あいろく

airoku.exblog.jp
ブログトップ
2017年 01月 24日

店内の一部





店内の一部分です。

先日新たに設けた一人掛け席、ここに腰をかけた時に目の前に並べられた古いものたちです。


e0350308_20254414.jpg
e0350308_19315583.jpg
e0350308_19315649.jpg

上から時計回りに。

*アフリカ?の木の面(2015年9月27日紹介記事)。

*李朝の木彫りの魚。

*木のちいさなぞう(2015年9月23日紹介記事)。

*真鍮のかわいそうなぞう(2015年8月29日紹介記事)。なぜかわいそうか・・・。気になる方はお手数ですがこの記事をご覧ください。

*アフリカの木製種蒔き機(2015年7月4日紹介記事)。










[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-24 19:49 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 23日

戦前の三輪車





「戦前の鉄製三輪車」。

これを入荷して8年が過ぎました・・・。

「あいろく」恒例の日常に「用」のないものですが、オブジェとしては絶好の「もの」だと思います。


が、しかし「もの」が多くゴチャゴチャとした「あいろく」店内にあっては、この絶好のオブジェも埋もれっぱなしで、あまり目立つことも無く8年が過ぎてしまいました・・・。

が、しかし先週の店内配置変えによって、少し空間にゆとりが出来たため、この「三輪車」、ようやくほんの少しですがオブジェとしての「用」が生まれました。

このとても良い佇まい・・・。

これまでよりはお客様の目に留まることも増えるかと、嬉しい思いでおります。



この「三輪車」、サドルが木製(皮はほぼ剥がれてます)なのを除いては全て鉄製です。

個人的にはハンドルに巻かれた布が気に入っております。

そして広島の平和記念資料館に展示されていそうな雰囲気漂う佇まいが、「はだしのゲン」好きな僕としてはグッときます。





e0350308_2025123.jpg
e0350308_20251371.jpg
e0350308_2025133.jpg
e0350308_20251397.jpg
e0350308_20251341.jpg





↓↓写真左に写る「オイルランプ」と「鉄製三輪車」の相性が抜群に良く思え、見ていると癒されます。↓↓


e0350308_20251387.jpg











[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-23 20:50 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 21日

モーニング





店内配置変えも終わったことですし、以前より妄想中であったモーニングを試験的に始めようと思っております。明日22日(日)より。

午前8時~10時の間のみです。

珈琲にトーストとバナナを付けて500円。

珈琲は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」ですが、最近は焙煎度合をちょくちょく変えてみたりしております。良き頃合いを模索中・・・。


トーストは「くるみあんトースト」。

もしくは、くるみなしの「あんこトースト」。

もしくは、くるみもあんこもなしの「マーガリンのみトースト」のいずれかをお選びくださいませ。


バナナは「あいろく」のご近所、春の町商店街の感じの良い八百屋さんのバナナにするか思案中ですが、一先ず少しお高めのネグロスバナナを用意しております。

ネグロスバナナは見た目は良くありませんが、香りがよく程よい酸味とコクがあります。

ちなみに僕は、最後の晩餐に何が食べたいか?と尋ねられれば迷いなくバナナ(完熟)と答えるでしょう。それくらいバナナが好物です。

バナナを食べている時は、別腹というものは本当に存在するのか。と実感します。



「このお店が」、「この場所で」、「この時間に」営業をしても到底お客様が入ってこられるとは思えませんが、とりあえずやってみますのでよろしくお願いいたします。

飽くまで試験的で、手探りですので少しずつ、何かしら変更することもありますので、その時はまたお知らせをいたします。



e0350308_19412219.jpg
e0350308_19412259.jpg










[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-21 20:05 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 01月 20日

配置変え敢行




皆さん興味ないことと思いますがお付き合いください。

昨日の夕方から今日の14時くらいにかけて店内配置変えを敢行しました。


これは昨年2月下旬以来11ヶ月ぶりのこと。

その時は店内で自由に読んでいただくための本(仮に「あいろく文庫」と呼ぶこととします)の移動をしていたら止まらなくなり、その日は急遽閉店し大掛かりな配置変えをするはめに・・・。


その後「喫茶席を増やしたい」という思いから、昨年10月頭にも配置変えを試みましたが失敗・・・。

全部崩して結局は原状回復。という疲れただけの結果・・・。

その時は以前紹介しました「フルタのパイプ椅子」で席を増やそうと試みましたが、しっくりこずに失敗。

失敗の原因はそれだけでなく、なるべく大掛かりにならないよう現状を保ちつつ試みたため・・・。すなわち楽をしようとしたためです。

やはり何事も楽をしてはいけませんね・・・。


それからは、そのうち雰囲気の良い椅子を入荷できたら再度試みよう・・・。などと悠長なことを考えていたら早3ヶ月が過ぎ・・・。これはイカンと先週、福岡の古道具屋さん「るごろ」さんへ「ビロードの回転椅子」を急ぎ購入。

急いで購入したものの、再びボーッとしていたら1週間が過ぎてしまい(悪い癖です・・・)本日の「配置変え敢行」となりました。



前回の反省を胸に、今回は楽をせずにいったん土間部分を「まっさら」することから取り掛かりました。

すると不思議なことに、配置は思っていたよりは、飽くまで思っていたよりは時間を掛けることなく決定。

「急がばまわれ」ですね・・・。肝に銘じておこう・・・。

しかし、何だかんだで計8時間くらい掛かりました・・・。



結果は喫茶席が2名分増えただけです。

僕の印象としては、「あいろく」らしいゴチャゴチャ感は残したまま若干、若干、それもう若干スッキリした印象かと・・・。

ですので、これまでと大差ないので期待せずにご来店いただけたら、と思います。






それでは増えた席をご紹介。

二人掛け席を設けました。↓

e0350308_20254458.jpg






↓こちらはこれまでと同じ最大4人掛け席。ですが椅子が代わっております。



e0350308_20254413.jpg






そして新たな一人掛け席。

これが新入荷のビロード椅子です。

この椅子の左下には大きい声では言いたくないのですが、ガスファンヒーターを忍ばせてあります。

なので、腰掛けて左にクルッと椅子を回転させると足元に直接温風を受けることが出来ます。

この席の冬限定の特典とでも言いましょうか。



e0350308_20254414.jpg




最後に「あいろく文庫(仮)」は下の写真、4人掛け席の隣と窓際の備え付けの棚?に設置してありますのでご自由に閲覧くださいませ。



e0350308_20254454.jpg








[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-20 21:27 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 01月 18日

李朝白磁碗





大き目の碗。

李朝中~後期くらい。

高8.5cm×径18cm×容量8分目で500cc。



大人の掌でも納まりきれない大きめの碗ですが、「あいろく」では主にほうじ茶を供する際に使用しております。

当時は真っ白だったのでしょうが、これはおそらく発掘もの。

半分が土に埋まっていたのでしょうか、半分がやや橙色に変色しております。

それが気に入った点でもあります。




e0350308_1952783.jpg




↓↓分かりづらいかもしれませんが、右半分が白、左半分が橙色。


e0350308_1952723.jpg
e0350308_1952775.jpg
e0350308_1952725.jpg
e0350308_1952720.jpg

















[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-18 20:09 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 15日

悪魔くん





「悪魔くん」のけしごむはんこ。

水木しげるさんの著書、「水木さんの幸福論」中にあった「悪魔くん」の挿絵を彫りました。

やはり以前より精度がかなり落ちておりますが、まだなんとか彫れております。



e0350308_2024924.jpg
e0350308_2024959.jpg





[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-15 20:06 | けしごむはんこ | Comments(0)
2017年 01月 14日

愛嬌あるインドの紙箱



インドの「紙箱」。

高30cm×口径22cm。


紙を溶かし、紙粘土のように固めたものでしょうか。厚さもありしっかりとしてます。

ゴツゴツとした肌にコロンとした姿形。

武骨さと愛嬌を兼ね備えた「紙箱」。

底にはぽっこりとした4本の足。

極めつけは蓋の「つまみ」。

「つまめないつまみ」。

指でつまめないので、「つまみ」としての「用」を成しておりません。

この意味の無さがたまりません。愛嬌たっぷりです。






e0350308_20221279.jpg
e0350308_20221220.jpg
e0350308_20221225.jpg
e0350308_20221215.jpg
e0350308_20221216.jpg
e0350308_20221382.jpg








[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-14 20:40 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 13日

珈琲ミル





今日は喫茶の道具のこと。

珈琲豆を挽く「電動ミル」ですが、12年ほど前に半額で売られていたカリタの「ナイスカットミル」を使用してます。

12年間大活躍してくれているのですが、一つ難点が・・・。

それは受け皿です。



e0350308_20125396.jpg


e0350308_20125317.jpg

↑↑この部分です↑↑

開閉口が先に付いている小さな口だけなのです。

これは内部の掃除がしづらい・・・。

水洗いをしたらしたで内部が完全に乾いているかが確認しづらい・・・。

確か現在の「もの」は受け皿がタンブラーのようなカップになっていると思います。

これは、今思えば古い型だから当時半額で売られていたのでしょう。

なんだかんだで12年使ってきましたが、何か良い受け皿の代わりになるものはないかと店内を見渡すとすぐに目に飛び込んできたのがコレ。




e0350308_7263325.jpg



「あいろく」の2016年1番の仕入れと呼び声高い「衣笠湯呑」。

早速受け皿に見立ててみると・・・。




e0350308_20125369.jpg




何ということでしょう、バッチグーではありませんか。

偶然にも色合いも合っているように思います。

オリジナル商品になったかのような錯覚をしてしまいます。

より愛着も湧いてきそうです。

これからこの「衣笠湯呑」が大活躍してくれることと思います。



これから当分の間、珈琲豆は「ブラジル・トミオフクダ」でいく予定ですのでよろしくお願いいたします。

数日前から午前8時くらいからお店を開けておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。




e0350308_20125360.jpg



[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-13 20:45 | 喫茶道具 | Comments(0)
2017年 01月 12日

13日はお休み





***1月13日(金)は仕入れのためお休みいたします***




e0350308_1931916.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-12 19:33 | Comments(0)
2017年 01月 11日

残念な李朝白磁徳利





李朝後期くらいの白磁徳利。高11cm。

朝鮮の発掘ものを購入した際には持ち帰った後、洗浄のためお湯で煮ます。

すると何個かにひとつは巧妙に隠された傷が浮き出てきます。

韓国では日本のように「金継ぎ」によってその傷も愉しむ。といった所謂「侘び寂び」の文化はないようで、傷は何も無かったかのように巧妙に隠してしまうのです。

この「徳利」はそのひとつ。


「口」は元から割れていて、それを承知で購入しましたが、その洗浄によって見えなかった4箇所の傷があらわに・・・。

胴に3箇所パテで埋めた跡。極めつけは底に大きな穴・・・。


自身でテキトーに修繕しましたが非常に残念・・・。


しかし「肌」がとても良く、李朝らしいぽってりとした柔かい風貌なので、修繕箇所が見えないように飾ると、とても良い佇まいではあります。



e0350308_2051356.jpg
e0350308_20513650.jpg
e0350308_20513728.jpg





↓水玉模様のようになってしまってます。
e0350308_20513740.jpg




↓底はテキトーに漆を塗ったため、漆が縮んでしまってます・・・。
e0350308_20513836.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-11 21:16 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 10日

8時開店





最近パソコンの調子が悪く更新をサボりがちです。すみません・・・。

とは言うものの、更新しようがサボろうがたいした影響はありません。それが「あいろく」というお店です・・・。



そんな影響力が乏しすぎるのにもめげずに開店時間を早めます。

明日11日は8時くらいに開けようと思います。

そのうち「モーニングでもやりたいな・・・。」などと妄想中です・・・。




e0350308_7422669.jpg
e0350308_7422683.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-10 20:21 | 喫茶 | Comments(1)
2017年 01月 09日

似てますかね?




2015年9月20日に一度紹介した「木のお面」。

時代は不明ですが宮崎県からでたものだそう。




e0350308_7473997.jpg
e0350308_7473962.jpg




この怪しげな「お面」、僕に似てますかね?

僕はこれまでに3~4人くらいのお客様からこれに似ていると言われたことがあります。

そのうちの一人には「ご自身のお顔を彫られたのですか?」と質問されたほど・・・。

確かに僕は幼き頃から現在までも、ポカーンと口が開いてしまう癖を持っておりますが・・・。


何はともあれこの「お面」、僕はかなり気に入っております。

そんな「怪しげ」な僕が営む「あいろく」を何卒よろしくお願いいたします。





[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-09 07:58 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 08日

木の?



昨年1月の京都仕入れの目玉。

あれから約1年・・・。この「木の?」は「あいろく」の店内を見守り続けてきましたが、相変わらずの存在感。ごく一部、それはごく一部の良きお客様の目を惹きつけて止みません。

だから売れなくても構いません。(強がりではありません・・・)

このような日常に「用」がない「もの」をありがたがるのも良いものです・・・。



木の?(縦25cm×横15cm×厚9cm)

正しい名称が分からないので「木の?」と記載しましたが、かつて茅葺屋根の茅を整える際に使用された道具らしいです。



百何十年か二百年か分かりませんが経年によって見事な、本当に見事な「木目」が出ています。

世間一般には単に「経年劣化」と言うのでしょうが、むしろ経年による「優化」だと思います。非常に美しい佇まいです。(優化という言葉が存在するのかは定かではないですが・・・)



e0350308_8371813.jpg
e0350308_8371864.jpg
e0350308_837183.jpg






そして裏面。↓


e0350308_8371847.jpg


e0350308_8371842.jpg
e0350308_8371844.jpg
e0350308_8371826.jpg



[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-08 08:45 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 07日

本日お休みいたします。






本日1月7日(土)は都合によりお休みいたします。




e0350308_8404343.jpg
e0350308_8404330.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-07 07:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2017年 01月 04日

無能の人





先日、お客様の「N」さんから教えていただいた本屋さん「本のひびき」さん。

八幡東区荒生田のリバーサイド荒生田という市場の中に昨年9月に開店した本屋さんです。

店主は50代後半くらいの男性で、新刊を取り扱う本屋さんですが、そのセレクトにキラリと個性が窺えます。



店主さんの話によると、「これからもっと自分が好きな本を増やしていきたい」とのことでした。(これは「N」さんからの又聞きです。僕はあまり自分から人に話しかけることは苦手でして・・・)

初めて立ち寄った記念とでも言いますか、1冊購入したのが「つげ義春」さんの「無能の人」です。

売れない漫画家さんの日常が描かれていますが、僕個人的には「ハッ」とさせられる場面や言葉が所々に盛り込まれていて見ごたえありました。

どうやら売れない漫画家さんが行き着く所(商売)のひとつに「古道具屋」があるようです・・・。



以前お客様から「つげ義春の世界みたいでイイですね・・・」とポツリと言われたことがありますが、「あいろく」なんぞを天才「つげ」さんの世界と比較していただけて、恐縮でしたがとても嬉しく思いました。

恥ずかしながら僕は「つげ」さんの存在は知っていたものの、作品をちゃんと読んだのはこれが初めてでした。

「本のひびき」さんは「水木」さんや「つげ」さん関連が多数あったので、また購入させていただきたく思っております。

「無能の人」は喫茶席横に設置してますので、喫茶ご利用の方はご自由にご覧くださいませ。



9年前の「あいろく」を開業以来、同じものを購入するなら大手より一人、もしくは夫婦で頑張っている個人店で購入したいという思いが強くなっている気がします。




e0350308_8165996.jpg









[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-04 09:13 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 01月 03日

今年もよろしくお願いいたします。





1月3日、本日から営業開始です。

尚、本日の喫茶営業は「おのみもの」のみです。ご了承ください・・・。

そして13時以降は店内に赤ん坊が居りますのでご迷惑をお掛けすることもあるかと思います。ご了承ください・・・。



愛猫「ふくすけ」の毎朝恒例のパトロールの際、当ブログに何度か登場しておりますノラネコの「はっちゃん」が偶然にも大晦日と元日の朝に現れ「ふくすけ」とご対面。

まるで「ふくすけ」に年末年始の挨拶にでも来てくれたかのよう・・・。少しほっこりしました。





たいしたことではありませんがご報告。

お気付きの方は居られないと思いますが、当ブログのタイトルを変更しております。

「古道具喫茶あいろく」から「あいろく」に・・・。

「古道具喫茶」を付けると、かなり画数が悪かったようです。困難を現す画数だそうです。

本当にどうでもよい報告ですみません・・・。



そんな訳で今年からあっさりそれを外すことにしました。シンプルが一番です。

元よりこの文言は付けたくて付けていた訳ではなく、何のお店かを一目で分かっていただくために付けておりました。

やはり性分に合わない商売っ気を出すものではありませんね。その結果悪い方向に向かっていたのかもしれません。

自然体、自然体・・・。より自分自身に言い聞かせてやっていく所存です。

どうか今年も「あいろく」をよろしくお願いいたします。





↓これは昨年秋の「はっちゃん」とのご対面です。

「ふくすけ」なんぞに年末年始の挨拶をありがとう「はっちゃん」。
e0350308_757776.jpg


[PR]

# by airoku-fukusuke | 2017-01-03 09:03 | ふくすけ | Comments(0)
2016年 12月 29日

さる。そして総評。





愛嬌ある「さる」の置物。

高7cm×重303g。



材質はよく分かりませんが、何らかの石だと思います。無知ですみません・・・。

毛並み部分などの窪みが白いのは埃が溜まっているためです。

こまめに拭けば綺麗になりますが、敢えてそのままにしています。



申年の今年、些細な良くない出来事がいろいろありました。

1月下旬の大寒波で店舗の水道管破損。1ヶ月間復旧せず、不便な店舗営業を楽しむ羽目に・・・。

これに始まり2月頭には愛猫「ふくすけ」が右手甲骨折・・・。あの痛々しさは忘れません。

3月と6月のベラミ山荘「こぶのいち」では雨・・・。僕がベラミを訪れると必ず雨・・・。

その直後にウイルス性胃腸炎にかかってしまい、人生初点滴・・・。胃腸炎があんなにしんどいものとは思いませんでした。

秋の第二回「駅ナカ蚤の市」では、彗星のように現れたあの伝説の「黄色の女」にやたらと絡まれる・・・。



些細ではありますが良くないことが例年に比べ多かったように感じます。

しかしそれをすべて帳消しにしてお釣りがくる程の良い事もありました。

今年は60年に1度の「丙申」。

この「丙申」の年は「今までなかったものが姿を現す年」なのだそう。まさにそんな年になりました。

総合的に見て、良い1年であったということですね。

小学校の同窓会で、元気な先生の姿を見ることができたことも良かった・・・。

そんな訳で来年もよろしくお願いいたします。



年末年始の営業ですが確実に決定しているのは12月31日~1月2日の3日間はお休みいたします。

1月3日はどうするか決めかねております・・・。

店内配置変えもまだ出来ていない・・・。




e0350308_8455618.jpg
e0350308_8455622.jpg
e0350308_8455610.jpg
e0350308_8455629.jpg
e0350308_8455752.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-29 09:18 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 28日

石の茶器(急須とお盆)





石製の「急須とお盆」。

急須:高9cm×容量180cc。

お盆:径23cm。



先日記した通り、この「石の茶器」を購入したのは「とりあえず買っておくか・・・」。それくらいの気持ちでした。

ただ、その決め手になったのはこの「急須とお盆」が喫茶で使えると思ったからです。



「あいろく」の「ほうじ茶」は二煎目を徳利などで供しております。

それにこの「石の急須」を使っていこうと思います。

注ぎ口の水切れはそんなに良くありませんが、この素朴で愛嬌ある佇まいに免じてご了承くださいませ。





**あとお知らせです。本日RKBの「豆ごはん」という番組で若松の「ベラミ山荘」が登場するそうです。

「ベラミ山荘」をまだご存じない方はもちろん、ご興味おありの方はご覧ください。金粉ショーが見れるとの噂です。

**あともう一つ。30日に「ベラミ山荘」でガレージセールをされるそうです。そちらもぜひ・・・。



e0350308_7513810.jpg
e0350308_8251524.jpg
e0350308_8251515.jpg
e0350308_8251547.jpg
e0350308_8251592.jpg
e0350308_8251680.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-28 08:47 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 27日

石の茶器(湯さまし)





昨日に続き石の茶器。

本日は「湯冷まし」。

横15.5cm×容量100cc。




e0350308_7513810.jpg
e0350308_7513825.jpg




[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-27 07:55 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 26日

石の茶器(湯呑)





先日の「箱崎宮骨董市」で仕入れた1点をご紹介です。

石製の茶器。産地、時代は不明。

急須・湯呑5客・湯冷まし・盆のセット。なのでもったいぶって1日1点づつ紹介していきます。



まず本日は「湯呑」から。

高3.2cm×容量50cc。



昨日記しましたが「箱崎」で仕入れたのはこの1点だけです。

しかも「買うものが何も無いから買っとくか・・・。」くらいに思っていたものですが、持ち帰ってよく眺めると素朴でとても良い。

そんなに古いものではなさそうですが、これは「あいろく」向きです。

気に入れば時代など関係ありません。買ってよかった・・・。



e0350308_7422685.jpg
e0350308_7422663.jpg
e0350308_7422768.jpg












[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-26 07:56 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 25日

喫茶店





先日仕入れで「箱崎宮骨董市」へ。

自分自身の気分が「もの」を探せる状態ではなかったのでしょうかね。

この日は不発。購入したのは1点だけ・・・。


なんだか楽しくもなかったので早々に切り上げることに・・・。

車に乗るや「ハァ・・・」溜息が出ます。


「そうだ!喫茶店へ行こう」。

こんな時に気持ちを満たしてくれるのは喫茶店です。それもしっかりと美味しい珈琲がいただける喫茶店。


通常「箱崎宮骨董市」は日曜開催ですが、この日は偶然にも祝日の金曜開催。

よし!「マスカル珈琲」が開いている。


そんな訳で自身2度目の「マスカル珈琲」へ。

カウンターに座っただけで気持ちが落ち着きました。不思議です・・・。

そして「モーニング」を注文。待っている時間も心地よい・・・。


「モーニング」に付く珈琲は「マスカルブレンド」。

この1杯が、ここ数年中に飲んだ珈琲の中で抜群に美味しかった・・・。

あまりの美味しさにもう1杯、「ブラジル」を「具だくさんマフィン」と共にいただきました。

完全に満たされました。




これは僕自身が、心身ともに喫茶店と珈琲を欲していたからとも言えますが、「お腹が空いた時には何を食べても美味しい」というそれとは全くの別物です。

本当に美味しい珈琲を提供されているから他なりません。

あと店主の誠実で朴訥とした佇まいから醸し出されるお店全体の空気もです。だから待っている時間も心地良いのでしょう。


この状態で不誠実で不味い珈琲を出されていたら、更に極深い溜息をつくことになったでしょう。

更に言えば帰りに事故でも起こしていたかもしれません。


この日の目的であった「仕入れ」は不発で一旦は落ち込みましたが、とても良い日になりました。

一つの良い喫茶店が持つ力、一人の良い店主が持つ力は偉大だと実感。


自分もそうありたいと思いましたが、程遠い・・・。




e0350308_801032.jpg
e0350308_801163.jpg





[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-25 08:46 | 喫茶 | Comments(1)
2016年 12月 24日

大一大万大吉





大一大万大吉。

「だいいち、だいまん、だいきち」と読みます。



これは戦国武将の石田三成の旗印です。

僕は歴史に詳しくないので、この旗印は大河ドラマなどで目にしたことはありますが、意味までは気に留めておりませんでした。

「一人が万人のために、万人が一人のために尽くせば天下が大吉になる」という意味があるそうです。

ドラマでは三成は悪く描かれがちですが、実はこのような信条を持った武将だったようです。

悪く描かれるのは、勝者である徳川目線で描かれることが多いからでしょうね。

「真田丸」ではそれとは逆に人との接し方が不器用で大名からの反感をかうことが多いが、豊臣家のために尽くした生涯が描かれてましたね。





なぜ本日、柄にもなくこの話題から入ったのかと言いますと、この旗印「大一大万大吉」はんこを彫って欲しいとの注文をお受けしたためです。

ご注文くださったのは八幡東区大蔵で銭湯を営む「N」さん。

おかげさまで一つ知識が増えました。ありがとうございます。

はんこに取っ手を付けて欲しいとのことなので、木の糸巻きを貼り付けました。

こんな感じで良いのか?気に入ってくださるだろうか・・・。







e0350308_20504321.jpg
e0350308_20504392.jpg



[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-24 08:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2016年 12月 21日

ふゆやすみのとも





学生さんたちはそろそろ冬休みでしょう。

「ふゆやすみのとも」。

これも以前紹介しました昭和20年代の学校教材「いとうよしえ」ちゃんのもの。



これのすばらしい点は表紙の絵です。(個人的な感想です)

とても力強い絵です。

雪が降り積もる中、兄弟?で竹馬。そして一見猫にも見えますがおそらく愛犬?も一緒。



大人になると雪が降り積もることが鬱陶しい意外の何でもなくなりますが、子供の頃は雪や台風は何故かわくわくしたものです。

そのころの光景が目に浮かぶよう・・・。



話が戻りますが、やはりこれは猫でしょうか?三毛猫にも見えます。

猫であるとすればこの雪の中に家猫が出て行くことは考えにくい・・・。猫は寒がりなので。

となるとこの絵は「堤くん」の妄想?



ご紹介が遅くなりました。

この表紙絵を描いたのは築上郡の「堤くん」。

ひとまず妄想であるか否かは置いといて、とても良い絵。

やはり2等のそれとは差があるような気がします。



1等を獲り、見事表紙絵に選ばれた際はとても嬉しかったことでしょう。

家族で普段よりも豪勢な夕食を囲み御祝いでもしたのだろうな。

そんな温かい家庭の一場面をも想像させてくれる良い絵。

妄想であるか否かは置いといて・・・。



オブジェには充分です。




e0350308_834191.jpg
e0350308_83417.jpg
e0350308_834197.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-21 09:11 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 20日

ぞうの群れ





木と石の「ぞうの置物」。

木のぞうが7頭、石のぞうが4頭の全11頭。

大きなぞうで高さ15cm。小さなぞうで5.5cm。


1頭だけポツリとあるのも良いですが、これくらいの数があると迫力も増しますね。




e0350308_830459.jpg
e0350308_830414.jpg
e0350308_830490.jpg



[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-20 08:36 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 19日

開店時間遅れます





本日12月19日(月)は仕入れのため開店時間が少し遅れます。




e0350308_2118286.jpg

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-19 08:00 | けしごむはんこ | Comments(0)
2016年 12月 17日

喫茶メニュー表






そういえば「あいろく」喫茶メニュー表をしばらく紹介してませんでした。

なので本日はメニュー表を。


そしてご来店されたお客様がメニュー表がどこにあるかわからず、探しておられる方が多い様子なので、その在りかも紹介いたします。




喫茶席は全部で3つありますが、そのすべてに下の写真のように竹筒に表を丸めて挿しております。



e0350308_8282857.jpg



それを広げますと↓


e0350308_82829100.jpg



裏返しますとメニュー表です。↓


e0350308_8282990.jpg



そして冬メニューと本日の珈琲(1種類しかありませんが・・・)↓


e0350308_8282995.jpg

e0350308_8282928.jpg



こんな感じです・・・。

その中から「焼餅ぜんざい」と「抹茶」。


e0350308_8283040.jpg



今回の道具。

抹茶碗 : 古唐津(江戸初期)。

ぜんざい碗 : 朝鮮(14世紀高麗末期)。

箸置き : 産地不明の紅皿(江戸末期~明治初期)。

盆 : 土の板。(昭和?)

箸 : 自作の不細工煤竹箸(一つ節)。



抹茶を合わせてみたのですが「焼餅ぜんざい」にはそれよりも「緑茶」か「ほうじ茶」の方が合うように思いました。(個人的な感想です)




昨今の大盛り激安が持て囃される中・・・。

このメニュー表をみてお分かりかと思いますが、そんな中にあっては決して安いとは言えません・・・。

その分、自分なりに、飽くまで自分なりにではありますがメニューの一つ一つに「手」を加えているつもりでおります・・・。

そして器や備品は出来る限り「古道具」で供しております。

それを付加価値とでも感じていただけたら幸いです・・・。



お一人、もしくはお二人で店内の「古道具」を物色したり本を読んだり・・・。

ゆっくりとした時間をお過ごしいただけたらこれこそ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



本日は必死の喫茶アピールになりすみませんでした・・・。










[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-17 09:12 | 喫茶 | Comments(0)
2016年 12月 16日

白磁の灯火器に火を灯してみたら。






昨年12月に入荷し紹介しました「白磁の灯火器」。小ぶりで高さは5.5cm。

売れて行きそうな気配すらないので使ってみることに・・・。



穴に芯を通してオイルを注ぎ、火を灯すと・・・。

小ぶりな割りになかなかの光量です。

まず5mmの芯で試してみると火が大きすぎて驚きました。先日のオイルランプの時と同様です・・・。

3mmの芯に替えてみるとバッチグーでした。



なにせ小ぶりなのでオイル切れが早い・・・。

なので、喫茶ご利用のお客様が畳席に座られた時のみにこれに火を灯そうと考えております。

視覚だけでも温まるかと・・・。





まずは昨年紹介した写真から↓


e0350308_8204968.jpg



一輪挿しにも良いかと思います。
e0350308_8204982.jpg



これに芯を通しオイルを注ぎ・・・。↓


e0350308_8364686.jpg



火を灯しますと・・・。↓



e0350308_8364627.jpg



そして畳の喫茶席に置いてみますと・・・。↓



e0350308_8364614.jpg
e0350308_8364646.jpg



更に照明を消してみますと・・・。↓


e0350308_8364616.jpg
e0350308_8364796.jpg



小ぶりですが、なかなかの光量でした。LEDにはない温かい光です。

[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-16 09:00 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 15日

レンガ?






6年前に入荷したもの。

縦15cm×横17.5cm×厚6cm。



これはレンガでしょうか?「輪」になってます。

装飾のひとつとして壁に埋め込まれでもしていたものでしょうか?

とりあえずとても気に入っております。



「あいろく」恒例の日常には無用なものではありますが、お店を営むうえではとても重宝しております。

空いた空間にポツッと置くだけで様になり、空間と空間の間仕切りにもなってくれます。「結界」というやつですかね。



真ん中の穴から見える景色はまた違って見えます。




e0350308_8473627.jpg
e0350308_8473618.jpg
e0350308_847365.jpg
e0350308_8473637.jpg
e0350308_851779.jpg







[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-15 09:03 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 14日

ぬくぬくふくすけ






今週気温がグッと下がるそうですね。皆様も風邪を引かぬようお気お付けください。

そんな訳で本日はぬくぬくとした「ふくすけ」を。



我が家ではすでに炬燵が登場しております。

「猫は炬燵で丸くなる」と言われますが「ふくすけ」はそうではないようです。

炬燵の中でめいっぱい体を伸ばし全身に熱を浴びていることが多いようです。

人間が足を伸ばせる空間を占領されております。

「ふくすけ」はいつでも自然体です。



そんなある日の「ふくすけ」。

熱くなり炬燵から出てきたかと思いきや、出てきたのは上半身だけ。

炬燵布団から上半身だけを出してぬくぬくダラダラ・・・。

寝るわけでも起きるわけでもなくあくびをしたり、寝返りをうったり、ぬくぬくダラダラ・・・。

「つげ義春」の世界とでも言いますか、売れない漫画家の日常のようです。



しかし「ふくすけ」からはその世界のような哀愁は微塵も感じません。

毎日ただただ幸せそうに過ごしております。

「ふくすけ」はいつでも自然体です。




e0350308_827526.jpg
e0350308_8275219.jpg
e0350308_8275226.jpg
e0350308_8275399.jpg





↓このような哀愁はやはり「ふくすけ」にはないですかね。
e0350308_8275324.jpg
e0350308_8275395.jpg








[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-14 08:55 | ふくすけ | Comments(0)
2016年 12月 12日

茶筒いろいろ



2日前・・・。

ライターの小坂さんのブログにて「珈琲美美」のマスターである森光さんの訃報を知りたいへん驚きました。

僕が「美美」に立ち寄るのはせいぜい年に1~2回。森光さんとはそんなに接点はありませんがたいへん驚きました。


最後に立ち寄ったのは今年の夏でしたが、この時のご夫婦の仲睦まじい様子がとても強く印象に残っております。

そしてカウンター席越しに、淡々と、丁寧に珈琲を淹れる姿を拝見するのが僕は大好きでした。


僕なんぞはこの程度ですが、この訃報に大きなショックを受けた方は全国に多くいらっしゃることでしょう・・・。

ご冥福をお祈り致します。




本日は僕の中では、飽くまで僕の中では「美美」さんに関連があるものとして、昨年の8月に紹介しました記事「茶筒いろいろ」をそのまま引用して紹介いたします。











茶筒いろいろ。

これは商品ではなく、備品として「あいろく」で大活躍中の茶筒達。

e0350308_7353353.jpg



一番手前のものは京都の錫専門店「清課堂」の80g缶。(2015年現在使用10年)

100%錫なので、小ぶりですがズッシリ重いです。(お値段もズッシリ重いです)

その時々で変わりますが、現在はきな粉の保存用。

e0350308_7353393.jpg


その他はすべて京都の茶筒専門店「開化堂」のもの。

「あいろく」で最も長く使用しているのは、写真左の「銅200g平型 押し込み中蓋」(2015年現在使用12年)。

現在は緑茶用に使用しています。



押し込み中蓋は、茶葉の量に合わせて中蓋がスーッと落ちる優れもの。

より密閉できます。

e0350308_735332.jpg


いい道具を使うと気分が違うので、これからも少しずつ「一生もの」の道具を揃えていけたら。と思います。


ちなみに僕が「開化堂」茶筒を使うキッカケになったのは、福岡の「珈琲美美」で丁寧に使い込まれ、そしてずらりと並ぶこの茶筒たちを見て

影響を受け、真似をしたのが始まりです。


僕が初めてこの茶筒を購入した際に、「開化堂」の奥様が「美美」さんは本当に丁寧に使って下さっていて感動した。

と絶賛されていました。


作り手にそう思ってもらえるよう、僕も大切に使っていきたいと思います。





[PR]

# by airoku-fukusuke | 2016-12-12 08:28 | 喫茶道具 | Comments(1)