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あいろく

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2016年 08月 17日

改・あいすくりん





「あいろく」の喫茶で提供しております「あいすくりん」ですが、僅かに変わりました。塩を変えました。

「あいすくりん」を1度に造る量は1~1.2リットル。その中に使う塩の量は小匙3分の1程度なので本当に僅かなものですが、以前のものよりも味に角がとれた気がします。少しだけ品が良くなったような・・・。

まぁ、言われなければ気付かないくらいに僅かな違いだと思います。



一昨日から「改・あいすくりん」に変更し提供を始めておりますので「前・あいすくりん」をご存知の方は是非1度、以前のものを思い出しながら食べ比べくださいませ。





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by airoku-fukusuke | 2016-08-17 08:32 | 喫茶
2016年 08月 16日

ふくすけの日常






我が家の愛猫「ふくすけ」はもうすぐ4歳になる黒猫ですが、1番の特徴は白い毛で胸に「八の字」の線とお腹に「楕円形」の模様があります。



そんな「ふくすけ」はとにかく「人たらし」。

人が外へ出掛けようとすると玄関に先周りして扉の前で「ごろん」と転がり腹を出します。

我が家に迷い込んできてからの約3年間、「ふくすけ」を見ていると、この「ごろん」をすると必ず人が構ってくれると分かっているようです。(僕は現に「ごろん」をされると構わずには居れません・・・)

そんな訳で、この玄関での「ふくすけ」行動はおそらく人に対しての「出掛けるな」というアピールなのでしょう。

なんとも愛くるしいですね。



毎朝の日課「パトロール」同様に、この「ごろん」も我が家の日常風景となっております。


**「パトロール」とは2階の窓から外の様子を眺める「ふくすけ」の毎朝の日課のことです**






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by airoku-fukusuke | 2016-08-16 08:58 | ふくすけ
2016年 08月 15日

鉄?の重石





新入荷の「鉄?の重石」。

径8cm×厚2cm×重863g。



おそらく鉄です。

なぜ「?」を記したかというと、下の写真を見れば一目瞭然ですが「鉄?」が皮で覆われて縫い付けられているためです。

実際に皮を剥がしてみないと鉄であるかは確認できません。鉛かもしれません。



なぜわざわざ皮を縫い付けたのでしょうね?

元の持ち主のお洒落心でしょうか?

粋な方だったのでしょう。



でもこの心が単なる金属ではなく、その方にとっての唯一無二の「もの」になったのでしょう。

その心、見習わなければなりません。





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by airoku-fukusuke | 2016-08-15 07:56 | 古道具
2016年 08月 13日

2000本安打達成!!衣笠湯呑。





新入荷の湯呑です。高8.8cm×口径6cm×容量190cc(満水時)

先日の箱崎骨董市での収穫。

「あいろく」のこの夏1番の仕入れとの呼び声高い、「鉄人」の愛称でおなじみ、広島東洋カープ・衣笠祥雄元選手の「2000本安打達成記念の湯呑」です。



胴には衣笠さんのお顔が描かれておりますが、これがキャラクター調ではなく、リアルなお顔が描かれているのが最高にイカしております。

そして「2000本安打達成、限りなき挑戦、1983.8.9」の文字と同選手のサインもプリントされております。



少し話がそれますが、1983年といえば僕は小学1年生。そして8月9日といえば夏休み中の出校日で平和授業を受けた日だと思います。

そんな日に衣笠さんは2000本安打を達成されたのですね・・・。

まったく関連は無いのですが、ちょっと自分と照らし合わせてみると僅かながら感慨も深くなり、「もの」に対する愛着も生まれるかもしれません。

そんな「もの」の見方もおススメかも?



この湯呑。全部で5客あります。

5客をまとめて眺めてみるとなかなかの迫力です。

本当になかなかの迫力です。なのでいろいろな並べ方で写真を撮ってみました。

クドイと思われるかもしれませんがお付き合いいただけたら幸いです。すみません・・・。



重ね重ねクドイと思われるかもしれませんが最後にもう二つ。この夏イチの仕入れに嬉しくなり、昨日緑茶、ほうじ茶、お水と、この「衣笠湯呑」で水分をとりまくりました。



同じく昨日のことですが、以前よりお会いしたかったフリーライターの「小坂章子」さんがご来店くださり、お会いすることができました。

その小坂さんを引き連れてくださったのは、あのタニサケのゴキブリキャップ(詳しくは7月28日の記事、ふくすけとごきぶりとお役立ち情報)を教えてくださった「A」さん。

少しでしたがお話ができて楽しく嬉しかったです。「A」さん「小坂」さんありがとうございました。

この「湯呑」にはそういった運のようなものを引き寄せる力もあるのかもしれませんね。


(当ブログで人物をご紹介させていただく際は基本的にイニシャルで記しておりますが、「小坂」さんは出版物などで世にその名がでておりますので実名で記しましたことをご了承ください。すみません・・・。)




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by airoku-fukusuke | 2016-08-13 07:55 | 昭和レトロ
2016年 08月 12日

陸軍茶碗





陸軍茶碗。統制陶器です。

高6.5cm×容量300cc。



胴に☆マークがある陸軍茶碗ですが、この辺りでよく見かけるものとは少し違う感じ。

この辺りで見かけるのは大概裏に「肥」の刻印がある(肥前の「肥」、つまりは肥前地区で焼かれたもの)のですがこの茶碗は違います。しかし何と書いてあるかは達筆過ぎるのか読めません。

土の感じは瀬戸か?とのことですが、瀬戸で焼かれた統制陶器には「瀬」の刻印があるはず。これはどう見ても「瀬」とは読み取れません。



しかし僕にとってはどうでもよいこと。

今まで入荷してきたものと比べて、この肌感、質感が好みです。



状態が良く、分厚くがっしりしているので日常使いにはもってこいですね。




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by airoku-fukusuke | 2016-08-12 08:46 | 古道具
2016年 08月 10日

8月11日休みます。+けしごむはんこ





***明日8月11日(木)は仕入れのため店舗営業はお休みします。***




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今日のはんこは「ゲン」はんこ。

この「ゲン」は「はだしのゲン」全巻の中でも僕が最も好きな「ゲン」です。



広島に原爆が投下された後、変わり果てた街の姿を改めて見た時の「ゲン」。

この表情に「全て」が集約されているように思えて惹かれます。


好きなので大きさ違いで3個彫ってます。(間違えて同じものを2個彫ってしまってますので手持ちは全部で4個あります)




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by airoku-fukusuke | 2016-08-10 09:01 | けしごむはんこ
2016年 08月 09日

ワイングラスで冷煎茶





暑いので本日も清涼感あるものを。

先月紹介しました19世紀フランスのワイングラス(7月13日の記事)で水出し冷煎茶です。

綺麗な緑色。これは僕が開業前に勤めておりましたお茶屋さん「小倉つじり」の「辻利朝露(あさつゆ)」というお茶です。

「朝露」とはお茶の品種のことですが、とても綺麗な水色(深い緑色)をしております。もちろん抹茶等を混ぜている訳ではなく自然な水色がこれです。



特に水出しの場合は、通常お湯で淹れるよりも深い緑色に、そしてビタミンCもより抽出されるそうです。

毎日33℃を超える厨房内ですが、「冷茶」に「ワイングラス」の清涼感が相まって汗が引きました。



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by airoku-fukusuke | 2016-08-09 08:33 | 古道具
2016年 08月 08日

アンカーコップ





福岡では毎日のように高温注意報なるものが発表されております。

自分の店を自分で営業妨害するようで何ですが、「あいろく」にはエアコンがありません。

厨房にある気温計は毎日常時33℃以上を計測している灼熱の店内です。(灼熱という表現は少し大げさです。すみません・・・。しかし店内に扇風機は設置しております。この風にあたっているとなかなか涼しく過ごせるものです。)



僕がエアコンを設置しない言い訳が2つあります。

1つは単に僕自身がエアコンが苦手であることですが、お客様あってのものですので、お店となれば話は別だという思いはもちろん僕にもあります。

しかし2つ目の言い訳です。「あいろく」の建物は昭和10年前後に建てられたボロ家です。それはもうボロ家です。

建物内は隙間だらけで、冬場の店内なんかは、すべての戸を閉め切ってもその隙間風で、提げている蚊帳が大きく揺らめくほどです。

その隙間のために過去には床下に子猫が産み落とされ母猫がそのまま育児放棄。同じく床下に母兄弟と逸れた子猫(ポン太)が住み着く。などその他にもハプニングはたくさん。

その隙間に加え、14~15坪くらいある店内ではエアコンを使えばどれだけの電気代を食うか分かりません。

そんな訳で設置しておりませんことをどうかご了承くださいませ・・・。



そんな店内を面白がって来店してくださる良きお客様にはもう感謝しかありません。本当にありがとうございます。

このような「不便」を面白がってくださるお客様がもっと多く来店くださることを願います・・・。

「嫌なことを面白がる」というのはタモリさんの精神でもあるようです。(タモリ学より)






そこで少しは涼しくなるようなもの、「アンカーコップ」のご紹介です。

高15cm×口径7.5cm×容量400cc(満水時)。



アンカーコップとは昭和13年東洋ガラス株式会社がブリキの缶詰代用容器として製造されたものです(戦時中の金属不足のため)。

なので当時はこれにアルミやブリキの蓋が付いていたそうです。



僕は普段お酒は飲みませんが、このコップをキンキンに冷やしてビールでも飲めば爽快なのでは?と思います。



現在「アンカーコップ」は店頭に並べておりません。

厨房のガラスケースに仕舞ってありますので興味がおありの方は、内向的で話しかけづらい店主ですがどうか勇気を出してお声かけくだされば幸いです。



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by airoku-fukusuke | 2016-08-08 09:18 | 古道具
2016年 08月 06日

アルバムと写真週報とかわいそうなぞう




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左から写真週報、かわいぞうなぞう、一般家庭のアルバム(昭和10年代)。


*「写真週報」とは1938年(昭和13年)2月~1945年(昭和20年)7月まで内閣情報部より刊行された戦時下の国民生活を写真によって特集した雑誌で、現在では貴重な資料となっている雑誌です。

*「かわいそうなぞう」とは3頭のぞう(ジョン・トンキー・ワンリー)が戦時猛獣処分を受けた実話を元にした絵本です。

*「一般家庭のアルバム(昭和10年代)」は文字通りです。国内の観光旅行などの写真がまとめられてます。




まずは当ブログの昨年8月9日の記事。「写真週報 昭和16年5月20日第70号」の記事を今一度ご紹介です。


この号の「上野動物園のお医者さん」という特集記事に戦時猛獣処分を受ける数年前の元気なワンリー(花子さん)の姿が登場しており、「かわいそうなぞう」を知る人にとってはこの記事(写真)がとても感慨深いもの。と昨年当ブログで記しました。



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次に絵本「かわいそうなぞう」の一場面をご紹介です。

処分のために長期間「餌」を与えてもらえなかったトンキーとワンリーがその痩せこけた体の力を振り絞り飼育員に芸当を見せ餌を乞う。最も悲しい一場面です。


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この2つを踏まえて最後に「一般家庭のアルバム(昭和10年代)」です。


このアルバムの1ページに東京観光をまとめたであろうページがあります。

国会議事堂、日光東照宮などの写真がある中に「動物園のぞう」の写真が・・・。

この時代に「ぞう」が飼育されていた東京の動物園といえば上野動物園しかないと思います。


という事はこのアルバムに写る「ぞう」はジョン・トンキー・ワンリーのどれかと思われます。

しかもその写真は後ろ足だけで立っています。あの「芸当」を来場者に向け披露している元気な姿です。


国が発刊していた雑誌ではなく、一般人が当時撮影した言わば「普通」の写真で「この姿」が残されていることは更に感慨深くなります・・・。



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by airoku-fukusuke | 2016-08-06 09:02 | 古道具
2016年 08月 05日

PLマグネット





PLマグネット。

縦2cm×横20cm。

皆さんご存知、高校野球の名門「PL学園」です。



第69回全国高等学校野球選手権大会と書かれています。87年夏の甲子園大会のことですね。

87年の「PL」と言えば立浪、片岡、野村、橋本等を擁し春夏連覇をした年。憎たらしいほど強かったあの年です。



当時小学5年生だった僕は、子供心に本当にこの年の「PL」を憎んでおりました。

その理由は、当時は「背番号1」を背負ったエースが一人で投げ抜くのというのが当たり前の時代。

この時代にこの年の「PL」は3人のエースを擁し勝ち上がるという、僕の子供心にはもう「極悪非道」としか思えませんでした。

現に初戦の群馬代表・中央高校戦の終盤に「おやっ?」と思わせる場面がほんの少しあっただけで、危なげなく優勝旗を掻っ攫っていった印象が残っております。←(僕の記憶が正しければ)

しかし今思うとそれは「時代の先」を走っていたチームであった証明。なので現在はもちろん憎んでなどおりませんのでご心配なく。僕も大人になりました・・・。

そんな「PL学園」野球部もこの夏で休部に・・・。残念な限りです。







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昨日夏の甲子園大会の組み合わせが決まりましたね。

春と同様に僕個人的には熊本の「秀岳館」に期待です。監督さんは皆さんご存知、NHK高校野球解説でおなじみ、あの「鍛冶者巧(かじしゃ たくみ)」さんです。



今日は「あいろく」にはまったく関係のない内容で申し訳ありませんでした・・・。





by airoku-fukusuke | 2016-08-05 09:01 | 昭和レトロ