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2015年 10月 11日

本日休みます+けしごむはんこ


本日10月11日お休み致します。


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久々に彫りました「けしごむはんこ」。今年に入って初めてかも。


「月刊漫画ガロ」1971年3月号より。

「紫の伝説」という漫画に登場するアメリカ大統領です。

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久々のせいか思うように彫れず・・・。 「腕」が落ちたようです。

また慣れていこうと思います。






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# by airoku-fukusuke | 2015-10-11 07:12 | けしごむはんこ | Comments(0)
2015年 10月 10日

「一回十円戴きます」の木箱


「度数制により一回十円戴きます」の木箱。


おそらく電話を掛ける際(電話を借りる際)に十円が投入されていた木箱。


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硬貨投入口↓

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底面↓

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そして底面にスライド扉。ここから硬貨を取り出せます。↓

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これを入荷して6年。個人的には気に入っているのですが、お客様からはほとんど見向きもされていないように思います。

このスライド扉にお気付きの方もきっと少数のはず。(僕の陳列の仕方が悪いだけかもしれませんが・・・)


そこでまだ何の宣伝効力のない当ブログですが今回、この木箱に僅かながら「陽の目」を当ててあげることにしました。

どうぞよろしくお願いいたします。





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# by airoku-fukusuke | 2015-10-10 07:07 | 昭和レトロ | Comments(0)
2015年 10月 09日

鉄の?


鉄の?(縦9.4cm)。


新入荷です。

一体これは何なのでしょう?

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「鉄」ですが全体的に角がとれたような丸みがあり、そしてどこか「とぼけた」ような雰囲気に惹かれ、つい購入してしまいました。

一体これは何なのでしょう?

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# by airoku-fukusuke | 2015-10-09 07:57 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 08日

珈琲のこと + 金属鏡(その2)


珈琲のこと+金属鏡(その2)。


まずは珈琲のこと。

「エチオピア モカ ハビーシャ」が在庫終了しましたので、先週から「東ティモール マウベシ」(中深)を焼いております。

お味はとても「香ばしく」そして「舌触りなめらか」最後に「キレの良い甘さ」といった印象です。


この「東ティモール」。僕が手網焙煎を始めてもうすぐ9年が経ちますが、これまでで最も自分好みの「豆」な気がします。

(とは言うものの、自分の手網焙煎の「腕」が安定してきたように思えるのはこの半年くらいの話ですが・・・。以前当ブログで書きましたが、それも「マンデリン クイーン」のおかげです。)

これからも、もっと上達するよう自分なりにがんばります。



そしてこの生豆、とても大粒でゴツゴツしており、焙煎し甲斐があります。

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そして金属鏡 その2。


新入荷です。これも真鍮製。

表面。完全に曇っており、真鍮の色がむき出しで鏡としては使えません(磨けばどうにかなるのでしょうが)

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裏面。

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いつものように「盆」として使用することにします。


表面で↓
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裏面で↓

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裏面の方が滑りにくく使いやすそうです。




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# by airoku-fukusuke | 2015-10-08 08:35 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 07日

金属鏡


金属鏡。(径21.3cm 厚6mm)


新入荷です。

真鍮製の古鏡です。だいぶ曇っていますが、ほんのり鏡としての機能は残っています。

花弁の形が良いです。


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裏面↓


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上部に紐をかける穴があるので壁掛けにもできます。


厚さはこんな感じ(6mm)↓

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「あいろく」では毎度ながら喫茶道具として使おうと思い入荷しました。

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とりあえず最初は喫茶席横にぶら下げておりますが、そのうちいつものように「盆」として使ってみようと思います。

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# by airoku-fukusuke | 2015-10-07 07:59 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 06日

鰻茶碗


鰻茶碗。(肥前・白石焼 大正~昭和初期)。高5.3cm 口径15.3cm

新入荷です。

*白石焼 : 佐賀県みやき町で生産された鍋島藩の御用窯で主に磁器を生産していたそう。
       明治維新で藩政が崩壊し、1902年(明治35年)に磁器生産が廃絶。その後は陶器のみの生産となり、
       土鍋や鉢などの日用雑器が生産されるようになったそうです。

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なぜか「鰻茶碗」というそうです。

釉薬はざっくり掛けていて、実際手に取ってみると非常に軽いです。まさに「日用雑器」といった感じ。

しかし平たいように見えて意外に深さがあるので「抹茶碗」としてはもってこいです。
(そして写真で見るよりは実際の方が橙色がより濃いので、お抹茶の色が映えます)

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「お抹茶」だからと言って普通の「抹茶碗」を使うのでなく、本来の用途とは違うこのような「日用雑器」をそれに「見立て」て使う方が断然面白く感じてしまいます。

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# by airoku-fukusuke | 2015-10-06 07:52 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 05日

再び鉄屑


再び鉄屑。


先日紹介しました鉄屑(朽ちた側溝の蓋)と同様、拾いものです。


数年前のある日、店裏の目に付きやすい場所に落ちていました。

その前日までは落ちていなかったのですが、何処かから降ってきたのでしょうか?(前日も当日も普通に晴天だったにもかかわらず)。



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小ぶりな鉄の輪です。削れ具合がいい雰囲気。

こんな雰囲気の良い「鉄屑」ならもっと降ってくればいいのに。と思います。

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# by airoku-fukusuke | 2015-10-05 08:21 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 04日

本日お休み + 原田知世写真集


*本日10月4日(日) : 仕入れのためお休みします。


*原田知世写真集(1984年発刊)

我らが「知世」写真集です。(愛慕の念で「知世」と呼び捨てにしてますことをご了承ください)

この写真集は僕が「知世」に最ものめり込んでいた20代前半に古書店で購入したものです。

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この中から1枚↓

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当時も今も変わらぬこの笑顔。(ちなみに上の写真はデビュー作品からの1枚)

これ以上書くと僕の変態ぶりがバレてしまうのでここでやめておきます。


これも喫茶席横に設置しておりますのでご自由に閲覧ください。

仕入れ頑張ります。

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# by airoku-fukusuke | 2015-10-04 08:23 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 03日

銅の皿


銅の皿。(径24cm)


元々の用途は分かりませんが「あいろく」では「盆」として活躍中。

放置されていた古い銅なので質感はカサカサでしたが、これも京都「開化堂」で習ったように何時間も掌で撫でまわした結果、「艶」が出てきてとても良い質感に変化しました。


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裏面↓

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何年何十年と放置されカサカサに枯れた古い「銅」や「真鍮」は比較的安価で購入できるので僕にとってはありがたいものです。

数時間~十数時間と手間暇はかかりますが撫でまわす事で復活しますし、何か「自分が育てた」ような自己満足も得られます。


これまでもこのように「育て」嫁に出したものは幾つもありますが、これからも「枯れた」金属を見つけては「育て」ていこうと思います。



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# by airoku-fukusuke | 2015-10-03 08:19 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 02日

10月のお休み予定 + 六耳の怪猫



*10月のお休み予定。*

*10月4日(日) : 仕入れのためお休み予定。

*10月11日(日) : 法事のためお休みします。

*10月24日(土) : 小倉井筒屋にて珈琲とお菓子のイベント出店のためお休みします。

*10月25日(日) : 仕入れのためお休み予定。



*六耳の怪猫。

昭和3年12月号の「科学画報」という雑誌の記事から。

突然変異で耳が6つ生えてきたという猫です。


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この「科学画報」という雑誌、この他にも「イギリスにて人造人間の開発に成功」。など胡散臭い記事がちらほら。

おそらくこの「六耳の怪猫」も合成でしょうね。

喫茶席横に設置してありますのでご自由に閲覧ください。


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# by airoku-fukusuke | 2015-10-02 08:02 | 古道具 | Comments(0)
2015年 10月 01日

「パーピス」グラス と 昨日のつづき「丸鏡」


「パーピス」グラスと丸鏡。


まずは「パーピス」グラス。

昭和中頃のものでしょうか、おそらく「カルピス」のまがい物です。

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商標などがまだ厳しくなかったのでしょう。

39歳の僕は当然ながら当時のことは知りません。
現在になってこんな「まがい物」を見ると「おおらかな時代だったのだろう」と、どこかクスッと笑えて面白いのですが当時の人々はどういう感情だったのでしょうね。

そして最近よく目にする、中国の俗に言う「パクリ製品やキャラクター」などを見ると、もう呆れるしかないように思うのですが、クスッと笑える当時の日本のそれと何が違うのでしょう?

単に僕自身が日本人であるが故の「贔屓目」でしょうか?




そして「丸鏡」。

入荷して1年程はコースターに見立て使用してました。昨日記事には書きましたが写真を載せてなかったので・・・。↓

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# by airoku-fukusuke | 2015-10-01 08:28 | 昭和レトロ | Comments(0)
2015年 09月 30日

丸鏡


丸鏡 (径8.5cm)。


小ぶりな丸鏡。


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全体がブリキで覆われています。

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小さな輪っかが付いているので、ぶら提げる事もできます。

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そして鏡越しの店内。

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これを入荷して1年半。最初の1年間は喫茶部門でコースターに見立てて使用していましたが、現在は喫茶席の横にぶら提げております。(この「丸鏡」の存在に気付いてない方のほうが多いかも)


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# by airoku-fukusuke | 2015-09-30 08:09 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 29日

本日お休み + ひねったふくすけ



本日9月29日(火) :  店舗の目の前で側溝工事のためお休みします。


*ひねったふくすけ

写真では分かりずらいですが上半身は普通に横たわり、下半身は仰向き。

ふくすけは変な「ひねり」を加えてダラダラしていました。

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# by airoku-fukusuke | 2015-09-29 08:46 | ふくすけ | Comments(0)
2015年 09月 28日

鉄屑


鉄屑。


近所を歩いていて拾ったもの。正真正銘の鉄屑です。

長年放置されて朽ちた側溝の蓋。


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何かいろんな物が連想できそうな面白い形をしていたので拾ってしまいました。

現に人によって見え方が違う様で、「馬が走っている姿に見える」という方が多いようですが、

少数派は、よくご来店くださるお客様の5歳くらいの娘さんは「北海道みたい」と言っておりました。


向きを90度、180度と変えてみるとまた違う何かに見えてきそうです。


これまでも道端での拾いもの(主に鉄屑)はいくつもありましたが、意外にも一つの「オブジェ」として、お客様から良い反応をいただくことが多いです。


そう考えると普通の道端には、言わば「オブジェ」がゴロゴロと転がっているのかもしれません。

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# by airoku-fukusuke | 2015-09-28 07:46 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 27日

木のお面


木のお面(年代不明)。


アフリカのものでしょうか?

先日紹介しました宮崎からでたとされる顔色がピンクの「木のお面」と同様に、この「お面」もお客様からは度々良い反応をいだだいております。

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写真では分かりにくいのですが薄目を開けています。普通に「お面」として使用すると、ほぼ視界はありません。


この「薄目」に「だんごっ鼻」。そして何といっても最も印象的なのは「たらこ唇」。この唇のみ赤く色づけされている事もあって最も目を引きます。

この「たらこ唇」の裏面を見ると、「下唇」と「上唇」を茶色の革で繋ぎ合わせているので、ほんの数ミリ程度ですが口を開閉できます。


機能としてはあまり意味のないこの「細工」。起きてるのか寝ているのか分からないボーッとした風貌。個人的には大変気に入っております。







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# by airoku-fukusuke | 2015-09-27 08:20 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 26日

本日お休み致します + ふくすけ


本日9月26日(土)お休みいたします。


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# by airoku-fukusuke | 2015-09-26 08:19 | ふくすけ | Comments(0)
2015年 09月 25日

李朝の糸巻き


李朝の糸巻き(1800年代)。


木の糸巻きです。

5年半前にこれも京都・北野天満宮の天神市にて「キム」さんから購入したもの。

購入した全7枚のうち、2枚は売れていき1枚は喫茶部門で「敷物」に見立て使用しております。

残りの店頭に出ている4枚をご紹介。


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単なる「糸巻き」にこの彫刻。当時の朝鮮の人々の美的感覚と遊び心に大いに惹かれてしまいます。

骨董の知識を持たない僕ですが、李朝の工芸品には「温かさ」と「おおらかさ」を感じるのでつい手に取りたくなります。

この「李朝の糸巻き」は入荷以来ずっと「あいろく」の中で中心的存在です。








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# by airoku-fukusuke | 2015-09-25 08:16 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 24日

磁器の幼子貯金箱


磁器の幼子貯金箱。(産地、年代不明)


日露戦争で出征する兵隊さんを見送る幼子の姿を模ったものだそう。

1900年代初頭の日本製と聞いておりますが定かではありません。


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確かに日章旗を持っているように見えます。しかし髪の生やし方や座り方が日本のそれとは違うようにも見えます。

これが単なる磁器の置物であればさほど興味はなかったのでしょうが、裏を見ると貯金箱であったことに惹かれてしまい購入に至りました。


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この「幼子貯金箱」入荷から5年程。何度かお嫁入り(婿入り?)しそうになりましたが、現在も場所を変えながら「あいろく」店内を見守っております。

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# by airoku-fukusuke | 2015-09-24 08:37 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 23日

かわいらしいぞう


かわいらしいぞう。


木彫りのぞうです。

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そしてこの「ぞう」のかわいらしい点はこれです。↓

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体長が3.5cm、高さも3cm程の極小サイズ。

この「かわいらしいぞう」は「あいろく」店内で、以前紹介しました真鍮製の「かわいそうなぞう」の横(足元)で2体仲良く佇んでおります。



これは一昨日、熊本・阿蘇の古道具店「etu」さんで購入。

もう少しゆっくり見たかったのですが連休中で人が多かったため、ひとまずこの「ぞう」だけを持ち帰ることに。


そして「etu」さんから教えていただいたお蕎麦屋「産屋(うぶや)」さん。

くるみのタレに浸けていただく「くるみ蕎麦」大変美味しかったです。ありがとうございました。


連休中で何度も渋滞に遭ったため熊本市内に着いたのは夕方17時。

自宅にとにかく「人たらし」な「ふくすけ」を待たせてあるのでそんなに長居する訳にはいきません。

なので今回の市内散策は「さかむら」さんと「河原町繊維問屋街」。絶対に押さえておきたかったこの2か所のみに立ち寄るに止まりました。


またの機会にこそ、もっとゆっくり散策しようと思います。何か良い熊本情報をお教えいただければ嬉しいです。


*この日の帰宅時間は22時。案の定「ふくすけ」は猛烈に甘えてきました。これで僕がどう思ったかは言うまでもありませんね。*









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# by airoku-fukusuke | 2015-09-23 08:25 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 22日

李朝の置物


李朝の置物。


李朝の木彫りの置物です。

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これは京都の北野天満宮・天神市で購入したもの。

僕は天神市に立ち寄った際には到着してからまず一目散に直行するお店があります。

それは天神市に毎回必ず出店されている70歳前後くらいの韓国人男性。聞いたところによると名は「キム」さんというらしいですが、その「キム」さんから購入しました。

「キム」さんによると、これは李朝初期くらいのものらしいです。

右手に「臍」があるので、何か付属物があったのでしょう。

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「キム」さんは焼き物を中心に北朝鮮からの発掘品をいつもたくさん持ってこられています。北朝鮮にはまだこういう物たちが多く残っている。との事です。

そして他の出店者のものと比較してもお値段も手頃なものが多く、しかも「偽物」がないので、僕のような骨董の知識がない貧乏人でも購入しやすいため大変ありがたい存在です。

2年程前から僕の顔も覚えて下さり、それからはいつも「九州ハドウデスカ?」と聞いて下さいます。


たまにしか立ち寄らないのにも関わらず覚えていてもらえる事は大変嬉しい事です。

僕もそれに習い「あいろく」にご来店くださった方のことは、しっかり記憶しておきたいのですがまだまだ未熟です・・・。





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# by airoku-fukusuke | 2015-09-22 08:22 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 21日

本日お休みします。 + ふくすけ



本日9月21日(月)。お休み致します。

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# by airoku-fukusuke | 2015-09-21 08:41 | ふくすけ | Comments(0)
2015年 09月 20日

木のお面


木のお面(年代不明)。


年代は不明ですが宮崎から出たものだそうです。

現地のお祭りで使われたものでしょうか。


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おそらく女性の顔だと思いますが、なぜ肌色がピンクなのでしょう。

肌色。ぴっちり横分けの髪。太く長い眉。目の赤い縁取り。刳り抜かれた黒目の大きさ。半開きの口。

すべてがあいまって「怪しさ」を醸し出しています。



この怪しさのおかげか、この「お面」にはお客様から割と多くの反応をいただいております。

決まって毎年1月にご来店くださるお客様がおります。

ニューヨーク在住のおばあちゃん(僕の身内ではありません)なのですが、毎年ご来店の度にこの「お面」が気になっている様子。

おばあちゃんは全く日本語が話せません。僕は僕で性格が内向的で、全く英語が話せず単語すら浮かんでこないという始末。

それでも毎年ご来店くださり、いつも帰り際に「good store」「come back」と言い残して「あいろく」を後にされます。本当に感謝です。



ちなみに後から聞いた話によると、そのおばあちゃんは結構有名なアーティストらしです。

にもかかわらず全く偉そうな素振りもなく、大きく年齢が離れたしかも内向的な僕なんかに対して同じ目線で接して下さる「おばあちゃん」は本当に尊敬します。


「おばあちゃん」は今年はご来店されませんでした。少し気になります。

来年はお顔を見せてくださることを願っております。






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# by airoku-fukusuke | 2015-09-20 08:38 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 19日

ブリキのマッチ箱


ブリキのマッチ箱(5.4cm×3.5cm)。


一見、真鍮にも見えるのですがブリキです。


まずは正面から。

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次に側面。

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この側面がスライド扉になっており、中には数本の古いマッチ棒が残されています。

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最後にマッチを擦る部分。(この部分の名称は「横薬」というそうです)。

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この「横薬」は劣化して使えません。

しかし現在のマッチ箱の「横薬」を切り取り「貼る」か「はめ込む」かすれば、この「ブリキのマッチ箱」も使用可能になると思います。


マッチ箱だけに小ぶりですし「あいろく」の店内にあっては他のものに埋もれてしまいがちですが、僕自身の気持ちの中ではとても存在感の大きなものです。





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# by airoku-fukusuke | 2015-09-19 07:52 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 18日

武骨な荷袋


武骨な荷袋。


大変「武骨」な雰囲気の布。

それもそのはず。これは呉の軍港で使われていた荷袋だそうです。


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袋の口部分が三角に縫われています。

太い糸で縫い合わせており、いかにも頑丈そうで、それが良い雰囲気。

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そして「布もの」恒例?の個人的に大好物の「繕い」もちらほら。

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すでにここまでの写真でお気づきの方もいらしゃるかもしれませんが。

縫い合わせ部分が斜めになっています。


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これは細長い布を螺旋状に縫い合わせてあります。(トイレットペーパーの芯の要領)

この縫い方が更に良い風合いを醸し出しているように思います。


おそらく材質は「綿」だと思いますが、結構分厚くゴツいので「帆布」のような雰囲気です。

さすがに軍港で耐え抜いてきたもの。

見た目よりも機能。それ故の「武骨」で「朴訥」とした佇まいが逆に惹かれてしまいますね。


「見た目よりも中身」この「荷袋」を見習いたいものです。



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# by airoku-fukusuke | 2015-09-18 08:12 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 17日

李朝の婦人靴


李朝の婦人靴。(1800年代)


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靴底には鋲が打ってあります↓。

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これも昨日と同様に半ば強奪品?

この「李朝の婦人靴」は今年1月に京都の李朝喫茶「李青」にて購入したもの。

「李青」の店内には李朝の工芸品なども販売されています。その中で値札が貼られず棚下の奥のほうにひっそりと置かれていました。

これは「売り物でないか、もしくは売りたくないものなのだろう」と自分なりに納得。

「ピビンパ」を美味しくいただき、そして「版木」だけを購入してひとまずその日は帰りました。(この版木は以前当ブログで紹介したもの)


翌日、午前中に北野天満宮の「天神市」を満喫した後、どうしても脳裏に浮かぶのがあの「李朝の婦人靴」。

このまま帰ってしまうと絶対に後悔すると思い、再び「李青」へ。

韓国の伝統茶と「韓国餅」を美味しくいただき、勇気を出して売り物なのか尋ねてみたところ、少し「・・・」と間が空いたのですが、値段を提示してくださいました。

「これは李朝の婦人靴です。本当は美術館などにあっていいものなんですよ」と店主。

「李青」の店主の方が言われるのであれば間違いないのだと思います。

おそらく店主さんの本心は「なるべく売りたくはないのだろうな」と察しつつも昨日の「石膏板」と同様に強奪してしまいました。

「李青」さん(快く?)譲ってくださりありがとうございます。


あと、ついでになってしまいましたが、今回初めていただいた「ピビンパ」。最高に美味しかったです。














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# by airoku-fukusuke | 2015-09-17 08:24 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 16日

重宝しそうな石膏板


重宝しそうな石膏板(45cm × 65cm )。


新入荷です。

昨日の「哀れな雛人形」の背景に写っていました灰色の「板」をご紹介。

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簀の子状の板に「石膏板」が貼ってあるものです。

この「石膏板」には元々脚がついていたらしく、小学校でポートボールの台に使われていたそうです。

何百回、何千回かも分かりませんが、とにかく多くの児童に踏まれ続けた結果、白い「石膏板」がこのような

何とも言えない良い風合いに。

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これぞ「無作為の美しさ」だと思います。



この「石膏板」は数日前に、福岡県田川市の古道具店「nibbles」さん(以下nさんとする)より購入(半ば強奪)したもの。

「n」さんはこれを甚く気に入っていたらしく、なるべく人目に触れぬよう隠すように置いてありました。


「n」さんも僕と同じく、「自分が好きなもの」しか取り扱わない古道具店です。

その中でも特に気に入ったものが売れていくことの嬉しい半面の淋しさは痛いほど分かっているつもりですが、しかしそこは容赦なく強奪させていただきましたことをお許しください。

「nibbles」さん(快く?)譲ってくださりありがとうございました。


これからも「敷物」に「お盆」に「壁掛け」にと重宝しそうです。















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# by airoku-fukusuke | 2015-09-16 08:31 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 15日

哀れな雛人形


哀れな雛人形。

新入荷です。


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おそらく元々はこの上に「立派な着物」が着せられていたものと思います。そして髪もあったはずです。

それがどういう訳か着物が剥がされ、髪も抜け哀れな状態に。



しかし写真を見て分かるように、明治~大正期の教科書やノートの切れ端、厚紙などで丁寧に設えてあり、

これが個人的には「ツボ」にはまりました。


かつて着ていたであろう「立派な着物」が剥がされたことでこの「ツボ」が表面化し、哀れではありますが逆に良い雰囲気を醸し出しているように思います。

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いつ、何処で、誰がやったことかはわかりませんが、今となっては「立派な着物」と「髪」を剥がしてくれた方に感謝ですね。








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# by airoku-fukusuke | 2015-09-15 08:10 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 14日

お猿の指人形


お猿の指人形。


新入荷です。


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下顎と鼻の穴部分の皮膚(布)が破れています。それ以外にも耳や掌なども弱っています。

手に取る際も丁寧に首を支えるように持ってあげねばなりません。

なので本来の指人形としての役割は終えているものと思います。

そんなところに哀愁を感じますが、しかしこの「お猿」には、まだまだ「用」があります。




ひとまず喫茶部門で敷物(コースター)に見立ててお客様に供する事になりました。

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珈琲カップをお腹に乗せられている姿は、「人生の何もかもを投げ出してしまったかのよう」に見えてしまいます。

根暗な僕が見るから「負」の雰囲気を感じてしまうだけかもしれませんが、

朗らかで明るい方が見ると、もっと違う様子に映るのかもしれませんね。


こういう使い方でお客様に喜んでいただけるなら幸いです。











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# by airoku-fukusuke | 2015-09-14 08:31 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 13日

李朝の明器 + ボロ地図


李朝の明器(中期頃 高さ4.5cm)。



明器 : 人が亡くなった時に一緒に埋葬する副葬品のこと。

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ちょこっと一輪挿しに重宝してます。

お花を活けるセンスがない僕なんかには「簡素な一輪挿し」。これに限ります。

コロンとした、ポテッとした「韓国のやきもの」の佇まいについ惹かれてしまいますね。



*背景に写っているのは明治期の何処のものだか分からない地図です。とても柔かい和紙です。*



昨年の「星鈴音」での企画展の際、フランスの方が「これは美しい!」と感動し、1枚即購入して下さりました。

気に入ったものが売れていくのは淋しいのですが、「塵同然」と言ってもいいこの「ボロ地図」に対し

「美しい」と感動してくれる方が居てくれることに大変嬉しく思いました。








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# by airoku-fukusuke | 2015-09-13 08:19 | 古道具 | Comments(0)
2015年 09月 12日

本日お休みします + 少し値下げ


本日12日(土)仕入れのためお休み致します。


そしてミルクピッチャー。少し値下げしてます。

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# by airoku-fukusuke | 2015-09-12 07:28 | 古道具 | Comments(0)