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あいろく

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2016年 05月 15日

フチュクル瓶。





沖縄の壺屋焼。幕末~明治くらいのものです。

全部で4個。大きさは高さ4~5cm。小ぶりで一輪挿しにはもってこいです。



フチュクル瓶(懐瓶)は亡くなった人の懐に忍ばせるものらしいです。

「懐」が沖縄訛りで「フチュクル」だそうです。



これは今月頭の山口骨董市での仕入れものですが、4つすべて「ほつれ」があるので昨日の「萩焼急須」と同様に、僕の「不細工繕い」の餌食になっておりました。

昨日ようやく「繕い」が終わったので本日の紹介となりました。



写真の1番左のものは「欠け」の成形が難しかったのでそのままの状態です。

他の3つはなんとか「不細工繕い」をしておりますが文字通り不細工です。

それも「味」「愛嬌」と思っていただければ幸いです。





フチュクル瓶。_e0350308_7492311.jpg




写真右から。

フチュクル瓶。_e0350308_7492364.jpg
フチュクル瓶。_e0350308_7492366.jpg
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by airoku-fukusuke | 2016-05-15 08:10 | 古道具


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