あいろく

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2017年 01月 13日

珈琲ミル





今日は喫茶の道具のこと。

珈琲豆を挽く「電動ミル」ですが、12年ほど前に半額で売られていたカリタの「ナイスカットミル」を使用してます。

12年間大活躍してくれているのですが、一つ難点が・・・。

それは受け皿です。



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↑↑この部分です↑↑

開閉口が先に付いている小さな口だけなのです。

これは内部の掃除がしづらい・・・。

水洗いをしたらしたで内部が完全に乾いているかが確認しづらい・・・。

確か現在の「もの」は受け皿がタンブラーのようなカップになっていると思います。

これは、今思えば古い型だから当時半額で売られていたのでしょう。

なんだかんだで12年使ってきましたが、何か良い受け皿の代わりになるものはないかと店内を見渡すとすぐに目に飛び込んできたのがコレ。




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「あいろく」の2016年1番の仕入れと呼び声高い「衣笠湯呑」。

早速受け皿に見立ててみると・・・。




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何ということでしょう、バッチグーではありませんか。

偶然にも色合いも合っているように思います。

オリジナル商品になったかのような錯覚をしてしまいます。

より愛着も湧いてきそうです。

これからこの「衣笠湯呑」が大活躍してくれることと思います。



これから当分の間、珈琲豆は「ブラジル・トミオフクダ」でいく予定ですのでよろしくお願いいたします。

数日前から午前8時くらいからお店を開けておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。




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# by airoku-fukusuke | 2017-01-13 20:45 | 喫茶道具 | Comments(0)
2017年 01月 12日

13日はお休み





***1月13日(金)は仕入れのためお休みいたします***




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# by airoku-fukusuke | 2017-01-12 19:33 | Comments(0)
2017年 01月 11日

残念な李朝白磁徳利





李朝後期くらいの白磁徳利。高11cm。

朝鮮の発掘ものを購入した際には持ち帰った後、洗浄のためお湯で煮ます。

すると何個かにひとつは巧妙に隠された傷が浮き出てきます。

韓国では日本のように「金継ぎ」によってその傷も愉しむ。といった所謂「侘び寂び」の文化はないようで、傷は何も無かったかのように巧妙に隠してしまうのです。

この「徳利」はそのひとつ。


「口」は元から割れていて、それを承知で購入しましたが、その洗浄によって見えなかった4箇所の傷があらわに・・・。

胴に3箇所パテで埋めた跡。極めつけは底に大きな穴・・・。


自身でテキトーに修繕しましたが非常に残念・・・。


しかし「肌」がとても良く、李朝らしいぽってりとした柔かい風貌なので、修繕箇所が見えないように飾ると、とても良い佇まいではあります。



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↓水玉模様のようになってしまってます。
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↓底はテキトーに漆を塗ったため、漆が縮んでしまってます・・・。
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# by airoku-fukusuke | 2017-01-11 21:16 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 10日

8時開店





最近パソコンの調子が悪く更新をサボりがちです。すみません・・・。

とは言うものの、更新しようがサボろうがたいした影響はありません。それが「あいろく」というお店です・・・。



そんな影響力が乏しすぎるのにもめげずに開店時間を早めます。

明日11日は8時くらいに開けようと思います。

そのうち「モーニングでもやりたいな・・・。」などと妄想中です・・・。




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# by airoku-fukusuke | 2017-01-10 20:21 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 01月 09日

似てますかね?




2015年9月20日に一度紹介した「木のお面」。

時代は不明ですが宮崎県からでたものだそう。




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この怪しげな「お面」、僕に似てますかね?

僕はこれまでに3~4人くらいのお客様からこれに似ていると言われたことがあります。

そのうちの一人には「ご自身のお顔を彫られたのですか?」と質問されたほど・・・。

確かに僕は幼き頃から現在までも、ポカーンと口が開いてしまう癖を持っておりますが・・・。


何はともあれこの「お面」、僕はかなり気に入っております。

そんな「怪しげ」な僕が営む「あいろく」を何卒よろしくお願いいたします。





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# by airoku-fukusuke | 2017-01-09 07:58 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 08日

木の?



昨年1月の京都仕入れの目玉。

あれから約1年・・・。この「木の?」は「あいろく」の店内を見守り続けてきましたが、相変わらずの存在感。ごく一部、それはごく一部の良きお客様の目を惹きつけて止みません。

だから売れなくても構いません。(強がりではありません・・・)

このような日常に「用」がない「もの」をありがたがるのも良いものです・・・。



木の?(縦25cm×横15cm×厚9cm)

正しい名称が分からないので「木の?」と記載しましたが、かつて茅葺屋根の茅を整える際に使用された道具らしいです。



百何十年か二百年か分かりませんが経年によって見事な、本当に見事な「木目」が出ています。

世間一般には単に「経年劣化」と言うのでしょうが、むしろ経年による「優化」だと思います。非常に美しい佇まいです。(優化という言葉が存在するのかは定かではないですが・・・)



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そして裏面。↓


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# by airoku-fukusuke | 2017-01-08 08:45 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 07日

本日お休みいたします。






本日1月7日(土)は都合によりお休みいたします。




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# by airoku-fukusuke | 2017-01-07 07:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2017年 01月 04日

無能の人





先日、お客様の「N」さんから教えていただいた本屋さん「本のひびき」さん。

八幡東区荒生田のリバーサイド荒生田という市場の中に昨年9月に開店した本屋さんです。

店主は50代後半くらいの男性で、新刊を取り扱う本屋さんですが、そのセレクトにキラリと個性が窺えます。



店主さんの話によると、「これからもっと自分が好きな本を増やしていきたい」とのことでした。(これは「N」さんからの又聞きです。僕はあまり自分から人に話しかけることは苦手でして・・・)

初めて立ち寄った記念とでも言いますか、1冊購入したのが「つげ義春」さんの「無能の人」です。

売れない漫画家さんの日常が描かれていますが、僕個人的には「ハッ」とさせられる場面や言葉が所々に盛り込まれていて見ごたえありました。

どうやら売れない漫画家さんが行き着く所(商売)のひとつに「古道具屋」があるようです・・・。



以前お客様から「つげ義春の世界みたいでイイですね・・・」とポツリと言われたことがありますが、「あいろく」なんぞを天才「つげ」さんの世界と比較していただけて、恐縮でしたがとても嬉しく思いました。

恥ずかしながら僕は「つげ」さんの存在は知っていたものの、作品をちゃんと読んだのはこれが初めてでした。

「本のひびき」さんは「水木」さんや「つげ」さん関連が多数あったので、また購入させていただきたく思っております。

「無能の人」は喫茶席横に設置してますので、喫茶ご利用の方はご自由にご覧くださいませ。



9年前の「あいろく」を開業以来、同じものを購入するなら大手より一人、もしくは夫婦で頑張っている個人店で購入したいという思いが強くなっている気がします。




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# by airoku-fukusuke | 2017-01-04 09:13 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 01月 03日

今年もよろしくお願いいたします。





1月3日、本日から営業開始です。

尚、本日の喫茶営業は「おのみもの」のみです。ご了承ください・・・。

そして13時以降は店内に赤ん坊が居りますのでご迷惑をお掛けすることもあるかと思います。ご了承ください・・・。



愛猫「ふくすけ」の毎朝恒例のパトロールの際、当ブログに何度か登場しておりますノラネコの「はっちゃん」が偶然にも大晦日と元日の朝に現れ「ふくすけ」とご対面。

まるで「ふくすけ」に年末年始の挨拶にでも来てくれたかのよう・・・。少しほっこりしました。





たいしたことではありませんがご報告。

お気付きの方は居られないと思いますが、当ブログのタイトルを変更しております。

「古道具喫茶あいろく」から「あいろく」に・・・。

「古道具喫茶」を付けると、かなり画数が悪かったようです。困難を現す画数だそうです。

本当にどうでもよい報告ですみません・・・。



そんな訳で今年からあっさりそれを外すことにしました。シンプルが一番です。

元よりこの文言は付けたくて付けていた訳ではなく、何のお店かを一目で分かっていただくために付けておりました。

やはり性分に合わない商売っ気を出すものではありませんね。その結果悪い方向に向かっていたのかもしれません。

自然体、自然体・・・。より自分自身に言い聞かせてやっていく所存です。

どうか今年も「あいろく」をよろしくお願いいたします。





↓これは昨年秋の「はっちゃん」とのご対面です。

「ふくすけ」なんぞに年末年始の挨拶をありがとう「はっちゃん」。
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# by airoku-fukusuke | 2017-01-03 09:03 | ふくすけ | Comments(0)
2016年 12月 29日

さる。そして総評。





愛嬌ある「さる」の置物。

高7cm×重303g。



材質はよく分かりませんが、何らかの石だと思います。無知ですみません・・・。

毛並み部分などの窪みが白いのは埃が溜まっているためです。

こまめに拭けば綺麗になりますが、敢えてそのままにしています。



申年の今年、些細な良くない出来事がいろいろありました。

1月下旬の大寒波で店舗の水道管破損。1ヶ月間復旧せず、不便な店舗営業を楽しむ羽目に・・・。

これに始まり2月頭には愛猫「ふくすけ」が右手甲骨折・・・。あの痛々しさは忘れません。

3月と6月のベラミ山荘「こぶのいち」では雨・・・。僕がベラミを訪れると必ず雨・・・。

その直後にウイルス性胃腸炎にかかってしまい、人生初点滴・・・。胃腸炎があんなにしんどいものとは思いませんでした。

秋の第二回「駅ナカ蚤の市」では、彗星のように現れたあの伝説の「黄色の女」にやたらと絡まれる・・・。



些細ではありますが良くないことが例年に比べ多かったように感じます。

しかしそれをすべて帳消しにしてお釣りがくる程の良い事もありました。

今年は60年に1度の「丙申」。

この「丙申」の年は「今までなかったものが姿を現す年」なのだそう。まさにそんな年になりました。

総合的に見て、良い1年であったということですね。

小学校の同窓会で、元気な先生の姿を見ることができたことも良かった・・・。

そんな訳で来年もよろしくお願いいたします。



年末年始の営業ですが確実に決定しているのは12月31日~1月2日の3日間はお休みいたします。

1月3日はどうするか決めかねております・・・。

店内配置変えもまだ出来ていない・・・。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-29 09:18 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 28日

石の茶器(急須とお盆)





石製の「急須とお盆」。

急須:高9cm×容量180cc。

お盆:径23cm。



先日記した通り、この「石の茶器」を購入したのは「とりあえず買っておくか・・・」。それくらいの気持ちでした。

ただ、その決め手になったのはこの「急須とお盆」が喫茶で使えると思ったからです。



「あいろく」の「ほうじ茶」は二煎目を徳利などで供しております。

それにこの「石の急須」を使っていこうと思います。

注ぎ口の水切れはそんなに良くありませんが、この素朴で愛嬌ある佇まいに免じてご了承くださいませ。





**あとお知らせです。本日RKBの「豆ごはん」という番組で若松の「ベラミ山荘」が登場するそうです。

「ベラミ山荘」をまだご存じない方はもちろん、ご興味おありの方はご覧ください。金粉ショーが見れるとの噂です。

**あともう一つ。30日に「ベラミ山荘」でガレージセールをされるそうです。そちらもぜひ・・・。



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# by airoku-fukusuke | 2016-12-28 08:47 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 27日

石の茶器(湯さまし)





昨日に続き石の茶器。

本日は「湯冷まし」。

横15.5cm×容量100cc。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-27 07:55 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 26日

石の茶器(湯呑)





先日の「箱崎宮骨董市」で仕入れた1点をご紹介です。

石製の茶器。産地、時代は不明。

急須・湯呑5客・湯冷まし・盆のセット。なのでもったいぶって1日1点づつ紹介していきます。



まず本日は「湯呑」から。

高3.2cm×容量50cc。



昨日記しましたが「箱崎」で仕入れたのはこの1点だけです。

しかも「買うものが何も無いから買っとくか・・・。」くらいに思っていたものですが、持ち帰ってよく眺めると素朴でとても良い。

そんなに古いものではなさそうですが、これは「あいろく」向きです。

気に入れば時代など関係ありません。買ってよかった・・・。



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# by airoku-fukusuke | 2016-12-26 07:56 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 25日

喫茶店





先日仕入れで「箱崎宮骨董市」へ。

自分自身の気分が「もの」を探せる状態ではなかったのでしょうかね。

この日は不発。購入したのは1点だけ・・・。


なんだか楽しくもなかったので早々に切り上げることに・・・。

車に乗るや「ハァ・・・」溜息が出ます。


「そうだ!喫茶店へ行こう」。

こんな時に気持ちを満たしてくれるのは喫茶店です。それもしっかりと美味しい珈琲がいただける喫茶店。


通常「箱崎宮骨董市」は日曜開催ですが、この日は偶然にも祝日の金曜開催。

よし!「マスカル珈琲」が開いている。


そんな訳で自身2度目の「マスカル珈琲」へ。

カウンターに座っただけで気持ちが落ち着きました。不思議です・・・。

そして「モーニング」を注文。待っている時間も心地よい・・・。


「モーニング」に付く珈琲は「マスカルブレンド」。

この1杯が、ここ数年中に飲んだ珈琲の中で抜群に美味しかった・・・。

あまりの美味しさにもう1杯、「ブラジル」を「具だくさんマフィン」と共にいただきました。

完全に満たされました。




これは僕自身が、心身ともに喫茶店と珈琲を欲していたからとも言えますが、「お腹が空いた時には何を食べても美味しい」というそれとは全くの別物です。

本当に美味しい珈琲を提供されているから他なりません。

あと店主の誠実で朴訥とした佇まいから醸し出されるお店全体の空気もです。だから待っている時間も心地良いのでしょう。


この状態で不誠実で不味い珈琲を出されていたら、更に極深い溜息をつくことになったでしょう。

更に言えば帰りに事故でも起こしていたかもしれません。


この日の目的であった「仕入れ」は不発で一旦は落ち込みましたが、とても良い日になりました。

一つの良い喫茶店が持つ力、一人の良い店主が持つ力は偉大だと実感。


自分もそうありたいと思いましたが、程遠い・・・。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-25 08:46 | 喫茶 | Comments(1)
2016年 12月 24日

大一大万大吉





大一大万大吉。

「だいいち、だいまん、だいきち」と読みます。



これは戦国武将の石田三成の旗印です。

僕は歴史に詳しくないので、この旗印は大河ドラマなどで目にしたことはありますが、意味までは気に留めておりませんでした。

「一人が万人のために、万人が一人のために尽くせば天下が大吉になる」という意味があるそうです。

ドラマでは三成は悪く描かれがちですが、実はこのような信条を持った武将だったようです。

悪く描かれるのは、勝者である徳川目線で描かれることが多いからでしょうね。

「真田丸」ではそれとは逆に人との接し方が不器用で大名からの反感をかうことが多いが、豊臣家のために尽くした生涯が描かれてましたね。





なぜ本日、柄にもなくこの話題から入ったのかと言いますと、この旗印「大一大万大吉」はんこを彫って欲しいとの注文をお受けしたためです。

ご注文くださったのは八幡東区大蔵で銭湯を営む「N」さん。

おかげさまで一つ知識が増えました。ありがとうございます。

はんこに取っ手を付けて欲しいとのことなので、木の糸巻きを貼り付けました。

こんな感じで良いのか?気に入ってくださるだろうか・・・。







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# by airoku-fukusuke | 2016-12-24 08:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2016年 12月 21日

ふゆやすみのとも





学生さんたちはそろそろ冬休みでしょう。

「ふゆやすみのとも」。

これも以前紹介しました昭和20年代の学校教材「いとうよしえ」ちゃんのもの。



これのすばらしい点は表紙の絵です。(個人的な感想です)

とても力強い絵です。

雪が降り積もる中、兄弟?で竹馬。そして一見猫にも見えますがおそらく愛犬?も一緒。



大人になると雪が降り積もることが鬱陶しい意外の何でもなくなりますが、子供の頃は雪や台風は何故かわくわくしたものです。

そのころの光景が目に浮かぶよう・・・。



話が戻りますが、やはりこれは猫でしょうか?三毛猫にも見えます。

猫であるとすればこの雪の中に家猫が出て行くことは考えにくい・・・。猫は寒がりなので。

となるとこの絵は「堤くん」の妄想?



ご紹介が遅くなりました。

この表紙絵を描いたのは築上郡の「堤くん」。

ひとまず妄想であるか否かは置いといて、とても良い絵。

やはり2等のそれとは差があるような気がします。



1等を獲り、見事表紙絵に選ばれた際はとても嬉しかったことでしょう。

家族で普段よりも豪勢な夕食を囲み御祝いでもしたのだろうな。

そんな温かい家庭の一場面をも想像させてくれる良い絵。

妄想であるか否かは置いといて・・・。



オブジェには充分です。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-21 09:11 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 20日

ぞうの群れ





木と石の「ぞうの置物」。

木のぞうが7頭、石のぞうが4頭の全11頭。

大きなぞうで高さ15cm。小さなぞうで5.5cm。


1頭だけポツリとあるのも良いですが、これくらいの数があると迫力も増しますね。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-20 08:36 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 19日

開店時間遅れます





本日12月19日(月)は仕入れのため開店時間が少し遅れます。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-19 08:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2016年 12月 17日

喫茶メニュー表






そういえば「あいろく」喫茶メニュー表をしばらく紹介してませんでした。

なので本日はメニュー表を。


そしてご来店されたお客様がメニュー表がどこにあるかわからず、探しておられる方が多い様子なので、その在りかも紹介いたします。




喫茶席は全部で3つありますが、そのすべてに下の写真のように竹筒に表を丸めて挿しております。



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それを広げますと↓


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裏返しますとメニュー表です。↓


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そして冬メニューと本日の珈琲(1種類しかありませんが・・・)↓


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こんな感じです・・・。

その中から「焼餅ぜんざい」と「抹茶」。


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今回の道具。

抹茶碗 : 古唐津(江戸初期)。

ぜんざい碗 : 朝鮮(14世紀高麗末期)。

箸置き : 産地不明の紅皿(江戸末期~明治初期)。

盆 : 土の板。(昭和?)

箸 : 自作の不細工煤竹箸(一つ節)。



抹茶を合わせてみたのですが「焼餅ぜんざい」にはそれよりも「緑茶」か「ほうじ茶」の方が合うように思いました。(個人的な感想です)




昨今の大盛り激安が持て囃される中・・・。

このメニュー表をみてお分かりかと思いますが、そんな中にあっては決して安いとは言えません・・・。

その分、自分なりに、飽くまで自分なりにではありますがメニューの一つ一つに「手」を加えているつもりでおります・・・。

そして器や備品は出来る限り「古道具」で供しております。

それを付加価値とでも感じていただけたら幸いです・・・。



お一人、もしくはお二人で店内の「古道具」を物色したり本を読んだり・・・。

ゆっくりとした時間をお過ごしいただけたらこれこそ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



本日は必死の喫茶アピールになりすみませんでした・・・。










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# by airoku-fukusuke | 2016-12-17 09:12 | 喫茶 | Comments(0)
2016年 12月 16日

白磁の灯火器に火を灯してみたら。






昨年12月に入荷し紹介しました「白磁の灯火器」。小ぶりで高さは5.5cm。

売れて行きそうな気配すらないので使ってみることに・・・。



穴に芯を通してオイルを注ぎ、火を灯すと・・・。

小ぶりな割りになかなかの光量です。

まず5mmの芯で試してみると火が大きすぎて驚きました。先日のオイルランプの時と同様です・・・。

3mmの芯に替えてみるとバッチグーでした。



なにせ小ぶりなのでオイル切れが早い・・・。

なので、喫茶ご利用のお客様が畳席に座られた時のみにこれに火を灯そうと考えております。

視覚だけでも温まるかと・・・。





まずは昨年紹介した写真から↓


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一輪挿しにも良いかと思います。
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これに芯を通しオイルを注ぎ・・・。↓


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火を灯しますと・・・。↓



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そして畳の喫茶席に置いてみますと・・・。↓



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更に照明を消してみますと・・・。↓


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小ぶりですが、なかなかの光量でした。LEDにはない温かい光です。

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# by airoku-fukusuke | 2016-12-16 09:00 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 15日

レンガ?






6年前に入荷したもの。

縦15cm×横17.5cm×厚6cm。



これはレンガでしょうか?「輪」になってます。

装飾のひとつとして壁に埋め込まれでもしていたものでしょうか?

とりあえずとても気に入っております。



「あいろく」恒例の日常には無用なものではありますが、お店を営むうえではとても重宝しております。

空いた空間にポツッと置くだけで様になり、空間と空間の間仕切りにもなってくれます。「結界」というやつですかね。



真ん中の穴から見える景色はまた違って見えます。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-15 09:03 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 14日

ぬくぬくふくすけ






今週気温がグッと下がるそうですね。皆様も風邪を引かぬようお気お付けください。

そんな訳で本日はぬくぬくとした「ふくすけ」を。



我が家ではすでに炬燵が登場しております。

「猫は炬燵で丸くなる」と言われますが「ふくすけ」はそうではないようです。

炬燵の中でめいっぱい体を伸ばし全身に熱を浴びていることが多いようです。

人間が足を伸ばせる空間を占領されております。

「ふくすけ」はいつでも自然体です。



そんなある日の「ふくすけ」。

熱くなり炬燵から出てきたかと思いきや、出てきたのは上半身だけ。

炬燵布団から上半身だけを出してぬくぬくダラダラ・・・。

寝るわけでも起きるわけでもなくあくびをしたり、寝返りをうったり、ぬくぬくダラダラ・・・。

「つげ義春」の世界とでも言いますか、売れない漫画家の日常のようです。



しかし「ふくすけ」からはその世界のような哀愁は微塵も感じません。

毎日ただただ幸せそうに過ごしております。

「ふくすけ」はいつでも自然体です。




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↓このような哀愁はやはり「ふくすけ」にはないですかね。
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# by airoku-fukusuke | 2016-12-14 08:55 | ふくすけ | Comments(0)
2016年 12月 12日

茶筒いろいろ



2日前・・・。

ライターの小坂さんのブログにて「珈琲美美」のマスターである森光さんの訃報を知りたいへん驚きました。

僕が「美美」に立ち寄るのはせいぜい年に1~2回。森光さんとはそんなに接点はありませんがたいへん驚きました。


最後に立ち寄ったのは今年の夏でしたが、この時のご夫婦の仲睦まじい様子がとても強く印象に残っております。

そしてカウンター席越しに、淡々と、丁寧に珈琲を淹れる姿を拝見するのが僕は大好きでした。


僕なんぞはこの程度ですが、この訃報に大きなショックを受けた方は全国に多くいらっしゃることでしょう・・・。

ご冥福をお祈り致します。




本日は僕の中では、飽くまで僕の中では「美美」さんに関連があるものとして、昨年の8月に紹介しました記事「茶筒いろいろ」をそのまま引用して紹介いたします。











茶筒いろいろ。

これは商品ではなく、備品として「あいろく」で大活躍中の茶筒達。

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一番手前のものは京都の錫専門店「清課堂」の80g缶。(2015年現在使用10年)

100%錫なので、小ぶりですがズッシリ重いです。(お値段もズッシリ重いです)

その時々で変わりますが、現在はきな粉の保存用。

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その他はすべて京都の茶筒専門店「開化堂」のもの。

「あいろく」で最も長く使用しているのは、写真左の「銅200g平型 押し込み中蓋」(2015年現在使用12年)。

現在は緑茶用に使用しています。



押し込み中蓋は、茶葉の量に合わせて中蓋がスーッと落ちる優れもの。

より密閉できます。

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いい道具を使うと気分が違うので、これからも少しずつ「一生もの」の道具を揃えていけたら。と思います。


ちなみに僕が「開化堂」茶筒を使うキッカケになったのは、福岡の「珈琲美美」で丁寧に使い込まれ、そしてずらりと並ぶこの茶筒たちを見て

影響を受け、真似をしたのが始まりです。


僕が初めてこの茶筒を購入した際に、「開化堂」の奥様が「美美」さんは本当に丁寧に使って下さっていて感動した。

と絶賛されていました。


作り手にそう思ってもらえるよう、僕も大切に使っていきたいと思います。





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# by airoku-fukusuke | 2016-12-12 08:28 | 喫茶道具 | Comments(1)
2016年 12月 11日

ハンカチペナント






昭和40年代の「ハンカチペナント」。

34cm×16.5cm。



僕は無知なので知りませんが、ハンカチ型をしたペナントということでしょうか?

要するに「ペナント」なのでしょう。

材質は紙です。



「王、長嶋ペナント」×1枚。

「郷ひろみ」ペナント×1枚。

「野口五郎」ペナント×2枚。

「天地真理」ペナント×2枚。

「小柳ルミ子」ペナント×3枚。

以上の計9枚。早いもの勝ちです。



早いもの勝ちとは言ってみたものの、これを入荷して1ヶ月・・・。

あまり見向きもされていない気がします・・・。

「早いもの勝ち」などとお客様を焦らせて購買意欲をあおるような小賢しい真似をしてしまいすみません・・・。

前記した通りですので、気になる方はゆっくり考えてからでも遅くはないでしょうね。

お金は大事に使いましょう。


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# by airoku-fukusuke | 2016-12-11 08:48 | 昭和レトロ | Comments(0)
2016年 12月 10日

アサヒグラフ






1965年のアサヒグラフ。

全部で18冊。



中身はパラパラとしか見ていませんが、当時流行してたのでしょう「GO!GO!ダンス特集」や、今も昔も変わらぬこの問題「竹島はワシらのもんじゃけん」等等・・・。

商品でありますが、興味がおありのかたはご自由に閲覧くださいませ。






↓この号は三池工業が優勝した年の甲子園特集です。
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# by airoku-fukusuke | 2016-12-10 08:30 | 昭和レトロ | Comments(0)
2016年 12月 08日

明日休みます






***明日9日(金)は都合によりお休みします***




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-08 08:21 | ふくすけ | Comments(0)
2016年 12月 07日

真珠湾





月末に安倍総理が真珠湾に訪問。が話題になっているので本日はこれをご紹介です。



「写真週報」昭和16年12月24日第200号と昭和17年3月18日第20号。

これに真珠湾攻撃のことが掲載されてます。




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220号には「軍神九柱」として「真珠湾攻撃」で戦果をあげた9名の特攻隊員が掲載されております。

司令長官山本五十六からの謝状やこの9名の隊員の「絶筆」なども・・・。


死にに行かせておいて、軍神と崇められ謝状が贈られても死んでゆく若者からすればたまったものではありません。



この2冊は店頭には出しておりませんので、詳しくご覧になられたい方はお声かけください。


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# by airoku-fukusuke | 2016-12-07 07:53 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 06日

誕生日をうっかり




僕としたことがうっかり忘れてしまってました。

11月28日は我らが知世、原田知世さんのお誕生日だったこと。

以前も紹介しましたが、その日に今一度「原田知世写真集」を紹介するつもりであったこと。



そんな訳で少し遅れましたが今日になりました。



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この中から数枚をご紹介。

以前も紹介しましたこの1枚。

デビュー作ドラマ「セーラー服と機関銃」撮影時の1枚。

現在と変わらぬこの笑顔。



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映画「時をかける少女」から1枚。

冒頭の五郎ちゃん(尾美としのりさん)らと雪山へ向かう電車内。この写真はおそらく撮影合間の1枚でしょう。



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そしてこの写真集のなかに何枚も掲載されているお姉さんとの2ショット写真。

そのすべてにおいての印象ですが、我らが知世の方が(←尊敬と愛慕の念で呼び捨てにしております事をご了承ください・・・)「快活」でお姉さんが「おとなしめ」。そう感じます。


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うっかりと言えば、水木しげるさんが亡くなられてからも、もう1年が過ぎました。時が過ぎるのが早すぎる・・・。

「うっかり」の頻度も増えてしまいます・・・。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-06 08:44 | 昭和レトロ | Comments(0)
2016年 12月 05日

使い捨ての紅皿





白磁の「紅皿」。

文字通り唇に紅をひく際に使う小皿です。直径6cm。


なんと使い捨てらしいです。

よく見るとそれも頷ける点がいくつかあります。


お皿の淵がギザギザ、裏は釉薬がたれているだけ。

作りが雑です。でもこれが良いところ。

そんな中にも何故か凝っている点も一つ。

写真では分かりづらいですが、裏には唐草模様がうっすら施されております。これが更に良いところ。


これを入荷したのは8年前。

数あったのですが、現在は手持ち2枚・・・。

「あいろく」の喫茶にて「用」を成しております。

昨日の記事で「箸置き」に見立てていたのがこの「紅皿」です。

8年間重宝しております。




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# by airoku-fukusuke | 2016-12-05 08:23 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 04日

不細工な煤竹箸




昨日の記事で「ぜんざい」と「あんこトースト」を紹介しました。

その記事の中でチラッと紹介しました「煤竹のお箸」。


「ぜんざい」用に木工作家さんの「木の匙」か「木の箸」を購入しようか考えておりましが、昨日も書きましてしつこいようですが僕は慢性的な金欠状態・・・。購入を断念しました。と、お伝えしました。


しかしその訳はそれだけではありません。

「あいろく」の喫茶で供する器はどれもある程度古く(日本や朝鮮の14世紀~昭和初期くらいのもの)、そして変形やほつれなど、不完全なものばかり・・・。

その不完全な器たちに合わせるものとして、作家さんの完璧な作品では釣り合いが取れないような気がしておりました。


そこで昨日もお伝えしたように「けやきや」さんからいただいた煤竹。

これを切って、割いて、削って箸を自作しました。

これがまたとんでもなく不完全・・・。

僕が不器用なのに加え、切れ味悪い彫刻刀もあいまってこれがとんでもなく不完全・・・。

不器用なのは自分のせいですが、切れ味に関しては小学生時に図画工作の時間に使っていた彫刻刀なので仕方がありません・・・。


今のところ全部で4組仕上がりましたが、削るのも4回目ともなると少しだけ慣れてきました。

このとんでもなく不完全な「煤竹箸」ですが、これくらいが「あいろく」には調度良いと思っております。


使いにくいかもしれませんがそれも「味」と思っていただけたら幸いです。





竹をのこぎりで適当な長さに切って↓

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適当に割いて↓

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この切れ味悪い彫刻刀で↓

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子供の頃カッターで鉛筆を削ったことを思い出しながらせっせと削って出来上がり↓


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一応、消臭と消毒もかねて、古くなって飲めなくなった茶っ葉で煮沸しました。

不完全な器には相性が良いと思うようにしてます。

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最後に切れ味が悪い。と、散々けなしてきましたがこの「三角刀」はこの10年間とても重宝しております。

「あいろく」の「けしごむはんこ」はこの三角刀1本に支えられております。


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最近視力が落ちてきたのか?40歳になり老眼がはいってきたのか?彫る際に「刃先」がぼやけます・・・。

感覚で彫ることは出来るのですが、やはり以前と比べて精度が落ちてしまってます・・・。

果たしていつまで続けられるか・・・。

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# by airoku-fukusuke | 2016-12-04 09:03 | 喫茶道具 | Comments(0)