あいろく

airoku.exblog.jp
ブログトップ

タグ:韓国のもの ( 24 ) タグの人気記事


2017年 05月 01日

大正李朝徳利





「大正李朝徳利」。

大正期~昭和初期に朝鮮半島で作られた李朝風のやきものです。

高14cm・容量250cc(満水時)。

北野天満宮での仕入れものです。

喫茶にて「ほうじ茶」の2煎目を供するのにこの「大正李朝徳利」を使っていこうと思っております。



e0350308_21273774.jpg
e0350308_21275424.jpg
e0350308_21281263.jpg
e0350308_21283553.jpg
e0350308_21285783.jpg







[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-05-01 21:37 | 古道具 | Comments(0)
2017年 04月 28日

李朝糸巻き





ここのところ、短期間に集中してキン肉マンはんこを彫っていたため、首が痛いです。




「李朝糸巻き」。

23cm×7.5cm×厚4.8mm。



北野天満宮での仕入れものです。

当ブログではお馴染み?のキムさんから購入。

毎度お馴染みの「ショウバイハドウデスカ?」とのキムさんからの問いかけに、僕もいつものように「とても苦しいです・・・」と返答。

この毎度毎度のやりとりで「あぁ京都に来たな・・・。」と、僕は実感します・・・。



糸巻きを購入するのは7年ぶりで、昨日の「真鍮匙」同様に久々の購入に嬉しい気持ちでおります。



開業前からも含め、これまでに購入した「李朝糸巻き」は全部で10枚ですが、売れていったのは4枚・・・。

そんなに売れるものではありませんが、それも承知の上。

心底好きな「もの」なので、売れ残ってもまったく痛くありません。(強がりではありません。)



今回のものは平たくて大きさも調度良いので、喫茶にてコースターに見立てて使って行こうと思っております。




e0350308_19595957.jpg
e0350308_20002310.jpg
e0350308_20004208.jpg
e0350308_20010156.jpg
e0350308_20011804.jpg




現在の手持ちは、全部で6枚。

右上のものも現在コースターに使用中。
e0350308_20013782.jpg

[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-04-28 20:25 | 古道具 | Comments(0)
2017年 04月 27日

スッカラ





先日愛猫「ふくすけ」が太った気がする・・・。と書きましたが、久々計測してみると、実のところ太っておりました・・・。

油断禁物です・・・。




真鍮の匙。

韓国でスッカラと呼ばれるものですね。

李朝末期くらいの匙でしょうか。

先日の北野天満宮での仕入れものです。久々の購入で嬉しい気持ちです。

計6本。17.5cm~22cm。



それぞれ少しづつ形が異なり、柄に装飾があるものも。

中でも小さい匙は喫茶でも使って行こうと思います。





e0350308_20254965.jpg
e0350308_20261010.jpg
e0350308_20263294.jpg
e0350308_20264907.jpg








[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-04-27 20:39 | 古道具 | Comments(0)
2017年 02月 22日

24日(金)はモーニング営業お休み。+李朝の湯呑





***24日(金)は仕入れのためモーニング営業はお休みします***

尚、11時からは通常営業いたしますのでよろしくお願いいたします。




お気に入りの白磁湯呑(李朝後期)。

これでよく白湯や水を飲みます。

少し幸せな気分になります。



e0350308_2001079.jpg
e0350308_7321528.jpg
e0350308_7321552.jpg

[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-02-22 20:13 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 27日

李朝白磁壷





高11.5cm×口径9cm。

塩を入れていたものでしょうか?嗅ぐとそのような心地よい匂いがしてました。

水をはり植物を活けていたためか、現在はその匂いはなくなってしまいました。

とても良い佇まいに加え、大きさも僕にとっては調度良く、重宝しております。


これは3年前に北野天満宮で「キムさん」から購入したもの。

そういえば、昨年1月に京都へ行き、帰宅したら水道管が破損しておりドッと疲れが出たのを昨日の事のように思い出す・・・。

あー京都行きたい・・・。住みたいとは思いませんが。



e0350308_201582.jpg
e0350308_2015883.jpg
e0350308_2015895.jpg
e0350308_2015845.jpg
e0350308_2015978.jpg
e0350308_2015967.jpg
e0350308_2015946.jpg







[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-01-27 20:14 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 18日

李朝白磁碗





大き目の碗。

李朝中~後期くらい。

高8.5cm×径18cm×容量8分目で500cc。



大人の掌でも納まりきれない大きめの碗ですが、「あいろく」では主にほうじ茶を供する際に使用しております。

当時は真っ白だったのでしょうが、これはおそらく発掘もの。

半分が土に埋まっていたのでしょうか、半分がやや橙色に変色しております。

それが気に入った点でもあります。




e0350308_1952783.jpg




↓↓分かりづらいかもしれませんが、右半分が白、左半分が橙色。


e0350308_1952723.jpg
e0350308_1952775.jpg
e0350308_1952725.jpg
e0350308_1952720.jpg

















[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-01-18 20:09 | 古道具 | Comments(0)
2017年 01月 11日

残念な李朝白磁徳利





李朝後期くらいの白磁徳利。高11cm。

朝鮮の発掘ものを購入した際には持ち帰った後、洗浄のためお湯で煮ます。

すると何個かにひとつは巧妙に隠された傷が浮き出てきます。

韓国では日本のように「金継ぎ」によってその傷も愉しむ。といった所謂「侘び寂び」の文化はないようで、傷は何も無かったかのように巧妙に隠してしまうのです。

この「徳利」はそのひとつ。


「口」は元から割れていて、それを承知で購入しましたが、その洗浄によって見えなかった4箇所の傷があらわに・・・。

胴に3箇所パテで埋めた跡。極めつけは底に大きな穴・・・。


自身でテキトーに修繕しましたが非常に残念・・・。


しかし「肌」がとても良く、李朝らしいぽってりとした柔かい風貌なので、修繕箇所が見えないように飾ると、とても良い佇まいではあります。



e0350308_2051356.jpg
e0350308_20513650.jpg
e0350308_20513728.jpg





↓水玉模様のようになってしまってます。
e0350308_20513740.jpg




↓底はテキトーに漆を塗ったため、漆が縮んでしまってます・・・。
e0350308_20513836.jpg

[PR]

by airoku-fukusuke | 2017-01-11 21:16 | 古道具 | Comments(0)
2016年 09月 05日

高麗の油壺






朝鮮・高麗の油壺。

高12cm×容量約400cc。



この「油壺」。見る人によっては「新羅」と言われる方もいれば「高麗」と言われる方もいます。

これも京都・北野天満宮の天神市にて「キムさん」から購入したものですが、「キムさん」は「新羅」のものだと言われておりました。

しかし控えめに「高麗」と記しておきます。したがってこの「油壺」は高麗王朝初期頃、10世紀くらいのものでしょうか。



口部分の「繕い」は現代人が施したものではなく、10世紀当時の「繕い」だと思います。

形、色味、肌など、簡素で朴訥とした佇まいです。

「花器」として活躍してくれることは間違いありません。




e0350308_8331421.jpg
e0350308_8331462.jpg
e0350308_8331464.jpg
e0350308_8331596.jpg

[PR]

by airoku-fukusuke | 2016-09-05 08:52 | 古道具 | Comments(0)
2016年 08月 31日

高麗の小鉢






朝鮮・高麗の小鉢。

高4.8cm×口径7.5cm。14世紀後半くらいのものでしょうか。

掌に納まる小ぶりな小鉢です。そもそも元の用途は分かりませんが「小鉢」と記しました。



小ぶりですが、満水時で150ccあるので意外と容量はあります。

おまけに口が内側にすぼまっているので何とか抹茶を点てることも可能でした。



これは3年前に京都・北野天満宮の天神市にて「キムさん」より購入。

「キムさん」シリーズは発掘ものが多いので、僕は持ち帰ると必ず鍋で煮沸し汚れを落とすようにしてます。その結果、この小鉢は傷だらけでした。(煮沸すると隠されている傷が浮き出てきます)

なのでこの小鉢も僕の「不細工繕い」を施されております。



同業の先輩が言うには、韓国には日本のような所謂「侘び寂び」文化はまったく無いそう。「金継ぎ」などで「傷をひとつの風景として愛でる」ということは無いそうです。

器の傷はすべて何も無かったかのように隠してしまう文化のようですね。

なので朝鮮のやきものを購入した際、このような事はたまにありますが、僕はそんなに気にしておりません。






e0350308_8522194.jpg
e0350308_8522147.jpg
e0350308_8522174.jpg
e0350308_8522188.jpg
e0350308_851769.jpg



[PR]

by airoku-fukusuke | 2016-08-31 09:01 | 古道具 | Comments(0)
2016年 05月 29日

李朝の祭器





これまた先週の「吉井町骨董市」にて購入。

これまた「にゅう」があります。

李朝後期くらい。径10.5cm×高4.5cmと小ぶりです。

もっと「繕い」が上手になりたい・・・。



一度これを「くずもち」に使ってみようと思います。



e0350308_7105019.jpg
e0350308_7105033.jpg
e0350308_7105087.jpg
e0350308_7105066.jpg
e0350308_7105013.jpg
e0350308_7105065.jpg

[PR]

by airoku-fukusuke | 2016-05-29 07:19 | 古道具 | Comments(0)