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2017年 03月 25日

タイルの残骸




昨日、モーニング営業を休んで仕入れに出かけました。

収穫はゼロでした・・・。


「そんな日もあるか・・・。」と思っていたら、仕入先の駐車場にコロンと転がっていた「タイルの残骸」。

7cm×6cm×厚さ3cm。

拾って眺めてみると、なんとなくイイ感じ・・・。

連れて帰ることに・・・。


収穫はゼロと書きましたが拾い物、要するにゴミをひとつ収穫しました。
たかがゴミ。しかし「あいろく」にとっては「用」があるもの。

ゴミに値段を付けて売る・・・。どうかご了承ください・・・。(もちろんゴシゴシ洗って泥は落としておりますので・・・。)



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by airoku-fukusuke | 2017-03-25 20:26 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 07日

襤褸の野良着





昨日に続き新入荷です。「襤褸野良着」。

これも昨日に続き久々の入荷です。


所々に新目の糸も見えますが、この「継ぎ接ぎ」に次ぐ「継ぎ接ぎ」は芸術です。

ものを大切に・・・。自分に言い聞かせようと思います。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-07 19:36 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 02日

ブリキ鬼瓦





3月です。

「あいろく」がこれまでどおりの営業が出来るのも、あと1ヶ月くらいでしょうか。

そういう訳で、今日は満を持しての登場「ブリキ鬼瓦」です。

横95cm×縦53cm×厚14cm。

鬼瓦といえばやきものでしょうが、これは割りと珍しい、文字通り「ブリキ製の鬼瓦」です。




これが「あいろく」にやってきたのは3年前・・・。

ご近所にお住まいのお客様「Aさん」からの、実をいうと寄贈品です。

おそらく八幡で1番古いであろうご自宅で、かつて使用されていた「鬼瓦」。

その「鬼瓦」としての用が済んだ後も「Aさん」は「そのうち良い人に渡すことができれば・・・」という思いで、何十年もの間、自宅倉庫で大切に保管されていたのだそうです。

とにかく「もの」を大切にされる「Aさん」。その大切な「鬼瓦」を「あなたになら」と僕なんかに寄贈してくださったのです。

現在は「あいろく」店内の奥で、どっしりと佇んでくれております。店内を見渡すように。



これを「ブリキ製」だとお気付きのお客様はほとんど居られないと思います。

よく見ると、当時の職人さんの丁寧な、そして高度な手仕事のあとが見て取れます。

現在、この「仕事」ができる職人は居ないのでは、と言われております。


これを大切に保管しておられた「Aさん」。そして僕なんかに、「よかったらここに置いてください、そして良い人に売ってください」と寄贈してくださいました。



次は僕が良い方にお渡しすることができたら。と思います。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-02 20:12 | 古道具 | Comments(2)
2017年 02月 17日

半壺





「あいろく」の喫茶にはメニューに「半くずもち」がありますが、それは単に量が半分のくずもちのことです。

今日紹介します「半壺」も同じく、胴の下半分が割れてなくなった、即ち半分になった壺です。新入荷です。


インドのものだそう。

高13cm×口径6cm×割れ部分の径13cm。


上下左右に向き角度を変えるといろいろな表情が楽しめます。

割れているので売れて行くとは思えませんが、それだけに面白い「半壺」です。(飽くまで個人的に・・・)



尚、お客様の入店はほとんどないですが、めげずにモーニング続行中ですので、そちらもよろしくお願いいたします。




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by airoku-fukusuke | 2017-02-17 20:38 | 古道具 | Comments(1)
2017年 02月 08日

洋裁学校の制服見本





古い洋裁学校の制服の教材です。

生地の節約もあってのことでしょう、とても小さな制服です。

上着丈27cm×肩幅15cm×ズボン丈25cm。という極小サイズ。新生児でも入らないサイズです。



これを入荷して早6年・・・。

その間に少し色あせたようすもありますが、それも「味」。

その枯れた佇まいが店内に馴染み過ぎているのか、あまりお客様の気に留まらないようです。

とても良い佇まいだと思います。

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↓↓裏地もしっかり↓↓
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何か大きさの比較対象があれば分かりやすいかと思い、千円札を隣に並べてみました。

一瞬ですが見栄をはって一万円札を・・・。と頭によぎりましたが、分相応に千円札にしました。

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by airoku-fukusuke | 2017-02-08 20:35 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 30日

ぽんた健在




僕が当ブログを始めた当初に紹介しました「くまのぽんた」。

まだまだ健在です。

「健在」とは言ったものの、その風貌は相変わらず「健やか」ではありませんが、これが「ぽんた」の「味」なのです。

更に相変わらずブランコの上が「ぽんた」の特等席。


入荷して5年半・・・。最近「ぽんた」の存在に気が付く方がいないような・・・。

まぁそれだけ店内に馴染んでいるということでしょう。


以前も書きましたが、この「ぽんた」の名の起源は、お客様の「O」さんがそう呼び始めたのがそれです。

そしてこれまでには「ぽんた」を携帯の受け画面に採用してくださった方や、「ぽんた」のために掛け布団を手造りでこしらえてくださった方もいらしゃいました。

極少数の方とはいえ、それだけ可愛がられている「ぽんた」は、これからも「あいろく」の店内を見守ってくれることでしょう。



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by airoku-fukusuke | 2017-01-30 20:02 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 28日

棚の上





喫茶席横の棚の上。


右上から。

*明治40年代の写真。

*古錫缶。

*朝鮮・百済の瓦(5~10世紀)。

*フチュクル瓶4個(沖縄・壺屋焼。江戸末期~明治)

*陶器の壺?手榴弾?

*ふくすけ玉(愛猫ふくすけの抜け毛を丸めたもの)。

*真鍮の寿老人。

*真鍮のマッチ箱。




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by airoku-fukusuke | 2017-01-28 20:22 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 24日

店内の一部





店内の一部分です。

先日新たに設けた一人掛け席、ここに腰をかけた時に目の前に並べられた古いものたちです。


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上から時計回りに。

*アフリカ?の木の面(2015年9月27日紹介記事)。

*李朝の木彫りの魚。

*木のちいさなぞう(2015年9月23日紹介記事)。

*真鍮のかわいそうなぞう(2015年8月29日紹介記事)。なぜかわいそうか・・・。気になる方はお手数ですがこの記事をご覧ください。

*アフリカの木製種蒔き機(2015年7月4日紹介記事)。










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by airoku-fukusuke | 2017-01-24 19:49 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 23日

戦前の三輪車





「戦前の鉄製三輪車」。

これを入荷して8年が過ぎました・・・。

「あいろく」恒例の日常に「用」のないものですが、オブジェとしては絶好の「もの」だと思います。


が、しかし「もの」が多くゴチャゴチャとした「あいろく」店内にあっては、この絶好のオブジェも埋もれっぱなしで、あまり目立つことも無く8年が過ぎてしまいました・・・。

が、しかし先週の店内配置変えによって、少し空間にゆとりが出来たため、この「三輪車」、ようやくほんの少しですがオブジェとしての「用」が生まれました。

このとても良い佇まい・・・。

これまでよりはお客様の目に留まることも増えるかと、嬉しい思いでおります。



この「三輪車」、サドルが木製(皮はほぼ剥がれてます)なのを除いては全て鉄製です。

個人的にはハンドルに巻かれた布が気に入っております。

そして広島の平和記念資料館に展示されていそうな雰囲気漂う佇まいが、「はだしのゲン」好きな僕としてはグッときます。





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↓↓写真左に写る「オイルランプ」と「鉄製三輪車」の相性が抜群に良く思え、見ていると癒されます。↓↓


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by airoku-fukusuke | 2017-01-23 20:50 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 11日

残念な李朝白磁徳利





李朝後期くらいの白磁徳利。高11cm。

朝鮮の発掘ものを購入した際には持ち帰った後、洗浄のためお湯で煮ます。

すると何個かにひとつは巧妙に隠された傷が浮き出てきます。

韓国では日本のように「金継ぎ」によってその傷も愉しむ。といった所謂「侘び寂び」の文化はないようで、傷は何も無かったかのように巧妙に隠してしまうのです。

この「徳利」はそのひとつ。


「口」は元から割れていて、それを承知で購入しましたが、その洗浄によって見えなかった4箇所の傷があらわに・・・。

胴に3箇所パテで埋めた跡。極めつけは底に大きな穴・・・。


自身でテキトーに修繕しましたが非常に残念・・・。


しかし「肌」がとても良く、李朝らしいぽってりとした柔かい風貌なので、修繕箇所が見えないように飾ると、とても良い佇まいではあります。



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↓水玉模様のようになってしまってます。
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↓底はテキトーに漆を塗ったため、漆が縮んでしまってます・・・。
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by airoku-fukusuke | 2017-01-11 21:16 | 古道具 | Comments(0)