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2015年 10月 12日

昨日につづき「けしごむはんこ」


昨日につづき「けしごむはんこ」。


これも昨日と同様、「月刊漫画ガロ」1971年3月号掲載の「紫の伝説」に登場する中国人です。


昨日につづき「けしごむはんこ」_e0350308_820353.jpg


やはり彫る「腕」が落ちている。というより目が悪くなったのか、彫刻刀の刃先がぼやけて見えてしまいます。




この「紫の伝説」という漫画。

僕は今まで知らなかったのですが、先月購入した「ガロ」5冊の中に偶然2話分掲載されていたので、何の気なしにパラパラと読んでいたら、その「画力」と「内容」に気付いたら見入ってました。

手短に言うと、「この世に大災害が起き、科学に頼りっぱなしの現代の人間が何もできずに大混乱に陥っている。」
といった現在を予見しているかのような内容。最初から最後まで読んでみたくなりました。






by airoku-fukusuke | 2015-10-12 08:45 | けしごむはんこ
2015年 10月 11日

本日休みます+けしごむはんこ


本日10月11日お休み致します。


本日休みます+けしごむはんこ_e0350308_7122819.jpg


久々に彫りました「けしごむはんこ」。今年に入って初めてかも。


「月刊漫画ガロ」1971年3月号より。

「紫の伝説」という漫画に登場するアメリカ大統領です。

本日休みます+けしごむはんこ_e0350308_7122822.jpg


久々のせいか思うように彫れず・・・。 「腕」が落ちたようです。

また慣れていこうと思います。







by airoku-fukusuke | 2015-10-11 07:12 | けしごむはんこ
2015年 10月 10日

「一回十円戴きます」の木箱


「度数制により一回十円戴きます」の木箱。


おそらく電話を掛ける際(電話を借りる際)に十円が投入されていた木箱。


「一回十円戴きます」の木箱_e0350308_6474942.jpg
「一回十円戴きます」の木箱_e0350308_6474995.jpg

硬貨投入口↓

「一回十円戴きます」の木箱_e0350308_6474922.jpg

底面↓

「一回十円戴きます」の木箱_e0350308_6474978.jpg

そして底面にスライド扉。ここから硬貨を取り出せます。↓

「一回十円戴きます」の木箱_e0350308_6474948.jpg



これを入荷して6年。個人的には気に入っているのですが、お客様からはほとんど見向きもされていないように思います。

このスライド扉にお気付きの方もきっと少数のはず。(僕の陳列の仕方が悪いだけかもしれませんが・・・)


そこでまだ何の宣伝効力のない当ブログですが今回、この木箱に僅かながら「陽の目」を当ててあげることにしました。

どうぞよろしくお願いいたします。





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by airoku-fukusuke | 2015-10-10 07:07 | 昭和レトロ
2015年 10月 09日

鉄の?


鉄の?(縦9.4cm)。


新入荷です。

一体これは何なのでしょう?

鉄の?_e0350308_7435158.jpg

「鉄」ですが全体的に角がとれたような丸みがあり、そしてどこか「とぼけた」ような雰囲気に惹かれ、つい購入してしまいました。

一体これは何なのでしょう?


by airoku-fukusuke | 2015-10-09 07:57 | 古道具
2015年 10月 08日

珈琲のこと + 金属鏡(その2)


珈琲のこと+金属鏡(その2)。


まずは珈琲のこと。

「エチオピア モカ ハビーシャ」が在庫終了しましたので、先週から「東ティモール マウベシ」(中深)を焼いております。

お味はとても「香ばしく」そして「舌触りなめらか」最後に「キレの良い甘さ」といった印象です。


この「東ティモール」。僕が手網焙煎を始めてもうすぐ9年が経ちますが、これまでで最も自分好みの「豆」な気がします。

(とは言うものの、自分の手網焙煎の「腕」が安定してきたように思えるのはこの半年くらいの話ですが・・・。以前当ブログで書きましたが、それも「マンデリン クイーン」のおかげです。)

これからも、もっと上達するよう自分なりにがんばります。



そしてこの生豆、とても大粒でゴツゴツしており、焙煎し甲斐があります。

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_81418.jpg
珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814214.jpg


そして金属鏡 その2。


新入荷です。これも真鍮製。

表面。完全に曇っており、真鍮の色がむき出しで鏡としては使えません(磨けばどうにかなるのでしょうが)

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814278.jpg

裏面。

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814272.jpg

いつものように「盆」として使用することにします。


表面で↓
珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_81426.jpg

裏面で↓

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814267.jpg
裏面の方が滑りにくく使いやすそうです。





by airoku-fukusuke | 2015-10-08 08:35 | 古道具
2015年 10月 07日

金属鏡


金属鏡。(径21.3cm 厚6mm)


新入荷です。

真鍮製の古鏡です。だいぶ曇っていますが、ほんのり鏡としての機能は残っています。

花弁の形が良いです。


金属鏡_e0350308_742979.jpg
裏面↓


金属鏡_e0350308_742944.jpg
上部に紐をかける穴があるので壁掛けにもできます。


厚さはこんな感じ(6mm)↓

金属鏡_e0350308_742971.jpg
「あいろく」では毎度ながら喫茶道具として使おうと思い入荷しました。

金属鏡_e0350308_7434941.jpg
とりあえず最初は喫茶席横にぶら下げておりますが、そのうちいつものように「盆」として使ってみようと思います。


by airoku-fukusuke | 2015-10-07 07:59 | 古道具
2015年 10月 06日

鰻茶碗


鰻茶碗。(肥前・白石焼 大正~昭和初期)。高5.3cm 口径15.3cm

新入荷です。

*白石焼 : 佐賀県みやき町で生産された鍋島藩の御用窯で主に磁器を生産していたそう。
       明治維新で藩政が崩壊し、1902年(明治35年)に磁器生産が廃絶。その後は陶器のみの生産となり、
       土鍋や鉢などの日用雑器が生産されるようになったそうです。

鰻茶碗_e0350308_7233839.jpg
鰻茶碗_e0350308_7233854.jpg
鰻茶碗_e0350308_7233882.jpg
なぜか「鰻茶碗」というそうです。

釉薬はざっくり掛けていて、実際手に取ってみると非常に軽いです。まさに「日用雑器」といった感じ。

しかし平たいように見えて意外に深さがあるので「抹茶碗」としてはもってこいです。
(そして写真で見るよりは実際の方が橙色がより濃いので、お抹茶の色が映えます)

鰻茶碗_e0350308_72338100.jpg
「お抹茶」だからと言って普通の「抹茶碗」を使うのでなく、本来の用途とは違うこのような「日用雑器」をそれに「見立て」て使う方が断然面白く感じてしまいます。


by airoku-fukusuke | 2015-10-06 07:52 | 古道具
2015年 10月 05日

再び鉄屑


再び鉄屑。


先日紹介しました鉄屑(朽ちた側溝の蓋)と同様、拾いものです。


数年前のある日、店裏の目に付きやすい場所に落ちていました。

その前日までは落ちていなかったのですが、何処かから降ってきたのでしょうか?(前日も当日も普通に晴天だったにもかかわらず)。



再び鉄屑_e0350308_854922.jpg
再び鉄屑_e0350308_854925.jpg
小ぶりな鉄の輪です。削れ具合がいい雰囲気。

こんな雰囲気の良い「鉄屑」ならもっと降ってくればいいのに。と思います。


by airoku-fukusuke | 2015-10-05 08:21 | 古道具
2015年 10月 04日

本日お休み + 原田知世写真集


*本日10月4日(日) : 仕入れのためお休みします。


*原田知世写真集(1984年発刊)

我らが「知世」写真集です。(愛慕の念で「知世」と呼び捨てにしてますことをご了承ください)

この写真集は僕が「知世」に最ものめり込んでいた20代前半に古書店で購入したものです。

本日お休み + 原田知世写真集_e0350308_8212915.jpg
この中から1枚↓

本日お休み + 原田知世写真集_e0350308_8212918.jpg
当時も今も変わらぬこの笑顔。(ちなみに上の写真はデビュー作品からの1枚)

これ以上書くと僕の変態ぶりがバレてしまうのでここでやめておきます。


これも喫茶席横に設置しておりますのでご自由に閲覧ください。

仕入れ頑張ります。

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by airoku-fukusuke | 2015-10-04 08:23 | 古道具
2015年 10月 03日

銅の皿


銅の皿。(径24cm)


元々の用途は分かりませんが「あいろく」では「盆」として活躍中。

放置されていた古い銅なので質感はカサカサでしたが、これも京都「開化堂」で習ったように何時間も掌で撫でまわした結果、「艶」が出てきてとても良い質感に変化しました。


銅の皿_e0350308_7554019.jpg
裏面↓

銅の皿_e0350308_7554052.jpg

何年何十年と放置されカサカサに枯れた古い「銅」や「真鍮」は比較的安価で購入できるので僕にとってはありがたいものです。

数時間~十数時間と手間暇はかかりますが撫でまわす事で復活しますし、何か「自分が育てた」ような自己満足も得られます。


これまでもこのように「育て」嫁に出したものは幾つもありますが、これからも「枯れた」金属を見つけては「育て」ていこうと思います。




by airoku-fukusuke | 2015-10-03 08:19 | 古道具