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あいろく

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2017年 01月 14日

愛嬌あるインドの紙箱



インドの「紙箱」。

高30cm×口径22cm。


紙を溶かし、紙粘土のように固めたものでしょうか。厚さもありしっかりとしてます。

ゴツゴツとした肌にコロンとした姿形。

武骨さと愛嬌を兼ね備えた「紙箱」。

底にはぽっこりとした4本の足。

極めつけは蓋の「つまみ」。

「つまめないつまみ」。

指でつまめないので、「つまみ」としての「用」を成しておりません。

この意味の無さがたまりません。愛嬌たっぷりです。






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by airoku-fukusuke | 2017-01-14 20:40 | 古道具
2017年 01月 13日

珈琲ミル





今日は喫茶の道具のこと。

珈琲豆を挽く「電動ミル」ですが、12年ほど前に半額で売られていたカリタの「ナイスカットミル」を使用してます。

12年間大活躍してくれているのですが、一つ難点が・・・。

それは受け皿です。



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↑↑この部分です↑↑

開閉口が先に付いている小さな口だけなのです。

これは内部の掃除がしづらい・・・。

水洗いをしたらしたで内部が完全に乾いているかが確認しづらい・・・。

確か現在の「もの」は受け皿がタンブラーのようなカップになっていると思います。

これは、今思えば古い型だから当時半額で売られていたのでしょう。

なんだかんだで12年使ってきましたが、何か良い受け皿の代わりになるものはないかと店内を見渡すとすぐに目に飛び込んできたのがコレ。




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「あいろく」の2016年1番の仕入れと呼び声高い「衣笠湯呑」。

早速受け皿に見立ててみると・・・。




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何ということでしょう、バッチグーではありませんか。

偶然にも色合いも合っているように思います。

オリジナル商品になったかのような錯覚をしてしまいます。

より愛着も湧いてきそうです。

これからこの「衣笠湯呑」が大活躍してくれることと思います。



これから当分の間、珈琲豆は「ブラジル・トミオフクダ」でいく予定ですのでよろしくお願いいたします。

数日前から午前8時くらいからお店を開けておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。




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by airoku-fukusuke | 2017-01-13 20:45 | 喫茶道具
2017年 01月 12日

13日はお休み





***1月13日(金)は仕入れのためお休みいたします***




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by airoku-fukusuke | 2017-01-12 19:33
2017年 01月 11日

残念な李朝白磁徳利





李朝後期くらいの白磁徳利。高11cm。

朝鮮の発掘ものを購入した際には持ち帰った後、洗浄のためお湯で煮ます。

すると何個かにひとつは巧妙に隠された傷が浮き出てきます。

韓国では日本のように「金継ぎ」によってその傷も愉しむ。といった所謂「侘び寂び」の文化はないようで、傷は何も無かったかのように巧妙に隠してしまうのです。

この「徳利」はそのひとつ。


「口」は元から割れていて、それを承知で購入しましたが、その洗浄によって見えなかった4箇所の傷があらわに・・・。

胴に3箇所パテで埋めた跡。極めつけは底に大きな穴・・・。


自身でテキトーに修繕しましたが非常に残念・・・。


しかし「肌」がとても良く、李朝らしいぽってりとした柔かい風貌なので、修繕箇所が見えないように飾ると、とても良い佇まいではあります。



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↓水玉模様のようになってしまってます。
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↓底はテキトーに漆を塗ったため、漆が縮んでしまってます・・・。
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by airoku-fukusuke | 2017-01-11 21:16 | 古道具
2017年 01月 10日

8時開店





最近パソコンの調子が悪く更新をサボりがちです。すみません・・・。

とは言うものの、更新しようがサボろうがたいした影響はありません。それが「あいろく」というお店です・・・。



そんな影響力が乏しすぎるのにもめげずに開店時間を早めます。

明日11日は8時くらいに開けようと思います。

そのうち「モーニングでもやりたいな・・・。」などと妄想中です・・・。




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by airoku-fukusuke | 2017-01-10 20:21 | 喫茶
2017年 01月 09日

似てますかね?




2015年9月20日に一度紹介した「木のお面」。

時代は不明ですが宮崎県からでたものだそう。




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この怪しげな「お面」、僕に似てますかね?

僕はこれまでに3~4人くらいのお客様からこれに似ていると言われたことがあります。

そのうちの一人には「ご自身のお顔を彫られたのですか?」と質問されたほど・・・。

確かに僕は幼き頃から現在までも、ポカーンと口が開いてしまう癖を持っておりますが・・・。


何はともあれこの「お面」、僕はかなり気に入っております。

そんな「怪しげ」な僕が営む「あいろく」を何卒よろしくお願いいたします。






by airoku-fukusuke | 2017-01-09 07:58 | 古道具
2017年 01月 08日

木の?



昨年1月の京都仕入れの目玉。

あれから約1年・・・。この「木の?」は「あいろく」の店内を見守り続けてきましたが、相変わらずの存在感。ごく一部、それはごく一部の良きお客様の目を惹きつけて止みません。

だから売れなくても構いません。(強がりではありません・・・)

このような日常に「用」がない「もの」をありがたがるのも良いものです・・・。



木の?(縦25cm×横15cm×厚9cm)

正しい名称が分からないので「木の?」と記載しましたが、かつて茅葺屋根の茅を整える際に使用された道具らしいです。



百何十年か二百年か分かりませんが経年によって見事な、本当に見事な「木目」が出ています。

世間一般には単に「経年劣化」と言うのでしょうが、むしろ経年による「優化」だと思います。非常に美しい佇まいです。(優化という言葉が存在するのかは定かではないですが・・・)



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そして裏面。↓


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by airoku-fukusuke | 2017-01-08 08:45 | 古道具
2017年 01月 07日

本日お休みいたします。






本日1月7日(土)は都合によりお休みいたします。




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by airoku-fukusuke | 2017-01-07 07:00 | けしごむはんこ
2017年 01月 04日

無能の人





先日、お客様の「N」さんから教えていただいた本屋さん「本のひびき」さん。

八幡東区荒生田のリバーサイド荒生田という市場の中に昨年9月に開店した本屋さんです。

店主は50代後半くらいの男性で、新刊を取り扱う本屋さんですが、そのセレクトにキラリと個性が窺えます。



店主さんの話によると、「これからもっと自分が好きな本を増やしていきたい」とのことでした。(これは「N」さんからの又聞きです。僕はあまり自分から人に話しかけることは苦手でして・・・)

初めて立ち寄った記念とでも言いますか、1冊購入したのが「つげ義春」さんの「無能の人」です。

売れない漫画家さんの日常が描かれていますが、僕個人的には「ハッ」とさせられる場面や言葉が所々に盛り込まれていて見ごたえありました。

どうやら売れない漫画家さんが行き着く所(商売)のひとつに「古道具屋」があるようです・・・。



以前お客様から「つげ義春の世界みたいでイイですね・・・」とポツリと言われたことがありますが、「あいろく」なんぞを天才「つげ」さんの世界と比較していただけて、恐縮でしたがとても嬉しく思いました。

恥ずかしながら僕は「つげ」さんの存在は知っていたものの、作品をちゃんと読んだのはこれが初めてでした。

「本のひびき」さんは「水木」さんや「つげ」さん関連が多数あったので、また購入させていただきたく思っております。

「無能の人」は喫茶席横に設置してますので、喫茶ご利用の方はご自由にご覧くださいませ。



9年前の「あいろく」を開業以来、同じものを購入するなら大手より一人、もしくは夫婦で頑張っている個人店で購入したいという思いが強くなっている気がします。




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by airoku-fukusuke | 2017-01-04 09:13 | 喫茶
2017年 01月 03日

今年もよろしくお願いいたします。





1月3日、本日から営業開始です。

尚、本日の喫茶営業は「おのみもの」のみです。ご了承ください・・・。

そして13時以降は店内に赤ん坊が居りますのでご迷惑をお掛けすることもあるかと思います。ご了承ください・・・。



愛猫「ふくすけ」の毎朝恒例のパトロールの際、当ブログに何度か登場しておりますノラネコの「はっちゃん」が偶然にも大晦日と元日の朝に現れ「ふくすけ」とご対面。

まるで「ふくすけ」に年末年始の挨拶にでも来てくれたかのよう・・・。少しほっこりしました。





たいしたことではありませんがご報告。

お気付きの方は居られないと思いますが、当ブログのタイトルを変更しております。

「古道具喫茶あいろく」から「あいろく」に・・・。

「古道具喫茶」を付けると、かなり画数が悪かったようです。困難を現す画数だそうです。

本当にどうでもよい報告ですみません・・・。



そんな訳で今年からあっさりそれを外すことにしました。シンプルが一番です。

元よりこの文言は付けたくて付けていた訳ではなく、何のお店かを一目で分かっていただくために付けておりました。

やはり性分に合わない商売っ気を出すものではありませんね。その結果悪い方向に向かっていたのかもしれません。

自然体、自然体・・・。より自分自身に言い聞かせてやっていく所存です。

どうか今年も「あいろく」をよろしくお願いいたします。





↓これは昨年秋の「はっちゃん」とのご対面です。

「ふくすけ」なんぞに年末年始の挨拶をありがとう「はっちゃん」。
今年もよろしくお願いいたします。_e0350308_757776.jpg


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by airoku-fukusuke | 2017-01-03 09:03 | ふくすけ