あいろく

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2017年 07月 01日

夏仕様





今日から7月。

そして真夏日も続くようです。



そこで今日から店内が夏仕様になっております。

とは言いましても、これまでとほとんど変わりは無く、変わったのは3箇所のみ。



先日紹介しました「扇風機」の設置に加え、毎夏登場の「坂野友紀」さん作の「風鈴」を設置。

そして出入り口扉を半開にし、蚊帳を吊り下げる。

それのみですがこれが「あいろく」精一杯の夏仕様です。どうかご了承ください・・・。



今年もこの「風鈴」の抜群に涼しげな音色で、少しでもお客さまが体感温度下がったような錯覚をおこしていただけたら幸いです。





↓ブランコの上の「くまのぽんた」越しの蚊帳↓



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↓落ち武者のような「少女キーホルダー」の隣に「風鈴」↓


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by airoku-fukusuke | 2017-07-01 21:42 | 喫茶 | Comments(0)
2017年 05月 09日

鋼桜




桜型の鋼。

新入荷です。

径8.5cm×厚4.8cm。



これは板を桜型に刳り貫く道具です。

以前四角いものを紹介したことがありますが、これも同じ道具です。




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by airoku-fukusuke | 2017-05-09 21:49 | 古道具 | Comments(0)
2017年 05月 07日

鉄飛行機





昔の子供のおもちゃ。

新入荷の鉄飛行機。

縦横12cm×10cm。


車輪とプロペラは回ります。

オブジェにいかがでしょう?




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by airoku-fukusuke | 2017-05-07 20:42 | 古道具 | Comments(0)
2017年 05月 05日

鬼・般若鉛面子





先日紹介しました「桃栗鉛面子」と同じ、北野天満宮での仕入れもの。

般若と鬼の顔を模ったメンコです。

明治期くらいのものでしょうか。

4.5cm×3.5cm×厚1.5cm。



これも紙が飛ばないための重石くらいしか「用」はないでしょうが、どうしてもこういう「もの」に手が伸びてしまう・・・。

鬼が、鬼らしくない優しい面相をしているように見えます。




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by airoku-fukusuke | 2017-05-05 20:29 | 古道具 | Comments(0)
2017年 04月 27日

スッカラ





先日愛猫「ふくすけ」が太った気がする・・・。と書きましたが、久々計測してみると、実のところ太っておりました・・・。

油断禁物です・・・。




真鍮の匙。

韓国でスッカラと呼ばれるものですね。

李朝末期くらいの匙でしょうか。

先日の北野天満宮での仕入れものです。久々の購入で嬉しい気持ちです。

計6本。17.5cm~22cm。



それぞれ少しづつ形が異なり、柄に装飾があるものも。

中でも小さい匙は喫茶でも使って行こうと思います。





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by airoku-fukusuke | 2017-04-27 20:39 | 古道具 | Comments(0)
2017年 04月 26日

桃栗鉛面子





桃と栗を模った「鉛の面子(メンコ)」。

大きさは4.5cm×5.5cm×厚さ8mm。


新入荷です。

昨日の北野天満宮で購入しました。

チラシやショップカードが飛ばないよう、重石としては「用」があると思います。



メンコと記しましたが、定かではありません。

メンコであれば明治期のものでしょうか。



江戸末期に当時の子供たちに間で「泥面子」が流行したそうです。明治期に入り鉛や木、そして紙になっていったそうです。




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by airoku-fukusuke | 2017-04-26 19:49 | 古道具 | Comments(0)
2017年 04月 17日

カブト虫かご




昨日、人から頂いた「ドラえもん」のぬいぐるみ。

この「ドラえもん」を雄猫と判断したか?愛猫の「ふくすけ」がこれに喧嘩を売っておりました。

可愛いヤツです。




新入荷です。

カブト虫かご。縦10cm×横19cm×高14cm。

開業当初に「蛍かご」はいくつか持っていましたが、今回はカブト虫専用だそう。

紐の色は赤・青・黄・緑の4種類。




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by airoku-fukusuke | 2017-04-17 20:46 | 昭和レトロ | Comments(0)
2017年 03月 02日

ブリキ鬼瓦





3月です。

「あいろく」がこれまでどおりの営業が出来るのも、あと1ヶ月くらいでしょうか。

そういう訳で、今日は満を持しての登場「ブリキ鬼瓦」です。

横95cm×縦53cm×厚14cm。

鬼瓦といえばやきものでしょうが、これは割りと珍しい、文字通り「ブリキ製の鬼瓦」です。




これが「あいろく」にやってきたのは3年前・・・。

ご近所にお住まいのお客様「Aさん」からの、実をいうと寄贈品です。

おそらく八幡で1番古いであろうご自宅で、かつて使用されていた「鬼瓦」。

その「鬼瓦」としての用が済んだ後も「Aさん」は「そのうち良い人に渡すことができれば・・・」という思いで、何十年もの間、自宅倉庫で大切に保管されていたのだそうです。

とにかく「もの」を大切にされる「Aさん」。その大切な「鬼瓦」を「あなたになら」と僕なんかに寄贈してくださったのです。

現在は「あいろく」店内の奥で、どっしりと佇んでくれております。店内を見渡すように。



これを「ブリキ製」だとお気付きのお客様はほとんど居られないと思います。

よく見ると、当時の職人さんの丁寧な、そして高度な手仕事のあとが見て取れます。

現在、この「仕事」ができる職人は居ないのでは、と言われております。


これを大切に保管しておられた「Aさん」。そして僕なんかに、「よかったらここに置いてください、そして良い人に売ってください」と寄贈してくださいました。



次は僕が良い方にお渡しすることができたら。と思います。




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by airoku-fukusuke | 2017-03-02 20:12 | 古道具 | Comments(2)
2017年 01月 23日

戦前の三輪車





「戦前の鉄製三輪車」。

これを入荷して8年が過ぎました・・・。

「あいろく」恒例の日常に「用」のないものですが、オブジェとしては絶好の「もの」だと思います。


が、しかし「もの」が多くゴチャゴチャとした「あいろく」店内にあっては、この絶好のオブジェも埋もれっぱなしで、あまり目立つことも無く8年が過ぎてしまいました・・・。

が、しかし先週の店内配置変えによって、少し空間にゆとりが出来たため、この「三輪車」、ようやくほんの少しですがオブジェとしての「用」が生まれました。

このとても良い佇まい・・・。

これまでよりはお客様の目に留まることも増えるかと、嬉しい思いでおります。



この「三輪車」、サドルが木製(皮はほぼ剥がれてます)なのを除いては全て鉄製です。

個人的にはハンドルに巻かれた布が気に入っております。

そして広島の平和記念資料館に展示されていそうな雰囲気漂う佇まいが、「はだしのゲン」好きな僕としてはグッときます。





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↓↓写真左に写る「オイルランプ」と「鉄製三輪車」の相性が抜群に良く思え、見ていると癒されます。↓↓


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by airoku-fukusuke | 2017-01-23 20:50 | 古道具 | Comments(0)
2016年 12月 12日

茶筒いろいろ



2日前・・・。

ライターの小坂さんのブログにて「珈琲美美」のマスターである森光さんの訃報を知りたいへん驚きました。

僕が「美美」に立ち寄るのはせいぜい年に1~2回。森光さんとはそんなに接点はありませんがたいへん驚きました。


最後に立ち寄ったのは今年の夏でしたが、この時のご夫婦の仲睦まじい様子がとても強く印象に残っております。

そしてカウンター席越しに、淡々と、丁寧に珈琲を淹れる姿を拝見するのが僕は大好きでした。


僕なんぞはこの程度ですが、この訃報に大きなショックを受けた方は全国に多くいらっしゃることでしょう・・・。

ご冥福をお祈り致します。




本日は僕の中では、飽くまで僕の中では「美美」さんに関連があるものとして、昨年の8月に紹介しました記事「茶筒いろいろ」をそのまま引用して紹介いたします。











茶筒いろいろ。

これは商品ではなく、備品として「あいろく」で大活躍中の茶筒達。

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一番手前のものは京都の錫専門店「清課堂」の80g缶。(2015年現在使用10年)

100%錫なので、小ぶりですがズッシリ重いです。(お値段もズッシリ重いです)

その時々で変わりますが、現在はきな粉の保存用。

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その他はすべて京都の茶筒専門店「開化堂」のもの。

「あいろく」で最も長く使用しているのは、写真左の「銅200g平型 押し込み中蓋」(2015年現在使用12年)。

現在は緑茶用に使用しています。



押し込み中蓋は、茶葉の量に合わせて中蓋がスーッと落ちる優れもの。

より密閉できます。

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いい道具を使うと気分が違うので、これからも少しずつ「一生もの」の道具を揃えていけたら。と思います。


ちなみに僕が「開化堂」茶筒を使うキッカケになったのは、福岡の「珈琲美美」で丁寧に使い込まれ、そしてずらりと並ぶこの茶筒たちを見て

影響を受け、真似をしたのが始まりです。


僕が初めてこの茶筒を購入した際に、「開化堂」の奥様が「美美」さんは本当に丁寧に使って下さっていて感動した。

と絶賛されていました。


作り手にそう思ってもらえるよう、僕も大切に使っていきたいと思います。





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by airoku-fukusuke | 2016-12-12 08:28 | 喫茶道具 | Comments(1)