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2017年 03月 14日

文机




新入荷の「文机」。

縦38cm×横91cm×高24cm。



そんなに古くはないでしょうか。大正期くらいか。

釘などは使っておらず、ガタつきもありません。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-14 20:04 | 古道具 | Comments(0)
2017年 03月 11日

雫型の桶





新入荷です。

高21.5cm×口径26cm×31cm。



雫型という呼び方が正しいか否かは分かりませんが、雫のような形をしている桶です。

水を汲み、注ぎやすい形に拵えており、先に切り込みも入っているので、水切れも良いように造られているようです



普通の桶は円形なのでしょうが、こういった形はよくあるのでしょうか?僕は初めて見かけました。

特別な感じはありませんが、こういうささやかだけど面白い「もの」をこれからも見つけられたら・・・。と思います。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-11 19:01 | 古道具 | Comments(0)
2017年 02月 24日

朱塗りの盆





「朱塗りの盆」。

新入荷です。

24.5cm×16.5cm×4.5cm。



少し離れて見ると皮のようにも見えますが木の盆です。

盆といっても受け部分が平らではなく、こんもり盛り上がっている形状からして元の用途は定かではありません。

東南アジア系でしょうか?朝鮮っぽい雰囲気もあり気に入っております。

釣銭トレイにはもってこいの佇まい。

ですが「あいろく」では現在それは「素焼きの祭器?(2015年7月紹介記事)」を見立てて使用中で、それが実にお客様からの好反応をいただいております。

なのでこの「朱塗りの盆」は、しばらくの間は値札をつけ店内に置いておこうと思いますが、その間売れて行かないようであれば、「素焼きの祭器?」と釣銭トレイの座を争うことになりそう・・・。でもそれはまだ先の話・・・。




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素焼きの祭器↓
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by airoku-fukusuke | 2017-02-24 21:14 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 09日

似てますかね?




2015年9月20日に一度紹介した「木のお面」。

時代は不明ですが宮崎県からでたものだそう。




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この怪しげな「お面」、僕に似てますかね?

僕はこれまでに3~4人くらいのお客様からこれに似ていると言われたことがあります。

そのうちの一人には「ご自身のお顔を彫られたのですか?」と質問されたほど・・・。

確かに僕は幼き頃から現在までも、ポカーンと口が開いてしまう癖を持っておりますが・・・。


何はともあれこの「お面」、僕はかなり気に入っております。

そんな「怪しげ」な僕が営む「あいろく」を何卒よろしくお願いいたします。





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by airoku-fukusuke | 2017-01-09 07:58 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 08日

木の?



昨年1月の京都仕入れの目玉。

あれから約1年・・・。この「木の?」は「あいろく」の店内を見守り続けてきましたが、相変わらずの存在感。ごく一部、それはごく一部の良きお客様の目を惹きつけて止みません。

だから売れなくても構いません。(強がりではありません・・・)

このような日常に「用」がない「もの」をありがたがるのも良いものです・・・。



木の?(縦25cm×横15cm×厚9cm)

正しい名称が分からないので「木の?」と記載しましたが、かつて茅葺屋根の茅を整える際に使用された道具らしいです。



百何十年か二百年か分かりませんが経年によって見事な、本当に見事な「木目」が出ています。

世間一般には単に「経年劣化」と言うのでしょうが、むしろ経年による「優化」だと思います。非常に美しい佇まいです。(優化という言葉が存在するのかは定かではないですが・・・)



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そして裏面。↓


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by airoku-fukusuke | 2017-01-08 08:45 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 20日

ぞうの群れ





木と石の「ぞうの置物」。

木のぞうが7頭、石のぞうが4頭の全11頭。

大きなぞうで高さ15cm。小さなぞうで5.5cm。


1頭だけポツリとあるのも良いですが、これくらいの数があると迫力も増しますね。




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by airoku-fukusuke | 2016-12-20 08:36 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 04日

不細工な煤竹箸




昨日の記事で「ぜんざい」と「あんこトースト」を紹介しました。

その記事の中でチラッと紹介しました「煤竹のお箸」。


「ぜんざい」用に木工作家さんの「木の匙」か「木の箸」を購入しようか考えておりましが、昨日も書きましてしつこいようですが僕は慢性的な金欠状態・・・。購入を断念しました。と、お伝えしました。


しかしその訳はそれだけではありません。

「あいろく」の喫茶で供する器はどれもある程度古く(日本や朝鮮の14世紀~昭和初期くらいのもの)、そして変形やほつれなど、不完全なものばかり・・・。

その不完全な器たちに合わせるものとして、作家さんの完璧な作品では釣り合いが取れないような気がしておりました。


そこで昨日もお伝えしたように「けやきや」さんからいただいた煤竹。

これを切って、割いて、削って箸を自作しました。

これがまたとんでもなく不完全・・・。

僕が不器用なのに加え、切れ味悪い彫刻刀もあいまってこれがとんでもなく不完全・・・。

不器用なのは自分のせいですが、切れ味に関しては小学生時に図画工作の時間に使っていた彫刻刀なので仕方がありません・・・。


今のところ全部で4組仕上がりましたが、削るのも4回目ともなると少しだけ慣れてきました。

このとんでもなく不完全な「煤竹箸」ですが、これくらいが「あいろく」には調度良いと思っております。


使いにくいかもしれませんがそれも「味」と思っていただけたら幸いです。





竹をのこぎりで適当な長さに切って↓

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適当に割いて↓

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この切れ味悪い彫刻刀で↓

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子供の頃カッターで鉛筆を削ったことを思い出しながらせっせと削って出来上がり↓


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一応、消臭と消毒もかねて、古くなって飲めなくなった茶っ葉で煮沸しました。

不完全な器には相性が良いと思うようにしてます。

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最後に切れ味が悪い。と、散々けなしてきましたがこの「三角刀」はこの10年間とても重宝しております。

「あいろく」の「けしごむはんこ」はこの三角刀1本に支えられております。


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最近視力が落ちてきたのか?40歳になり老眼がはいってきたのか?彫る際に「刃先」がぼやけます・・・。

感覚で彫ることは出来るのですが、やはり以前と比べて精度が落ちてしまってます・・・。

果たしていつまで続けられるか・・・。

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by airoku-fukusuke | 2016-12-04 09:03 | 喫茶道具 | Comments(0)
2016年 12月 01日

将棋盤



早いものでもう12月。

昨年の12月にこれを入荷したことを思い出しました。昨年の1年間で一番のお気に入りです。

本日は今一度その昨年の記事を引用してご紹介。



あと1ヶ月残してますが、今年一番の仕入れは今のところ「木の?(2月3日紹介記事)」か「衣笠湯呑(8月13日)」ですかね。






将棋盤。


縦30.5cm×横26.5cm×厚12cmの分厚くずっしり重たい将棋盤。

おそらく余った丸太か何かで「ついで」に作られたものだと思われます。

それだけに形も歪で不完全。僕が大好きな「不完全」なものです。

一昨日仕入れの新入荷で、今年入荷の中でも個人的には5本の指に入るお気に入りの品です。



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裏面。↓

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写真で分かるように「ついで」に作られた「感」がある歪な形。

もしかしたら遊び心で敢えてこう作られたのでしょうか?

いずれにしても本当に良い佇まいです。



そして「ついで」のわりに手が込んでいる点がこれ。


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駒を収める引き出し付なのです。(別に駒の収納箱を作るよりも単にこの方が楽だっただけかもしれませんが・・・)

ちなみに駒は全て揃ってます。


喫茶道具として「お膳」に見立ててみようかとも考えております。


今年最後の月にこのようなお気に入りのものが入荷できて嬉しく思っております。




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by airoku-fukusuke | 2016-12-01 08:27 | 古道具 | Comments(0)
2016年 11月 10日

木の小皿?






新入荷の木製の小皿?。

直径が3cmくらいの極小の皿です。


何に使われたものでしょうか?

「紅皿(べにざら)」の漆を塗る前の木地ではないか?

と、個人的には想像しておりますが定かではありません。


暇な時間を見つけその数を数えましたところ、全部で175枚ありました。

すみません見栄を張ってしまいました・・・。暇はいくらでもあるので数えました・・・。


使い道としては「あいろく」の喫茶では箸置きならぬ、「匙置き」として用を成しております。




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by airoku-fukusuke | 2016-11-10 08:32 | 古道具 | Comments(0)
2016年 11月 04日

インドネシア ジャワの夏。






秋めいてきましたが「インドネシア ジャワの夏」。

珍しく絵画を購入しました。新入荷です。

珍しくと言うよりは初めてのことかもしれません。



「インドネシア ジャワの夏」はその絵画の題目です。

立派な画布ではなく、少し厚手の何のこと無いベニヤ板に描かれている簡素な絵。

立派でない・・・。「あいろく」店内にはこれくらいが調度良いかと思います。

大きさも22.6cm×15.8cmと小さなもので、主張しすぎずむしろ控えめな佇まいで、既に店内で馴染んでおります。




「立派でない」「これくらい」と言うと作者の方に大変失礼ですが、僕なりの上級の賛辞でありますのでそこのところよろしくお願いします。(僕のような者に褒められたくもないでしょうが・・・。生意気を言ってすみません・・・。)

僕は無知なので存じ上げないのですが、ちなみにこれを描かれたのは「現代美術家協会会員 平川毅さん」という方なのだそうです。




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by airoku-fukusuke | 2016-11-04 08:49 | 古道具 | Comments(0)