あいろく

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2017年 01月 13日

珈琲ミル





今日は喫茶の道具のこと。

珈琲豆を挽く「電動ミル」ですが、12年ほど前に半額で売られていたカリタの「ナイスカットミル」を使用してます。

12年間大活躍してくれているのですが、一つ難点が・・・。

それは受け皿です。



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↑↑この部分です↑↑

開閉口が先に付いている小さな口だけなのです。

これは内部の掃除がしづらい・・・。

水洗いをしたらしたで内部が完全に乾いているかが確認しづらい・・・。

確か現在の「もの」は受け皿がタンブラーのようなカップになっていると思います。

これは、今思えば古い型だから当時半額で売られていたのでしょう。

なんだかんだで12年使ってきましたが、何か良い受け皿の代わりになるものはないかと店内を見渡すとすぐに目に飛び込んできたのがコレ。




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「あいろく」の2016年1番の仕入れと呼び声高い「衣笠湯呑」。

早速受け皿に見立ててみると・・・。




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何ということでしょう、バッチグーではありませんか。

偶然にも色合いも合っているように思います。

オリジナル商品になったかのような錯覚をしてしまいます。

より愛着も湧いてきそうです。

これからこの「衣笠湯呑」が大活躍してくれることと思います。



これから当分の間、珈琲豆は「ブラジル・トミオフクダ」でいく予定ですのでよろしくお願いいたします。

数日前から午前8時くらいからお店を開けておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。




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by airoku-fukusuke | 2017-01-13 20:45 | 喫茶道具 | Comments(0)
2016年 12月 05日

使い捨ての紅皿





白磁の「紅皿」。

文字通り唇に紅をひく際に使う小皿です。直径6cm。


なんと使い捨てらしいです。

よく見るとそれも頷ける点がいくつかあります。


お皿の淵がギザギザ、裏は釉薬がたれているだけ。

作りが雑です。でもこれが良いところ。

そんな中にも何故か凝っている点も一つ。

写真では分かりづらいですが、裏には唐草模様がうっすら施されております。これが更に良いところ。


これを入荷したのは8年前。

数あったのですが、現在は手持ち2枚・・・。

「あいろく」の喫茶にて「用」を成しております。

昨日の記事で「箸置き」に見立てていたのがこの「紅皿」です。

8年間重宝しております。




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by airoku-fukusuke | 2016-12-05 08:23 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 01日

将棋盤



早いものでもう12月。

昨年の12月にこれを入荷したことを思い出しました。昨年の1年間で一番のお気に入りです。

本日は今一度その昨年の記事を引用してご紹介。



あと1ヶ月残してますが、今年一番の仕入れは今のところ「木の?(2月3日紹介記事)」か「衣笠湯呑(8月13日)」ですかね。






将棋盤。


縦30.5cm×横26.5cm×厚12cmの分厚くずっしり重たい将棋盤。

おそらく余った丸太か何かで「ついで」に作られたものだと思われます。

それだけに形も歪で不完全。僕が大好きな「不完全」なものです。

一昨日仕入れの新入荷で、今年入荷の中でも個人的には5本の指に入るお気に入りの品です。



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裏面。↓

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写真で分かるように「ついで」に作られた「感」がある歪な形。

もしかしたら遊び心で敢えてこう作られたのでしょうか?

いずれにしても本当に良い佇まいです。



そして「ついで」のわりに手が込んでいる点がこれ。


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駒を収める引き出し付なのです。(別に駒の収納箱を作るよりも単にこの方が楽だっただけかもしれませんが・・・)

ちなみに駒は全て揃ってます。


喫茶道具として「お膳」に見立ててみようかとも考えております。


今年最後の月にこのようなお気に入りのものが入荷できて嬉しく思っております。




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by airoku-fukusuke | 2016-12-01 08:27 | 古道具 | Comments(0)
2016年 09月 24日

鉛の板と茶筅





今回は過去に書いた記事を今一度紹介します。



鉛の板(5cm×11.5cm)。と煤竹茶筅。


まずは鉛の板。一体何に使われていたのか?


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これの面白い点は、下記の写真を見ての通り。

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やわらかくて、割と自由に曲がります。

なので、これを筒状に曲げて・・・。


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茶筅立てに見立てています。

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この茶筅は偶然手に入ったものですが、箱に「池田壹岐 煤竹茶筅」と書いてありました。

これを少しだけ調べると、こうありました。

「煤竹茶筅は主に表千家流の茶会に用いられる。伝統工芸士の池田壹岐の茶筅は特に高品質で茶道家に愛される逸品。」

そしてイヤらしい話、お値段も僕にとってはお高いものでした。


そして先入観でも何でもなく、それまで使用していた茶筅に比べ、これがまた格段に茶が点てやすい。


「やはり良い道具はちがうなー。」と、しみじみと感じました。



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by airoku-fukusuke | 2016-09-24 08:29 | 喫茶道具 | Comments(0)
2016年 08月 30日

屋根瓦?






昨日に続き「屋根瓦?」。

縦21.5cm×横15.3cm×厚3mm。



これは2年前の「第1回京都古道具市」にて購入したものです。

「石版」と思って購入したのですが、それにしては「肌が凸凹しているな」と感じておりました。

いつものように「喫茶道具」として茶托や盆に見立てられ活躍しておりました。(現在も活躍中)



そして数ヶ月か1年くらいか経った後、テレビの情報番組で東京駅改装時に回収されたと言う「屋根瓦」が紹介されており、何の気なしに見ていると、今回紹介します「屋根瓦?」に大きさ、形、3mmほどの小さな穴の位置。すべてがそっくりでした。

これが東京駅の瓦であるかは定かではありませんが、屋根瓦であるとなれば「凸凹の肌」にも納得です。




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by airoku-fukusuke | 2016-08-30 08:57 | 古道具 | Comments(0)
2016年 08月 29日

屋根瓦





「あいろく」では必須の屋根瓦。縦20cm×横30cm×厚5mm。

「喫茶道具」に、花器やオブジェの「敷板」にと重宝します。


その勝手の良さから自ずと使用頻度も増え、角が少し欠けてしまいました。

そして「あいろく」の定番である「不細工な繕い(真鍮継ぎ)」を施しております。



余談ですが、先日紹介しましたこの夏イチの仕入れもの「衣笠湯呑」が1客嫁入り致しました。

購入してくれたのはこれも先日の「算数ノートと同窓会」の記事で紹介しました幹事こと「井D俊Y]君。

同窓会の写真をわざわざお店まで持ってきてくれたうえに「衣笠湯呑」も購入してくれました。

彼は当時からのカープファン。これが「高橋慶彦」湯呑であればもっと喜んでもらえたことでしょうが、そこは「衣笠」でご容赦くださいませ。





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by airoku-fukusuke | 2016-08-29 08:27 | 古道具 | Comments(0)
2016年 07月 30日

サラダボウル





木製のおそらく「サラダボウル」だと思います。

高7~9cm×口径14~16cm。

材質は「梅」とのことです。




当ブログにおいて今だかつて「サラダボウル」なんてお洒落な品名は出てくる事はなかったと思います。

自分で書いていてどこか気恥ずかしさはありますが、決して路線変更した訳でも気が触れた訳でもありませんのでご心配なく。

そんなに古いものではないのでしょうが、なんか気に入ってしまい購入しました新入荷の「サラダボウル」です。




ちょっと「抹茶碗」に見立ててみたところ、その形状からして「飲みにくいだろうな」と想像していましたが、意外にもそんなことはありませんでした。




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by airoku-fukusuke | 2016-07-30 08:27 | 古道具 | Comments(0)
2016年 07月 20日

まな板。






新入荷の「まな板」です。

38cm(柄の部分まで)×21cm×厚5~1.8mm。



先日の「ワイングラス」と同様、福岡市南区の東欧の古道具「picnika」さんにて購入。

「カッティングボード」と書くのがどこか気恥ずかしく「まな板」と書きました。



店主の「T」さんとの会話に夢中で記憶が定かではありませんが、確かハンガリーのものだったような・・・。すみません・・・。

古い「まな板」だけあって無数の刃跡が残り、そして燻製のような香りが染み付いているのが心地よいです。




こういった「板もの」。当ブログをご覧くださっている方は薄々お気付きでしょう。

入荷から1週間。すでに「あいろく」では「お盆」として活躍中です。




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by airoku-fukusuke | 2016-07-20 08:25 | 古道具 | Comments(0)
2016年 07月 12日

古鏡?





新入荷です。一昨日の箱崎骨董市にて。

径22cm×厚1mmくらいの円形の金属版です。



購入の際は劣化した少し厚みのあるブリキかと思ったのですが、昨日の営業中に有り余る時間を利用して丹念に磨いてみたところ、「銅版」だと分かりました。

元は「古鏡」だったのかもしれません。

良い艶がでるようまだまだ磨いていこうと思っております。



この手の板状のものが「あいろく」にやって来たということは、問答無用で「珈琲カップの受け皿」として見立てられる運命です。






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by airoku-fukusuke | 2016-07-12 07:15 | 古道具 | Comments(0)
2016年 05月 04日

版木? + 本日の営業はは17時まで。




* 都合により本日は17時までの営業です。申し訳ありません。 *




新入荷の「版木?」。

大きさ23.5cm×18cm×厚2.5cmのおそらく版木です。



表面は波打った彫りが施され、裏面に花が彫られております。

むしろ本来は「花」の方が表面。「波」の方が裏面なのでしょうが、僕にとっては後者の方が表です。

この「波打った彫り」が気に入って購入しました。しかしこの彫りは何のためなのでしょうか?



そしていつものようにこの版木。「あいろく」では「盆」「茶托」として用を成す運命です。

版木としては味気なく、全く魅力を感じませんが喫茶の道具に見立てるには充分かと思っております。





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by airoku-fukusuke | 2016-05-04 07:55 | 古道具 | Comments(0)