あいろく

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2017年 03月 25日

タイルの残骸




昨日、モーニング営業を休んで仕入れに出かけました。

収穫はゼロでした・・・。


「そんな日もあるか・・・。」と思っていたら、仕入先の駐車場にコロンと転がっていた「タイルの残骸」。

7cm×6cm×厚さ3cm。

拾って眺めてみると、なんとなくイイ感じ・・・。

連れて帰ることに・・・。


収穫はゼロと書きましたが拾い物、要するにゴミをひとつ収穫しました。
たかがゴミ。しかし「あいろく」にとっては「用」があるもの。

ゴミに値段を付けて売る・・・。どうかご了承ください・・・。(もちろんゴシゴシ洗って泥は落としておりますので・・・。)



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# by airoku-fukusuke | 2017-03-25 20:26 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 24日

コーヒーゼリーの時間




「コーヒーゼリーの時間」。

文筆家・木村衣有子さんの著書です。

僕のなかで木村衣有子さんの著書と言えば、「東京骨董スタイル」。

美術雑誌・別冊太陽の「生活を楽しむ」シリーズのひとつで、14年前に購入してから現在も尚、時々パラパラと眺めては「古道具屋」に「喫茶店」に憧れを持っていた(現在も尚)「あいろく」開業以前の気持ちを思い出したりしております。


そんな訳で「コーヒーゼリーの時間」。

2015年6月に発行されたものですが、僕が初めて目にしたのは昨年2016年1月。仕入れで京都を訪れた際に「恵文社」にて立ち読みをしたのがそれです。(あの大寒波により、「あいろく」の水道管が破損したまさにその日でした・・・。)

以来ずっと気になっていたのですが北九州の大手本屋でも見かけることがなく、この度取り寄せました。(いつものように八幡東区荒生田の「本のひびき」さんにて)

コーヒーゼリーに特化した同著、関東・関西の厳選店のコーヒーゼリーと各店のそれにまつわる思いや拘り等が深く書かれております。

各店の共通する思いのひとつには、コーヒーゼリーは飛ぶように売れるものではなく、地味な存在・・・。しかし、しぶとく根強いファンがいる。だから作り続けるのだそうです。

僕にとっては見応え、読み応えがあるものでした。

この「コーヒーゼリーの時間」詳しい内容は「あいろく」店内に設置しておりますので、喫茶をご利用の方はご自由に閲覧くださいませ。



そんな訳で、「ついで」のようですが本題です。

「あいろく」で供する「珈琲ゼリー」について・・・。

まず珈琲豆は手網焙煎の豆を使用します。現在はブラジル・トミオフクダの中深煎です。

それを手縫いネルで、通常の1.5倍ほどの濃さで抽出します。固めるのにはゼラチンを使用します。

フルフルとプリプリの間くらいか、ある程度噛み応えある固さかと思います。

器は主に大正~昭和初期くらいのトロトロ肌の「氷ガラス」を使用しております。

ゼリーの上に自家製「アイスクリン」を盛り、てっぺんに珈琲豆を一粒。

「アイス」と共に豆をかじると口の中で珈琲アイスクリンに・・・。


「アイスクリン」は基本となる材料のみで、味は「なつかしめ」で「あっさりめ」。

したがって、しっかり味の珈琲ゼリーとアイスが喧嘩することなく、馴染んでくれていると思います。

ですが、どのように感じるかは人それぞれ・・・。

お客様のお口に合えば幸いです。

「コーヒーゼリーの時間」を「あいろく」でもいかがかと・・・・。決して無理強いではないことをご理解いただけたら尚幸いです・・・。



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↓「あいろく」版の珈琲ゼリー。↓
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↓珈琲ゼリーに使用する「氷ガラス」↓
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↓眺めては開業前を思い出す「東京骨董スタイル」。↓

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# by airoku-fukusuke | 2017-03-24 20:47 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 03月 23日

24日はモーニングお休み。





***24日(金)は仕入れのためモーニング営業は休みます。***

通常営業はやりますのでよろしくお願い致します。






珈琲とふくすけ。
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# by airoku-fukusuke | 2017-03-23 20:07 | ふくすけ | Comments(0)
2017年 03月 21日

繕う





お店とは関係がないことですが、先日自宅で使っていたお皿が割れました。

繕いました。



真鍮粉の接着面の出来が不細工なのでアップで撮影しておりません。

遠目に見ればイイ感じ・・・。



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# by airoku-fukusuke | 2017-03-21 20:21 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 03月 19日

こまったときの「ふくすけ」さん。





最近、パソコンの動きが悪いことが多く、更新する気が失せがちですがお許しください・・・。

そんな困ったときは「ふくすけ」です。



店内に「ふくすけ」。

「ふくすけ」を店内に放つと、とても嬉しそう・・・。

しかし油断をすると、店内にある細かいもの(例えば「フチュクル瓶やガラス菓子型など)を転がして遊びだすから注意は必要。





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↓↓フチュクル瓶(幕末~明治)
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↓↓ガラス菓子型(大正~昭和初期)
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# by airoku-fukusuke | 2017-03-19 20:10 | ふくすけ | Comments(1)
2017年 03月 16日

喫茶のこと、珈琲のこと。





喫茶のお知らせ。

今週末くらいから、今年も「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」を始めようと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



そして珈琲のこと。

珈琲豆は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」を手網焙煎で中深煎り。

そして、かねてより考えていたのですが、同じ豆ですが濃さが違う「あっさり」と「こってり」の2種類で対応することにしました。

これまでのものは「あっさり」です。豆15gで150cc。

「こってり」は豆25gで150cc。

飽くまで味は僕の基準ですのでご了承ください。



僕は普段、毎日お店を開ける前に珈琲を飲む習慣があるのですが、1日1杯は飲みたいのともう一つ、焙煎してから1日、1日味が変化して行く豆の状態を確認するためでもあります。

「あいろく」は僕自身が足を運びたくなるお店にしたい・・・。という思いがあります。(最近忘れかけていましたが)

僕は外で珈琲を頂く時には、「こってり」したものを欲することが多いので、かねてより自店でもこれを出したい・・・。と考えてました。

そこで手網焙煎が安定してきたと感じるこの機に「こってり」をメニューに加えることにしました。



珈琲が2種類になったことで、特に月に1度あるかないかの混雑時には、これまで以上にお客様をお待たせすることも多くなると思いますので、それもご了承ください・・・。

ここでいう混雑ですが、「あいろく」にとっては、5名くらいのお客様が同時に店内に居合わせると、それは混雑とします。

先週のある日、3組7名様が同時に居合わせることがありました。これはもう非常事態です・・・。その時のお客様、大変お待たせいたしまして申し訳ありませんでした。


少し話が逸れましたがよろしくお願いいたします。



そして「あいろく文庫(仮)」に1冊本が増えました。

大坊勝次著の「大坊珈琲店」です。

この本もかねてより気になっていたのですが、僕の珈琲熱が若干高まったのを機に購入しました。

お店のあり方、取り組み方。考えさせられます・・・。

誠実に、誠実に・・・。

「あいろく」も「用事のない場所」になれるよう・・・。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-16 20:19 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 03月 14日

文机




新入荷の「文机」。

縦38cm×横91cm×高24cm。



そんなに古くはないでしょうか。大正期くらいか。

釘などは使っておらず、ガタつきもありません。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-14 20:04 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 13日

思案のしどころ




ここ最近、僕の中で珈琲熱が若干高まっている気がします。豆を焼きたくて仕方ない。

僕が手網焙煎を始めて早10年。11年だったか?まぁどちらでもよいのですが、その「熱」の原因には、今さらようやくの事、焙煎が安定してきたと感じているからかもしれません。

そんな中、先週のある日の焙煎中に愛用の「手網」が壊れました。(持ち手が折れました)

何処ででも購入できる安価な「手網」とは言え、愛着あるもの。

当ブログ15年8月24日の記事にも書きましたが、愛着の証としてその持ち手に「○六」の焼印を押し、ささやかではありますが独自性を演出した手網・・・。

3㎜の銅線で補修、応急処置を施してその後も使用中ですが、これを機に「小型焙煎機か手回しロースターに替えてみようか・・・。いや、今のところは手網で事足りている・・・。しかし替えることで何かしらの次の段階に進めるのかも・・・。でも要領が悪く、何をするにも時間が掛かってしまう僕にとって、これからまた時間を掛けてコツを掴まなければならないとおもうとゾッとする・・・。」

そんな自問自答のようなことを頭の中で繰り返していた1週間でした。



今まで通りに慣れ親しんだ「手網」か・・・。

次の段階を期待しつつ「焙煎機」か・・・。

思案のしどころじゃの~。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-13 19:57 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 03月 11日

雫型の桶





新入荷です。

高21.5cm×口径26cm×31cm。



雫型という呼び方が正しいか否かは分かりませんが、雫のような形をしている桶です。

水を汲み、注ぎやすい形に拵えており、先に切り込みも入っているので、水切れも良いように造られているようです



普通の桶は円形なのでしょうが、こういった形はよくあるのでしょうか?僕は初めて見かけました。

特別な感じはありませんが、こういうささやかだけど面白い「もの」をこれからも見つけられたら・・・。と思います。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-11 19:01 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 10日

10日(金)お休みします。






***3月10日(金)は都合によりお休みいたします***




↓↓自ら照明に当たりに行く「ふくすけ」↓↓


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# by airoku-fukusuke | 2017-03-10 07:00 | ふくすけ | Comments(0)
2017年 03月 09日

ハッスルゆうちゃん




新入荷の湯呑です。

「ハッスルゆうちゃん湯呑」。

高8cm×容量100cc。



ハッスルゆうちゃん。昭和感たっぷりです。

「ハッスルゆうちゃん」は週刊マーガレットという雑誌に1964年~67年まで連載されていた漫画だそうです。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-09 19:57 | 昭和レトロ | Comments(0)
2017年 03月 07日

襤褸の野良着





昨日に続き新入荷です。「襤褸野良着」。

これも昨日に続き久々の入荷です。


所々に新目の糸も見えますが、この「継ぎ接ぎ」に次ぐ「継ぎ接ぎ」は芸術です。

ものを大切に・・・。自分に言い聞かせようと思います。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-07 19:36 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 06日

ガラスの水筒





新入荷の「ガラスの水筒」。

久々の入荷です。

高17cm×容量420cc。



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# by airoku-fukusuke | 2017-03-06 20:04 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 04日

5日(日)お休みいたします。




***3月5日(日)は仕入れのためお休みいたします***




最近彫った「ゲンはんこ」。

縦10cmのやや大きめ。



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# by airoku-fukusuke | 2017-03-04 08:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2017年 03月 03日

ゲゲゲ気分




少し前に愛車(自転車)の車輪が限界。と書きましたが、どうやら全体が限界だったようで、数万円をかけて部品総取替え、もしくは買い替えのどちらかの選択を迫られました・・・。

これまでのものは「ビアンキ」というメーカーの言わば外車で、僕にとっては少しお高いもの。今となっては分不相応かな・・・。と、実は感じはじめておりました。

14年半乗り続けてきたものなので名残惜しさはあるのですが、この機会に買い替えを決意・・・。


このたび実用車を購入しました。(中古ですが)

実用車とは町の氷屋さんや郵便屋さんが乗っている頑丈なアレです。

これに乗っているとなんか気分が良い。

材料の買出し中、ペダルを漕いでいると「ゲゲゲの女房」のような気分になり、頭の中にあの主題歌が流れっぱなし。

せっかくの「ゲゲゲ気分」をもっと盛り上げようと帰りに神社に寄り道してみたり・・・。

なんか楽しかったです。



もちろん立ち寄っただけではなく、参拝もしました。

↓↓「つげ漫画」のように、こんなことは念じてませんのでご心配なく↓↓

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もちろん「つげ漫画」と違い、お賽銭もあげてますのでご心配なく。

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この実用車に替えてから2週間ほど経ちますが、漕いでいると今だにアノ曲が流れ始めます。

「ビアンキちゃん」14年半お疲れ様でした。



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# by airoku-fukusuke | 2017-03-03 20:30 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 02日

ブリキ鬼瓦





3月です。

「あいろく」がこれまでどおりの営業が出来るのも、あと1ヶ月くらいでしょうか。

そういう訳で、今日は満を持しての登場「ブリキ鬼瓦」です。

横95cm×縦53cm×厚14cm。

鬼瓦といえばやきものでしょうが、これは割りと珍しい、文字通り「ブリキ製の鬼瓦」です。




これが「あいろく」にやってきたのは3年前・・・。

ご近所にお住まいのお客様「Aさん」からの、実をいうと寄贈品です。

おそらく八幡で1番古いであろうご自宅で、かつて使用されていた「鬼瓦」。

その「鬼瓦」としての用が済んだ後も「Aさん」は「そのうち良い人に渡すことができれば・・・」という思いで、何十年もの間、自宅倉庫で大切に保管されていたのだそうです。

とにかく「もの」を大切にされる「Aさん」。その大切な「鬼瓦」を「あなたになら」と僕なんかに寄贈してくださったのです。

現在は「あいろく」店内の奥で、どっしりと佇んでくれております。店内を見渡すように。



これを「ブリキ製」だとお気付きのお客様はほとんど居られないと思います。

よく見ると、当時の職人さんの丁寧な、そして高度な手仕事のあとが見て取れます。

現在、この「仕事」ができる職人は居ないのでは、と言われております。


これを大切に保管しておられた「Aさん」。そして僕なんかに、「よかったらここに置いてください、そして良い人に売ってください」と寄贈してくださいました。



次は僕が良い方にお渡しすることができたら。と思います。




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# by airoku-fukusuke | 2017-03-02 20:12 | 古道具 | Comments(2)
2017年 02月 28日

3月1日(水)お休みいたします。





***3月1日(水)は都合によりお休みいたします***



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-28 19:56 | ふくすけ | Comments(0)
2017年 02月 27日

たまご展




福岡市南区の「picnika」さんから企画展のチラシが届きました。

その名も「たまご展」。

このチラシに「本展は店主の卵好きが高じて(わがままに付き合ってもらうかたちで)開催することになりました」と記載されている通り、僕としては「随分振り切ったなー」という印象でした。

昨年末に「大一大万大吉」はんこの注文をしてくださった「あいろく」のお客様「Nさん」が先日「ゲゲゲのゲーテ」という水木しげるさんの本を寄贈してくださいました。

その中に水木さんの言葉で「創作というものは、誰が何といおうと、強い気持ちで、わがままに自分の楽しみを追い求めるべき」とありました。お店創りも言わば創作だと思います。この「たまご展」は正にそれなのではないでしょうか。

あと同書の中で、もう一つ水木さんらしい表現で、僕の印象に残った言葉ですが「机に向かっているだけではダメなんだナ。楽しいことをやっているうちにクソがたまるようにアイデアもたまるんです。」

これも正に「たまご展」に当てはまるものではないでしょうか。



僕も見習い、「振り切っていきたい」。そう思うばかりです。

とらわれずに・・・。



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「ゲゲゲのゲーテ」。

店内に設置しておりますので、ご自由にご覧くださいませ。

先日モーニングをご利用のお客様が「読み出したら止まらなくなって・・・」と読破して帰られました。
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# by airoku-fukusuke | 2017-02-27 19:56 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 26日

ふくすけとモーニング




「あいろく」でモーニング営業を始めて、「モーニングができる古道具屋」の看板を掲げてから1ヶ月が過ぎました。


お客様のご来店はほぼ無いであろうという当初の想定よりは、飽くまでそれよりは順調であったように感じております。

その間に3度もご来店してくださった方が2組もいらっしゃったこと。これには本当に感謝と嬉しい思いでありました。

その他にも、まだこの時間帯にご来店されていない方からの良い反応もチラホラあり、「モーニング」という文化の影響力を僅かではありますが感じることができた1ヶ月でした。

「これを始めて良かったのかも・・・」という思いです。

試験的に始めた「モーニング」ですが今後も続けていこうと決めましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

あと忘れてはなりません、通常営業もよろしくお願いいたします。




という訳で本題「ふくすけとモーニング」。

今日の午前中、モーニングの営業時間が終わり、僕は食材の買出しへ。そして用を済ませ帰店し、少し時間が空いたので愛猫「ふくすけ」を店内に放つことに。

「ふくすけ」は喜び勇んで店内散策。本当に可愛いヤツです。

そして僕は自身の店でモーニング気分を味わってみることに。

ホットケーキやパンなどの粉ものが好物の「ふくすけ」は店内散策に夢中であったにも関わらず、その香りを目敏く察知し、すぐさま僕が座る向かいの席に・・・。僕はパンをおすそ分け・・・。



愛猫「ふくすけ」との思わぬ相席での「モーニング」を楽しむことができ、僕は少し幸せな気分のまま通常営業へ向かうことができたのでした・・・。





↓自分用なのであんこは乗せず、マーガリンを適当に塗りたくったトーストです・・・。↓


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↓向かいの席へやってきた「ふくすけ」↓

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↓パンへ向かってくる「ふくすけ」↓


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↓向きを変えたりして・・・↓


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↓かぶりつく「ふくすけ」↓



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-26 20:38 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 24日

朱塗りの盆





「朱塗りの盆」。

新入荷です。

24.5cm×16.5cm×4.5cm。



少し離れて見ると皮のようにも見えますが木の盆です。

盆といっても受け部分が平らではなく、こんもり盛り上がっている形状からして元の用途は定かではありません。

東南アジア系でしょうか?朝鮮っぽい雰囲気もあり気に入っております。

釣銭トレイにはもってこいの佇まい。

ですが「あいろく」では現在それは「素焼きの祭器?(2015年7月紹介記事)」を見立てて使用中で、それが実にお客様からの好反応をいただいております。

なのでこの「朱塗りの盆」は、しばらくの間は値札をつけ店内に置いておこうと思いますが、その間売れて行かないようであれば、「素焼きの祭器?」と釣銭トレイの座を争うことになりそう・・・。でもそれはまだ先の話・・・。




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素焼きの祭器↓
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# by airoku-fukusuke | 2017-02-24 21:14 | 古道具 | Comments(0)
2017年 02月 22日

24日(金)はモーニング営業お休み。+李朝の湯呑





***24日(金)は仕入れのためモーニング営業はお休みします***

尚、11時からは通常営業いたしますのでよろしくお願いいたします。




お気に入りの白磁湯呑(李朝後期)。

これでよく白湯や水を飲みます。

少し幸せな気分になります。



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-22 20:13 | 古道具 | Comments(0)
2017年 02月 21日

第3回小倉駅ナカ蚤の市





駅ナカ蚤の市のチラシが届きましたのでお知らせです。

4月1日(土)、2日(日)の二日間です。

どうぞよろしくお願いいたします。



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-21 20:01 | 催事 | Comments(0)
2017年 02月 20日

久々ふくすけ




最近、愛猫「ふくすけ」の写真がなかなか撮れないので店内に放ってみました。

久々のことなので「ふくすけ」は興奮気味に店内を散策。

少し落ち着いたところで一枚。

あまりに嬉しそうで楽しそうなので、これからも度々放ってやろうと思います。



古道具と黒猫って合いますよね。



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-20 21:19 | ふくすけ | Comments(0)
2017年 02月 19日

茶屋町橋梁





先週のモーニング営業中、いつも仲良く親子3人でご来店してくださる良きお客様との会話の中で、八幡東区尾倉のレンガ造りの「尾倉橋梁」のお話が出たので今日はこの話題を。



「茶屋町橋梁」。

それは同区の茶屋町にある同じくレンガ造りの橋梁ですが、同区春の町にある「あいろく」からは自転車で20分ほどとやや距離があるのですが、思い返せば僕が「春の町」でお店を構えるに至る「基点」となった橋梁だと思うのでご紹介。


僕が「あいろく」開業に向け物件探しをしていたのは今から10~12年前のこと。

主に自転車と徒歩で、僕にとって、飽くまで僕にとってめぼしい空き家を見つけてはそのご近所に聞き込みに入る。といった手法で探し回っておりました。

傍から見ればなかなか怪しい行動に映ったことでしょう・・・。


人目はさて置きそんなことを繰り返す中で、ある日は「あそこは家主が行方不明」。またある日は「あそこは殺人物件」。またまたある日にはお喋りなおばあちゃんに当たってしまい、自宅に引きずり込まれ「ウチは真面目な遊び人!」などと聞いてもない事を延々聞かされたり・・・。

良い思い出です・・・。



話が少し逸れましたが、そんな中でたまたま通りすがりに見つけたのがこの「茶屋町橋梁」。

小さな川に掛かるその佇まいの良さに足が留まってしまいました・・・。

そしてそのほんのすぐ近くに惚れ込んでしまった物件が・・・。

出入り口の上には縦書きで(右から読む)「突玉」の立体文字。「玉突」ですね。側面には「撞球」と書かれた古い看板が。

ビリヤード場だったのでしょう。(ちなみに現「あいろく」の建物もかつては撞球場だったとのことです)



本当に惚れ込んでいたのですが、残念ながらここは人が使用しており、借りるのは断念・・・。

尚、この「玉突物件」は数年前に火事で焼失しております。これも残念・・・。



この「橋梁」と「玉突」を発見したことから、僕は茶屋町近辺を重点的に散策するようになりました。それだけ何かこの近辺には良い予感がしたのです・・・。

(その予感とは裏腹に、前述しました「真面目な遊び人」も実はこの近辺で出くわしてしまった方ですが・・・。)

しかしそんなに上手く事は運びませんでした。

そんな中でひとつ、めぼしいものではありませんでしたが、お茶屋さん跡に「貸し店舗」の張り紙があったので取り敢えず連絡して中を見させて頂く事に。

案の定中は綺麗に味気なく改装されておりましたが、せっかくなので僕は担当者に「もっとボロくて良いので、もっと安い物件はありませんか?」と破れかぶれで尋ねてみたところ担当者は「確かあそこがまだ空いていたと思います・・・。」と記憶を搾り出し連れて行かれたのが「春の町」。

何を隠そう現「あいろく」でした。

とにかくボロい!躊躇し何日か考えた後に決断し、そして契約したのが2007年4月1日。

それから1年かけて改装工事。いろいろゴタゴタありました。

そして大きく省略しますが現在に至ります。



今思えば、全く馴染みの無い「春の町」に辿り着く「基点」となったのはやはり「茶屋町橋梁」に見入ってしまったことから。

そんな訳で僅かながら「あいろく」に所縁ある「橋梁」であると、おこがましいと思いながらも僕は勝手にそう感じております。





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おまけにこの近辺にはこんな物件もありました。


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「情報化時代の高速印刷」。

新しいようで完全に古いキャッチコピー。僕はそんな茶屋町近辺が何となく好きです。





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# by airoku-fukusuke | 2017-02-19 21:27 | 古道具 | Comments(0)
2017年 02月 17日

半壺





「あいろく」の喫茶にはメニューに「半くずもち」がありますが、それは単に量が半分のくずもちのことです。

今日紹介します「半壺」も同じく、胴の下半分が割れてなくなった、即ち半分になった壺です。新入荷です。


インドのものだそう。

高13cm×口径6cm×割れ部分の径13cm。


上下左右に向き角度を変えるといろいろな表情が楽しめます。

割れているので売れて行くとは思えませんが、それだけに面白い「半壺」です。(飽くまで個人的に・・・)



尚、お客様の入店はほとんどないですが、めげずにモーニング続行中ですので、そちらもよろしくお願いいたします。




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# by airoku-fukusuke | 2017-02-17 20:38 | 古道具 | Comments(1)
2017年 02月 15日

16日(木)お休みいたします。






***明日2月16日(木)は都合によりお休みいたします。***




店内の一部。↓


*木像 : 江戸初期くらい?

*鉛弾4個 : 明治初期。

*津山城瓦片 : 1600年代?



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-15 20:08 | 古道具 | Comments(0)
2017年 02月 14日

小豆




小豆といっても「あずき」ではなく、「こまめ」です。

昨日の朝、珈琲を焙煎する前に生豆をハンドピック(欠点豆を取り除くこと)をしていると、なんとも可愛らしい「こまめ」を見つけたので、捨てずに取っておくことにしました。

通常の大きさの生豆と焙煎後の膨らんだ豆と一緒に店内のどこかに置いておくことにします。

3個並べると親子のよう。


尚、珈琲豆は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」です。

自分なりにはでありますが、最近安定してきたと言いますか、納得のいく焙煎が出来ております。

よろしくお願いいたします。




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# by airoku-fukusuke | 2017-02-14 20:22 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 13日

再び「タモリ学」




以前も紹介しました「タモリ学」という本。

1年2ヶ月ほど前に良きお客様「Gさん」にお借りした本です。

それは僕の39年半の人生(当時)で3冊目の本となりました。


それ以来ずっと自分の手元に置いておきたいと思っておりましたが、このたびとうとう購入しました。

「本のひびき」さんで取り寄せていただいて。


前述でお分かりのように、活字にめっぽう弱いこの僕でもサラッと読むことができた本。

僕にとってのバイブルとでも言いますか、教典に成り得るものだと思い購入しました。

これで「あいろく文庫(仮)」にタモリさん関連の本が「タモリさんの成功術」と合わせて2冊になりました。

そして以前からもありました水木しげるさん関連2冊「水木サンの幸福論」と「人生をいじくり回してはいけない」。

この4冊は僕にとっての教典にしたく思います。



本を読むことに慣れていないのでとにかく読むのに時間がかかってしまい、それ以上に読解力にも欠けているので完全に吸収するにはまだまだ時間を要することと思いますが・・・。




これもすべて喫茶席に設置してますのでご自由に閲覧くださいませ。



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# by airoku-fukusuke | 2017-02-13 20:50 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 02月 11日

モーニングができる古道具屋





「モーニングができる古道具屋」。

最近出入り口横に掲げた看板です。

看板と言っても、板の切れ端にチョークで書いたお粗末なものですが・・・。


「喫茶もそれなりにやってます」という、遠まわしなアピールであります。

入店されるか否かは別として、これを掲げる前に比べて道行く人々の反応が僅かながら増えたような気がします。

店内に居ると外を歩く人の声や足音までもよく聞こえてきます。


例えば若い二人連れ?の女性の声で・・・。

少女A:「モーニングができる古道具屋だってー」。

少女B:「うそー、入ってみたーい」。



別の日には中年の男女の声で・・・。

男性:「モーニングができるって」。

女性:「へぇー、気になるねー」。


などなど、道行く人の反応が増えたようです。入店されるか否かは別として・・・。

そもそもこの時間帯にお客様が入店されるとは思って居りませんでしたので、入店されなくともへっちゃらでございます。(2割ほど強がりです・・・)



そしてモーニングに関しては当ブログにコメントも2件ではありますが届きました。

嬉しいです。励みになります。ありがとうございます。



尚、トーストメニューは4種類に増えております。

*あんこトースト。

*あんこトーストきな粉がけ。

*くるみあんこトースト。

*黒ゴマあんこトースト。

あんこばかりですみません・・・。あんこは甘さを出来る限り抑えた自家製粒あんです。

そしてバナナは基本的には「ネグロスバナナ」です。見た目は良くないですが中身は良いです。

よろしくお願いいたします。





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# by airoku-fukusuke | 2017-02-11 20:46 | 喫茶 | Comments(2)
2017年 02月 10日

モーニングお休み




***2月11日(土)は都合によりモーニングはお休みです。***

11時からは通常営業いたしますのでよろしくお願いします。




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マッカーサーはんこ。

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# by airoku-fukusuke | 2017-02-10 19:55 | 喫茶 | Comments(0)