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あいろく

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2016年 02月 26日

百済の瓦+喫茶のこと


百済の瓦。(径14cm×厚2~2.5cm)



朝鮮・百済の瓦です。

どこかの資料室から出たものらしくこんなプレートも付いてました。↓


百済の瓦+喫茶のこと_e0350308_7532152.jpg

瓦片(扶余百花城)。

これを少し調べてみたら、扶余(ぷよ)とは朝鮮南西部に西暦300年代~660年まであった国家、「百済(くだら)」の都のことでした。

百済の扶蘇山(ぶそさん)城という城の中に「百花亭」という櫓のような建物があるそうです。

このプレートには「扶余百花城」とありますが、おそらくその「百花亭」のことと思います。

なのでこの瓦は4世紀~7世紀、その間のものでしょうか。



そしてこの瓦も「あいろく」ではいつものように茶托に見立てられ「用」を成しております。



百済の瓦+喫茶のこと_e0350308_7532158.jpg
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そして喫茶のこと。

あまり興味はないでしょうがお付き合いください・・・。


「あいろく」の喫茶メニューに「焼餅」を加えようかと思っております。

大宰府の「梅が枝餅」や宮地嶽の「松が枝餅」風の焼餅です。

どうにか「独自性」を出さなければ。と思い、「自家焙煎ほうじ茶」の茶葉を粉末状に挽いて生地に練りこんでみました。

ほうじ茶の香ばしさをほんのり感じていただけると嬉しいです。


一先ず28日の日曜に試験的にメニューに加えてみようと思うのでよろしくお願い致します。





by airoku-fukusuke | 2016-02-26 08:55 | 古道具


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