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2017年 02月 22日

24日(金)はモーニング営業お休み。+李朝の湯呑





***24日(金)は仕入れのためモーニング営業はお休みします***

尚、11時からは通常営業いたしますのでよろしくお願いいたします。




お気に入りの白磁湯呑(李朝後期)。

これでよく白湯や水を飲みます。

少し幸せな気分になります。



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by airoku-fukusuke | 2017-02-22 20:13 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 27日

李朝白磁壷





高11.5cm×口径9cm。

塩を入れていたものでしょうか?嗅ぐとそのような心地よい匂いがしてました。

水をはり植物を活けていたためか、現在はその匂いはなくなってしまいました。

とても良い佇まいに加え、大きさも僕にとっては調度良く、重宝しております。


これは3年前に北野天満宮で「キムさん」から購入したもの。

そういえば、昨年1月に京都へ行き、帰宅したら水道管が破損しておりドッと疲れが出たのを昨日の事のように思い出す・・・。

あー京都行きたい・・・。住みたいとは思いませんが。



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by airoku-fukusuke | 2017-01-27 20:14 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 18日

李朝白磁碗





大き目の碗。

李朝中~後期くらい。

高8.5cm×径18cm×容量8分目で500cc。



大人の掌でも納まりきれない大きめの碗ですが、「あいろく」では主にほうじ茶を供する際に使用しております。

当時は真っ白だったのでしょうが、これはおそらく発掘もの。

半分が土に埋まっていたのでしょうか、半分がやや橙色に変色しております。

それが気に入った点でもあります。




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↓↓分かりづらいかもしれませんが、右半分が白、左半分が橙色。


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by airoku-fukusuke | 2017-01-18 20:09 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 11日

残念な李朝白磁徳利





李朝後期くらいの白磁徳利。高11cm。

朝鮮の発掘ものを購入した際には持ち帰った後、洗浄のためお湯で煮ます。

すると何個かにひとつは巧妙に隠された傷が浮き出てきます。

韓国では日本のように「金継ぎ」によってその傷も愉しむ。といった所謂「侘び寂び」の文化はないようで、傷は何も無かったかのように巧妙に隠してしまうのです。

この「徳利」はそのひとつ。


「口」は元から割れていて、それを承知で購入しましたが、その洗浄によって見えなかった4箇所の傷があらわに・・・。

胴に3箇所パテで埋めた跡。極めつけは底に大きな穴・・・。


自身でテキトーに修繕しましたが非常に残念・・・。


しかし「肌」がとても良く、李朝らしいぽってりとした柔かい風貌なので、修繕箇所が見えないように飾ると、とても良い佇まいではあります。



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↓水玉模様のようになってしまってます。
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↓底はテキトーに漆を塗ったため、漆が縮んでしまってます・・・。
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by airoku-fukusuke | 2017-01-11 21:16 | 古道具 | Comments(0)
2016年 09月 05日

高麗の油壺






朝鮮・高麗の油壺。

高12cm×容量約400cc。



この「油壺」。見る人によっては「新羅」と言われる方もいれば「高麗」と言われる方もいます。

これも京都・北野天満宮の天神市にて「キムさん」から購入したものですが、「キムさん」は「新羅」のものだと言われておりました。

しかし控えめに「高麗」と記しておきます。したがってこの「油壺」は高麗王朝初期頃、10世紀くらいのものでしょうか。



口部分の「繕い」は現代人が施したものではなく、10世紀当時の「繕い」だと思います。

形、色味、肌など、簡素で朴訥とした佇まいです。

「花器」として活躍してくれることは間違いありません。




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by airoku-fukusuke | 2016-09-05 08:52 | 古道具 | Comments(0)
2016年 08月 31日

高麗の小鉢






朝鮮・高麗の小鉢。

高4.8cm×口径7.5cm。14世紀後半くらいのものでしょうか。

掌に納まる小ぶりな小鉢です。そもそも元の用途は分かりませんが「小鉢」と記しました。



小ぶりですが、満水時で150ccあるので意外と容量はあります。

おまけに口が内側にすぼまっているので何とか抹茶を点てることも可能でした。



これは3年前に京都・北野天満宮の天神市にて「キムさん」より購入。

「キムさん」シリーズは発掘ものが多いので、僕は持ち帰ると必ず鍋で煮沸し汚れを落とすようにしてます。その結果、この小鉢は傷だらけでした。(煮沸すると隠されている傷が浮き出てきます)

なのでこの小鉢も僕の「不細工繕い」を施されております。



同業の先輩が言うには、韓国には日本のような所謂「侘び寂び」文化はまったく無いそう。「金継ぎ」などで「傷をひとつの風景として愛でる」ということは無いそうです。

器の傷はすべて何も無かったかのように隠してしまう文化のようですね。

なので朝鮮のやきものを購入した際、このような事はたまにありますが、僕はそんなに気にしておりません。






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by airoku-fukusuke | 2016-08-31 09:01 | 古道具 | Comments(0)
2016年 05月 29日

李朝の祭器





これまた先週の「吉井町骨董市」にて購入。

これまた「にゅう」があります。

李朝後期くらい。径10.5cm×高4.5cmと小ぶりです。

もっと「繕い」が上手になりたい・・・。



一度これを「くずもち」に使ってみようと思います。



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by airoku-fukusuke | 2016-05-29 07:19 | 古道具 | Comments(0)
2016年 05月 19日

「木彫りの顔」と「ふくすけ」




「木彫りの顔」。朝鮮・李朝のものだそう。

高さ14cm。



これを購入したのは5年前。購入当時はもっと濃い茶色でした。

それは古く見せるためにオイルステインなどの塗料が塗られていたためです。

それを承知で購入したものの、2年前の夏くらいにその影響か、手触りがベタベタしてきました。



これが個人的には気持ち悪く感じてしまいザッとそれを擦り落とした後、「木彫りの顔」には悪いと思いながらも外に放置。2年近くの間雨ざらしにしておりました。

その結果外見は枯れてしまいましたが少しは本来の姿に、少しは健康的になった気がします。個人的には雨ざらし後の方が気に入ってます。



今回紹介の「木彫りの顔」は雨ざらし後の写真です。

加えて3年前に撮影した雨ざらし前の写真が残っていたのでそちらも載せようと思います。

後者のそれは「ふくすけ」との2ショットです。

その「ふくすけ」は我が家に迷い込んできて1ヵ月半程経った頃のもので、撮影日時を確認すると、それは去勢手術前日の「ふくすけ」でした。




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by airoku-fukusuke | 2016-05-19 08:36 | 古道具 | Comments(0)
2016年 02月 05日

李朝のやや変形した碗 + かわいそうなふくすけ


李朝のやや変形した碗 + かわいそうなふくすけ。




新入荷です。

これも北野天満宮にて「キムさん」から購入。

先日紹介の「盃」同様に変形していて見る角度により表情が違います。

個人的にはやっぱりこれくらい出来の良くないものの方が好きです。愛着が沸きますね。


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あと、かわいそうな「ふくすけ」ですが・・・。

昨日我が家の愛猫「ふくすけ」が右手の甲を骨折してしまいました・・・。




夕方帰宅すると自宅玄関にある引き戸が倒れていました。「ふくすけ」がその重い体重を乗せ無理矢理に戸を開けようとしたのだと思います。

おそらくその際に骨折したのでしょう。




レントゲンを撮ると右手甲の骨が3本折れていました。手術という選択もあるようですが、一先ず3週間程なるべく安静にさせて患部が固まるのを待つしかないそうです。

うまく固まってもおそらく今までのようには自由は利かないはず。元々右足も悪いのでこの先の「人生」ならぬ「猫生」にも心配が残ります。


現状は痛々しくあまり元気もないので、当面の人が家を空ける日中が心配です。


「ふくすけ」はとにかく人たらし。しばらくは夜、一緒の布団で寝てあげよう(寝させていただこう)と思います。

がんばれふくすけ。


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by airoku-fukusuke | 2016-02-05 08:55 | 古道具 | Comments(1)
2016年 02月 02日

李朝の盃


李朝の盃。(李朝後期)高4cm×径6.5cm





新入荷です。先日の京都仕入れの「李朝の盃」2客。「キムさん?」シリーズです。

今回はお名前をご本人に確認してきました。「キムさん」で間違いありませんでした。なのでこれからは「?」は消します。



ここ2ヶ月くらい僕が気になっていた人やお店が次々に亡くなる事が続きました。いつまでも長生きされるであろうと勝手に思っていた「水木しげるさん」。開業40年の天神の喫茶店「コービン」。同じく70年近くの門司港の喫茶店「とらや」。

そんなことで「キムさん」や幾一里の「Aさん」は息災かな?と気になってしまい取り急ぎ今回の京都仕入れになりました。



すると僕が毎回泊まっていた宿が閉鎖しておりショック。ここはボロいママチャリ(ブレーキを握るとキーキーと音が鳴る)が無料で借りることができ大助かりでした。

そして以前よく買っていた創業62年の三笠(どら焼き)のお店も閉店しておりまたショック。偶然ですがこういう事が続いています。




しかし「キムさん」や幾一里の「Aさん」は息災で、逆に各々に「お久しぶりですねー、元気でしたか?」に対して僕が「何とか元気にやってます。」といった具合で一安心。むしろお二人の方が僕なんかより若々しくお元気そうでした。(お二人とも70歳くらい?)





前置きが長くなってしまいましたが「李朝の盃」2客です。どちらも酒飲みにはもってこいの品。

360度見る角度によって傾き加減が違い、とぼけたような佇まいが良いです。


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もう1客はしっかり立っております。

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並んで見ると、各々しっかり者の兄とゆるーい弟のようで微笑ましく思います。


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by airoku-fukusuke | 2016-02-02 09:13 | 古道具 | Comments(0)