カテゴリ:喫茶( 58 )


2017年 03月 26日




「コーヒーゼリーの時間」につづき、「あいろく文庫(仮)」が1冊増えました。

水木しげる著「水木サンの猫」。


これは水木さんの作品の中でも、主に猫が登場する作品を集めたもの。

「人が猫に飼われていることに気付いてない」。

「猫は賢い。自分で食うために働かない」。

等等、興味深い言葉が・・・。


僕も知らず知らず、実は「ふくすけ」に飼われているのでしょうか?



喫茶ご利用の方で、興味ある方はご自由に閲覧くださいませ。



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↓働かずして寝床と飯を得る我が家の「ふくすけ」。↓
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by airoku-fukusuke | 2017-03-26 19:49 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 03月 24日

コーヒーゼリーの時間




「コーヒーゼリーの時間」。

文筆家・木村衣有子さんの著書です。

僕のなかで木村衣有子さんの著書と言えば、「東京骨董スタイル」。

美術雑誌・別冊太陽の「生活を楽しむ」シリーズのひとつで、14年前に購入してから現在も尚、時々パラパラと眺めては「古道具屋」に「喫茶店」に憧れを持っていた(現在も尚)「あいろく」開業以前の気持ちを思い出したりしております。


そんな訳で「コーヒーゼリーの時間」。

2015年6月に発行されたものですが、僕が初めて目にしたのは昨年2016年1月。仕入れで京都を訪れた際に「恵文社」にて立ち読みをしたのがそれです。(あの大寒波により、「あいろく」の水道管が破損したまさにその日でした・・・。)

以来ずっと気になっていたのですが北九州の大手本屋でも見かけることがなく、この度取り寄せました。(いつものように八幡東区荒生田の「本のひびき」さんにて)

コーヒーゼリーに特化した同著、関東・関西の厳選店のコーヒーゼリーと各店のそれにまつわる思いや拘り等が深く書かれております。

各店の共通する思いのひとつには、コーヒーゼリーは飛ぶように売れるものではなく、地味な存在・・・。しかし、しぶとく根強いファンがいる。だから作り続けるのだそうです。

僕にとっては見応え、読み応えがあるものでした。

この「コーヒーゼリーの時間」詳しい内容は「あいろく」店内に設置しておりますので、喫茶をご利用の方はご自由に閲覧くださいませ。



そんな訳で、「ついで」のようですが本題です。

「あいろく」で供する「珈琲ゼリー」について・・・。

まず珈琲豆は手網焙煎の豆を使用します。現在はブラジル・トミオフクダの中深煎です。

それを手縫いネルで、通常の1.5倍ほどの濃さで抽出します。固めるのにはゼラチンを使用します。

フルフルとプリプリの間くらいか、ある程度噛み応えある固さかと思います。

器は主に大正~昭和初期くらいのトロトロ肌の「氷ガラス」を使用しております。

ゼリーの上に自家製「アイスクリン」を盛り、てっぺんに珈琲豆を一粒。

「アイス」と共に豆をかじると口の中で珈琲アイスクリンに・・・。


「アイスクリン」は基本となる材料のみで、味は「なつかしめ」で「あっさりめ」。

したがって、しっかり味の珈琲ゼリーとアイスが喧嘩することなく、馴染んでくれていると思います。

ですが、どのように感じるかは人それぞれ・・・。

お客様のお口に合えば幸いです。

「コーヒーゼリーの時間」を「あいろく」でもいかがかと・・・・。決して無理強いではないことをご理解いただけたら尚幸いです・・・。



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↓「あいろく」版の珈琲ゼリー。↓
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↓珈琲ゼリーに使用する「氷ガラス」↓
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↓眺めては開業前を思い出す「東京骨董スタイル」。↓

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by airoku-fukusuke | 2017-03-24 20:47 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 03月 21日

繕う





お店とは関係がないことですが、先日自宅で使っていたお皿が割れました。

繕いました。



真鍮粉の接着面の出来が不細工なのでアップで撮影しておりません。

遠目に見ればイイ感じ・・・。



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by airoku-fukusuke | 2017-03-21 20:21 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 03月 16日

喫茶のこと、珈琲のこと。





喫茶のお知らせ。

今週末くらいから、今年も「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」を始めようと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



そして珈琲のこと。

珈琲豆は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」を手網焙煎で中深煎り。

そして、かねてより考えていたのですが、同じ豆ですが濃さが違う「あっさり」と「こってり」の2種類で対応することにしました。

これまでのものは「あっさり」です。豆15gで150cc。

「こってり」は豆25gで150cc。

飽くまで味は僕の基準ですのでご了承ください。



僕は普段、毎日お店を開ける前に珈琲を飲む習慣があるのですが、1日1杯は飲みたいのともう一つ、焙煎してから1日、1日味が変化して行く豆の状態を確認するためでもあります。

「あいろく」は僕自身が足を運びたくなるお店にしたい・・・。という思いがあります。(最近忘れかけていましたが)

僕は外で珈琲を頂く時には、「こってり」したものを欲することが多いので、かねてより自店でもこれを出したい・・・。と考えてました。

そこで手網焙煎が安定してきたと感じるこの機に「こってり」をメニューに加えることにしました。



珈琲が2種類になったことで、特に月に1度あるかないかの混雑時には、これまで以上にお客様をお待たせすることも多くなると思いますので、それもご了承ください・・・。

ここでいう混雑ですが、「あいろく」にとっては、5名くらいのお客様が同時に店内に居合わせると、それは混雑とします。

先週のある日、3組7名様が同時に居合わせることがありました。これはもう非常事態です・・・。その時のお客様、大変お待たせいたしまして申し訳ありませんでした。


少し話が逸れましたがよろしくお願いいたします。



そして「あいろく文庫(仮)」に1冊本が増えました。

大坊勝次著の「大坊珈琲店」です。

この本もかねてより気になっていたのですが、僕の珈琲熱が若干高まったのを機に購入しました。

お店のあり方、取り組み方。考えさせられます・・・。

誠実に、誠実に・・・。

「あいろく」も「用事のない場所」になれるよう・・・。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-16 20:19 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 03月 13日

思案のしどころ




ここ最近、僕の中で珈琲熱が若干高まっている気がします。豆を焼きたくて仕方ない。

僕が手網焙煎を始めて早10年。11年だったか?まぁどちらでもよいのですが、その「熱」の原因には、今さらようやくの事、焙煎が安定してきたと感じているからかもしれません。

そんな中、先週のある日の焙煎中に愛用の「手網」が壊れました。(持ち手が折れました)

何処ででも購入できる安価な「手網」とは言え、愛着あるもの。

当ブログ15年8月24日の記事にも書きましたが、愛着の証としてその持ち手に「○六」の焼印を押し、ささやかではありますが独自性を演出した手網・・・。

3㎜の銅線で補修、応急処置を施してその後も使用中ですが、これを機に「小型焙煎機か手回しロースターに替えてみようか・・・。いや、今のところは手網で事足りている・・・。しかし替えることで何かしらの次の段階に進めるのかも・・・。でも要領が悪く、何をするにも時間が掛かってしまう僕にとって、これからまた時間を掛けてコツを掴まなければならないとおもうとゾッとする・・・。」

そんな自問自答のようなことを頭の中で繰り返していた1週間でした。



今まで通りに慣れ親しんだ「手網」か・・・。

次の段階を期待しつつ「焙煎機」か・・・。

思案のしどころじゃの~。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-13 19:57 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 27日

たまご展




福岡市南区の「picnika」さんから企画展のチラシが届きました。

その名も「たまご展」。

このチラシに「本展は店主の卵好きが高じて(わがままに付き合ってもらうかたちで)開催することになりました」と記載されている通り、僕としては「随分振り切ったなー」という印象でした。

昨年末に「大一大万大吉」はんこの注文をしてくださった「あいろく」のお客様「Nさん」が先日「ゲゲゲのゲーテ」という水木しげるさんの本を寄贈してくださいました。

その中に水木さんの言葉で「創作というものは、誰が何といおうと、強い気持ちで、わがままに自分の楽しみを追い求めるべき」とありました。お店創りも言わば創作だと思います。この「たまご展」は正にそれなのではないでしょうか。

あと同書の中で、もう一つ水木さんらしい表現で、僕の印象に残った言葉ですが「机に向かっているだけではダメなんだナ。楽しいことをやっているうちにクソがたまるようにアイデアもたまるんです。」

これも正に「たまご展」に当てはまるものではないでしょうか。



僕も見習い、「振り切っていきたい」。そう思うばかりです。

とらわれずに・・・。



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「ゲゲゲのゲーテ」。

店内に設置しておりますので、ご自由にご覧くださいませ。

先日モーニングをご利用のお客様が「読み出したら止まらなくなって・・・」と読破して帰られました。
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by airoku-fukusuke | 2017-02-27 19:56 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 26日

ふくすけとモーニング




「あいろく」でモーニング営業を始めて、「モーニングができる古道具屋」の看板を掲げてから1ヶ月が過ぎました。


お客様のご来店はほぼ無いであろうという当初の想定よりは、飽くまでそれよりは順調であったように感じております。

その間に3度もご来店してくださった方が2組もいらっしゃったこと。これには本当に感謝と嬉しい思いでありました。

その他にも、まだこの時間帯にご来店されていない方からの良い反応もチラホラあり、「モーニング」という文化の影響力を僅かではありますが感じることができた1ヶ月でした。

「これを始めて良かったのかも・・・」という思いです。

試験的に始めた「モーニング」ですが今後も続けていこうと決めましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

あと忘れてはなりません、通常営業もよろしくお願いいたします。




という訳で本題「ふくすけとモーニング」。

今日の午前中、モーニングの営業時間が終わり、僕は食材の買出しへ。そして用を済ませ帰店し、少し時間が空いたので愛猫「ふくすけ」を店内に放つことに。

「ふくすけ」は喜び勇んで店内散策。本当に可愛いヤツです。

そして僕は自身の店でモーニング気分を味わってみることに。

ホットケーキやパンなどの粉ものが好物の「ふくすけ」は店内散策に夢中であったにも関わらず、その香りを目敏く察知し、すぐさま僕が座る向かいの席に・・・。僕はパンをおすそ分け・・・。



愛猫「ふくすけ」との思わぬ相席での「モーニング」を楽しむことができ、僕は少し幸せな気分のまま通常営業へ向かうことができたのでした・・・。





↓自分用なのであんこは乗せず、マーガリンを適当に塗りたくったトーストです・・・。↓


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↓向かいの席へやってきた「ふくすけ」↓

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↓パンへ向かってくる「ふくすけ」↓


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↓向きを変えたりして・・・↓


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↓かぶりつく「ふくすけ」↓



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by airoku-fukusuke | 2017-02-26 20:38 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 14日

小豆




小豆といっても「あずき」ではなく、「こまめ」です。

昨日の朝、珈琲を焙煎する前に生豆をハンドピック(欠点豆を取り除くこと)をしていると、なんとも可愛らしい「こまめ」を見つけたので、捨てずに取っておくことにしました。

通常の大きさの生豆と焙煎後の膨らんだ豆と一緒に店内のどこかに置いておくことにします。

3個並べると親子のよう。


尚、珈琲豆は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」です。

自分なりにはでありますが、最近安定してきたと言いますか、納得のいく焙煎が出来ております。

よろしくお願いいたします。




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by airoku-fukusuke | 2017-02-14 20:22 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 13日

再び「タモリ学」




以前も紹介しました「タモリ学」という本。

1年2ヶ月ほど前に良きお客様「Gさん」にお借りした本です。

それは僕の39年半の人生(当時)で3冊目の本となりました。


それ以来ずっと自分の手元に置いておきたいと思っておりましたが、このたびとうとう購入しました。

「本のひびき」さんで取り寄せていただいて。


前述でお分かりのように、活字にめっぽう弱いこの僕でもサラッと読むことができた本。

僕にとってのバイブルとでも言いますか、教典に成り得るものだと思い購入しました。

これで「あいろく文庫(仮)」にタモリさん関連の本が「タモリさんの成功術」と合わせて2冊になりました。

そして以前からもありました水木しげるさん関連2冊「水木サンの幸福論」と「人生をいじくり回してはいけない」。

この4冊は僕にとっての教典にしたく思います。



本を読むことに慣れていないのでとにかく読むのに時間がかかってしまい、それ以上に読解力にも欠けているので完全に吸収するにはまだまだ時間を要することと思いますが・・・。




これもすべて喫茶席に設置してますのでご自由に閲覧くださいませ。



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by airoku-fukusuke | 2017-02-13 20:50 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 11日

モーニングができる古道具屋





「モーニングができる古道具屋」。

最近出入り口横に掲げた看板です。

看板と言っても、板の切れ端にチョークで書いたお粗末なものですが・・・。


「喫茶もそれなりにやってます」という、遠まわしなアピールであります。

入店されるか否かは別として、これを掲げる前に比べて道行く人々の反応が僅かながら増えたような気がします。

店内に居ると外を歩く人の声や足音までもよく聞こえてきます。


例えば若い二人連れ?の女性の声で・・・。

少女A:「モーニングができる古道具屋だってー」。

少女B:「うそー、入ってみたーい」。



別の日には中年の男女の声で・・・。

男性:「モーニングができるって」。

女性:「へぇー、気になるねー」。


などなど、道行く人の反応が増えたようです。入店されるか否かは別として・・・。

そもそもこの時間帯にお客様が入店されるとは思って居りませんでしたので、入店されなくともへっちゃらでございます。(2割ほど強がりです・・・)



そしてモーニングに関しては当ブログにコメントも2件ではありますが届きました。

嬉しいです。励みになります。ありがとうございます。



尚、トーストメニューは4種類に増えております。

*あんこトースト。

*あんこトーストきな粉がけ。

*くるみあんこトースト。

*黒ゴマあんこトースト。

あんこばかりですみません・・・。あんこは甘さを出来る限り抑えた自家製粒あんです。

そしてバナナは基本的には「ネグロスバナナ」です。見た目は良くないですが中身は良いです。

よろしくお願いいたします。





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by airoku-fukusuke | 2017-02-11 20:46 | 喫茶 | Comments(2)