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2015年 08月 31日

たのきんカレンダー


たのきんカレンダー(明星 昭和56年9月号 付録)。


7月下旬から8月31日までの日めくりカレンダーです。

当時の学生さんの夏休み向けのものでしょうね。

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マッチが腕を吊っています。

シングル「ヨコハマ・チーク」の時に、マッチが腕を吊った状態で歌っていたのをテレビで見た記憶があります。

間違っていたらすみません。


どうでもいい話で申し訳ありませんが、僕が物心ついて初めて好きになった芸能人がマッチです。

「ブルージーンズメモリー」を歌う姿を見て、シビレていた幼少期でした。

でも現在は断然トシちゃん派です。




という訳でこのカレンダーの中から一枚。

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トシちゃんが着ておられる「つなぎ」の服の胸に「チョコレートケーキ」と書いてあるのが気になりました。

グリコ・アーモンドチョコレートのCMをされていたので、その関係のものでしょうか?




今日は8月31日。

「古道具喫茶あいろく」の「魂」を売った夏が終わります。

これからも、できる限り自然体で頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します。




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この日めくりカレンダーの最終ページです。↑



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by airoku-fukusuke | 2015-08-31 08:18 | 昭和レトロ | Comments(0)
2015年 08月 30日

古い写真


古い写真(明治40年代)。


写っている皆さんの身なりからして海軍関係でしょうか。


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紙が剥がれ落ちてますが裏面に「明治四十~」と書いてあります。

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そして個人的に少しだけ気になるのが、右下に写っているこの方↓。

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接点はなかったのですが、この方にそっくりな同級生がいたような覚えがあります。それだけです・・・。




普通の写真も明治くらいのものになると美術品のように見えてしまいす。(これも飽く迄個人的には)

今回の写真だけでなく、他の明治期のものを見ても撮影される側の「気合」が違うように思います。

気軽に撮り放題の現在とは違い、写真撮影には「特別なもの」があったのだろうな・・・。と感じます。



僕は多くの古い写真を見てきた訳ではありませんので、目に入った数枚が、偶然このような「気合」を感じるものだったのかもしれません・・・。ご了承くださいませ。


















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by airoku-fukusuke | 2015-08-30 08:41 | 古道具 | Comments(0)
2015年 08月 29日

かわいそうなぞう


かわいそうなぞう。(身長6cm 体長10cm 体重329g)


新入荷です。

東南アジア系。材質は真鍮だと思います。

首輪をしており、首元にはベルもぶら下げております。

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このバランスが悪い体型から見て、仔象でしょうか。

胴体の大きさに比べ、脚が細いように思います。

個人的には、その不格好さが好きな点でもあります。


そして最も惹かれる点がこれ↓。

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この何とも愛くるしい後ろ姿です。(飽く迄も個人的な視点ですが)




とても愛くるしい「仔象」なのですが、なぜ今回のタイトルが「かわいそうなぞう」なのかというと、

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まず右後ろ脚がえぐれていたり。




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物騒な表現で申し訳ありませんが、腹部に二か所、銃弾を受けたような大きな傷(穴)。

その他小さな傷も多数あり、痛々しく物悲しさを感じるためにこのタイトルになりました。

「物悲しさ」に「愛くるしさ」が相まって、より一層「かわいそう」感が増すと同時に愛着も湧いてきそうです。

















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by airoku-fukusuke | 2015-08-29 08:04 | 古道具 | Comments(0)
2015年 08月 28日

マツダランプ


マツダランプ(東京芝浦電気)。


1962年から「東芝ランプ」に商品名が変わったらしいので、それ以前の白熱電球です。

東芝はすでに白熱電球の製造販売を止めてしまっているので、淋しいですね。

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これは7年前に、1箱25個入りのものを計2箱購入しました。

1箱分はバラ売りし、何個かは実際に店内で使用していました。

使用してみた印象は、現在売られている物よりも光がやわらく優しかったように思います。


そしてもう1箱は、「使う」も「売る」も何かもったいない気がして、保管したまま7年が経過しております。



僕が「魂」を売って間もないころ(このブログを始めたころ)に「木彫りの?」というものを紹介しました。


その記事に、6年前の年明けにご来店された金沢の美大生(当時)の男性が「木彫りの?」に深く興味を

示していた事を記述しましたが、この「マツダランプ」のパッケージデザインがお気に召したようで、

記念に1個購入して下さった事も思い出しました。


その記事にも書きましたが、彼は今頃、何処でどう過ごしているのでしょうか。



話は変わりますが、「マツダランプ」の使用済みパッケージが2枚残っているので、

とりあえず「鉛筆たて」に見立てて使用しております。

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by airoku-fukusuke | 2015-08-28 08:00 | 昭和レトロ | Comments(0)
2015年 08月 27日

防空セード(電気傘)


防空セード(電気傘)。


戦時中の電気傘です。

傘と蛇腹部分は紙で、真中の電球が触れる部分はブリキです。

紙製なので金属が不足していた太平洋戦争末期のものでしょうね。


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通常時。↓

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これ以外の店内の照明を落としてみたらこんな感じ。↓

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この電気傘には蛇腹が付いていて、非常時にはこうなります。↓

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そして再びこれ以外の照明を落とすとこんな感じ。↓

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左上の辺りに明かりがもれているのは、蛇腹が少し裂けてしまっている為です。



白熱電球の明かりはLEDなどと違い、温かみがあって良いですよね。←表現がありきたりですみません・・・。

本当にこのまま白熱電球は無くなってしまうのでしょうか。

なんとか製造は続けてほしいものですね。









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by airoku-fukusuke | 2015-08-27 08:06 | 古道具 | Comments(0)
2015年 08月 26日

もうひとつ二輪挿し?


もうひとつ二輪挿し?(江戸中期 波佐見?)。


これも新入荷。

昨日同様に一輪挿しならぬ二輪挿し。

そしてこれも焼成の際に何かがくっついて、それを剥がした時にできた穴だと思います。


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ニュウが深くて水漏れがあったので、不細工ではありますが自分なりに繕っております。ご了承くださいませ。



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口と穴の双方に挿せば「二輪挿し」にできますが、それは何か芸術的センスを問われそうで・・・。

「二輪挿し」とタイトルをつけておきながら、僕には自信がないので「一輪」だけ挿しておきます。


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by airoku-fukusuke | 2015-08-26 08:57 | 古道具 | Comments(0)
2015年 08月 25日

二輪挿し?


二輪挿し?(江戸中期 有田)


新入荷です。


「一輪挿しならぬ二輪挿し」。


焼きものどうしが焼成の際にくっついてしまったもので、言わばガラクタ同然のものですが、

何とも言えない哀愁があり、逆に微笑ましくもあり、こういうものについ惹かれてしまいます。


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そして裏面。


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個人的には、これがちゃんと焼かれた完成品なら興味が湧かないのですが・・・。

不完全が故に湧いてしまいます。

これに共感してくれる方がいたら嬉しいです。










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by airoku-fukusuke | 2015-08-25 08:13 | 古道具 | Comments(0)
2015年 08月 24日

珈琲豆と何でもない道具


珈琲豆と何でもない道具。


まず珈琲豆についてのお知らせです。

以前紹介しました「インドネシア マンデリン クイーン」。終了しました。

この「クイーン」ちゃんは僕の意識を少しだけ高めてくれた豆なので、とても感謝してます。



そして現在の豆は「エチオピア モカ ハビーシャ(中深)」に変更しております。

味の特徴は「華やかな香りが強く、しっかりコクもあります。」


あと、今更ですが「あいろく」では「しっかりコク深くて、あっさり飲める。」という珈琲を目指し、心がけて

手網焙煎、抽出に取り組んでいるつもりです。


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そして焙煎に使う「手網」をご紹介。

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8年くらい愛用しているので結構年季が入ってきましたが、

これを使うキッカケは、お世話になりっぱなしの「珈琲Chiba]さんからの薦めです。

「Chiba」さんも開業前はこの手網を愛用していたらしく、全面的に「Chiba」さんを信用しきっている僕も

これを使おうと思ったのがそれです。



今回のタイトルにもありますが、これは「何でもない手網」です。

現在は廃番になっていると耳にしましたが、少し前までは普通にホームセンターで売られていたものです。


取っ手部分が弱くて豆の重さに耐えれず一発で、本当に焙煎一発目で壊れた事もありました。

この「手網」は確か3本目くらいですが、それを踏まえ最初から針金で補強をしたところ、

壊れることなく、はや8年程が過ぎました。


気づくと取っ手裏に、珈琲の油がこびり付いて、なんかいい感じ。

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以前紹介しました「池田壹岐の煤竹茶筅」「長谷川寛州 書 の二つ節茶杓」「開化堂、清課堂の茶筒いろいろ」などの

「由緒ある道具」とでも言いますか(表現があっているか分かりませんが)、

そういう道具を自分なりに大切に使ってきたつもりではおりますが、

今回の「手網」のように「何でもない道具」でも何年も使い続けると「由緒ある道具」にも負けないくらい

愛着が湧いてくるものなのだと気付かされました。



そういう訳で、今回の記事をキッカケに「焼印」を押してあげました。

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あいろくの「六」です。

これで更に愛着が湧いてきそうな気がします。


「何でもない手網」と言ってしまったら、この手網の製造に関わった方々に対して失礼にあたるかもしれませんが、

敢えてそう表現させていただきまいた。すみません。














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by airoku-fukusuke | 2015-08-24 08:39 | 喫茶 | Comments(0)
2015年 08月 23日

石版


石版。


学校で使われていた石版。現在でいうノートでしょうか。

明治や大正時代が背景のテレビドラマで、たまにこの「石版」が使われている場面を見かけますよね。

以前NHKの朝ドラで、明治時代の田舎の授業風景の場面でも見かけました。



表面。
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裏面。
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「黒田洋子」と氏名が書かれてますが、裏面には「クロダマシコ」と書かれています。

この方の当時のあだ名でしょうか。それとも「マシコ」は妹さんの名で、お下がりものでしょうか。

それこそ「朝ドラ」でよく見る、ヒロインに密かに気を寄せる悪ガキのイタズラ書きでしょうか。



とりあえず「あいろく」では毎度ながら、「盆」に見立てて使用しております。

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 白磁の小皿(径10cm) : 有田(江戸末期くらい)。

菓子切り置き(4.8cm×2.8cm) : 顔料のパレット(昭和)。

菓子切り : 坂野友紀さん作。


       










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by airoku-fukusuke | 2015-08-23 07:46 | 古道具 | Comments(0)
2015年 08月 22日

明日お休みします


明日8月23日(日)、仕入れのためお休みいたします。

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by airoku-fukusuke | 2015-08-22 07:46 | 業務案内 | Comments(0)