画像の須恵器は天地逆に置かれてますね。


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