人気ブログランキング |

あいろく

airoku.exblog.jp
ブログトップ

タグ:やきもの ( 94 ) タグの人気記事


2016年 08月 03日

花器






新入荷の「花器」です。

高3.5cm×口径8cm。江戸末期くらいとのこと。

瀬戸焼のように見えますが、献上唐津と言われておりました。

そして「花器」と記しましたが元の用途は分かりません。重ね重ね無知で申し訳ありません。



「欠け」が大きく「にゅう」もあります。僕の不細工繕いを施そうかと考えましたが、「花器」として用を成すならむしろ「繕い」が無い方が良いかと思いそのままにしております。



下の写真では「雑草」を活けてますが、もしこれを購入される方がおりましたら、どうかもっと良い植物を活けてあげてください。

「あいろく」店内ではよく「雑草」を活けますが、しかしこれが意外と「雰囲気が良いものだ」と個人的にはそう思っております。

身分相応というやつですね・・・。




花器_e0350308_752954.jpg
花器_e0350308_752981.jpg
花器_e0350308_752950.jpg
花器_e0350308_752919.jpg



タグ:

by airoku-fukusuke | 2016-08-03 08:32 | 古道具
2016年 07月 26日

花柄の壷



新入荷です。吉井町骨董市にて。

花の絵付けが施されている壷です。

高8cm×口径6.5cmの小ぶりな壷。元の用途も花瓶でしょうか。



南米系か東南アジア系か分かりませんが「あいろく」には珍しい花柄の品です。

普段は柄物は好みませんが、この壷はなんか好きです。




花柄の壷_e0350308_7365938.jpg
花柄の壷_e0350308_736594.jpg


タグ:

by airoku-fukusuke | 2016-07-26 07:45 | 古道具
2016年 07月 17日

白磁の?




白磁の?。

これも新入荷ですが元の用途が何なのか分かりません。

高さ7.5cm×径12cm。重さはあります。

重石には使えるかと思いますが、人形等の飾り台にも使えるかと思います。




白磁の?_e0350308_7481511.jpg
白磁の?_e0350308_7481565.jpg
白磁の?_e0350308_7481579.jpg
白磁の?_e0350308_7481535.jpg


by airoku-fukusuke | 2016-07-17 08:00 | 古道具
2016年 07月 16日

白磁の蓋もの





新入荷。

白磁の蓋付容器です。高さ10.5cm。



以前紹介したもの(16年2月12日と15年8月16日の記事)と同様に医療関係の容器だと思います。

脱脂綿などを入れていたか、軟膏などを入れていたか。



やや灰色がかった白い肌です。そして無駄が無く潔い簡素な佇まい。

以前紹介のものよりもおそらく時代は新しく完成度は高いものです。蓋もしっかりと閉まります。(以前のものは蓋を被せるだけ)

そうだけあって、凛とした佇まいですがその中にも柔らかさがあります。

その「柔らかさ」要因の一つは「蓋の丸み」ではないかと思います。



以前紹介の2つは先月嫁入りしてしまい寂しさもあったのですが、入れ替わりでこれが入ってきました。



白磁の蓋もの_e0350308_755140.jpg
白磁の蓋もの_e0350308_755193.jpg
白磁の蓋もの_e0350308_755120.jpg
白磁の蓋もの_e0350308_755177.jpg
白磁の蓋もの_e0350308_755121.jpg
白磁の蓋もの_e0350308_755123.jpg


by airoku-fukusuke | 2016-07-16 08:38 | 古道具
2016年 07月 14日

ぐい呑み





新入荷の「ぐい呑み」6客です。

高4.5cmで容量は満水で60cc。明治期くらいの伊万里焼とのこと。

酒飲みでない僕の主観ですが、小ぶりなので煎茶器としては使いづらいと思います。高級な玉露などにはよいかもしれません。



こういう簡素で「何でもないもの」には惹かれてしまう何かがあります。



ぐい呑み_e0350308_7414147.jpg
ぐい呑み_e0350308_7414110.jpg
ぐい呑み_e0350308_7414137.jpg







タグ:

by airoku-fukusuke | 2016-07-14 07:54 | 古道具
2016年 06月 25日

瀬戸焼の手榴弾?




新入荷。昨日の明治屋(直方びっくり市)での仕入れです。

瀬戸焼の小壷と思いきや、どうやら手榴弾のようです。

大きさは高8.3cm×口径3.7cm。



金属不足が甚だしい太平洋戦争末期の金属の代用として製造された物のひとつ。

有田焼の手榴弾は時々見かけますが、それは球型をしております。

これが正真正銘の手榴弾か否かは完全に解明されておりませんが、もしそうであるなら、この瀬戸焼手榴弾は形状としては珍しいものではないかと思います。



そして首元に張り付いているのは鉛。これがより良い味を醸し出してくれており、とても気に入っております。




瀬戸焼の手榴弾?_e0350308_7484842.jpg
瀬戸焼の手榴弾?_e0350308_748488.jpg
瀬戸焼の手榴弾?_e0350308_7484822.jpg
瀬戸焼の手榴弾?_e0350308_7484878.jpg





タグ:

by airoku-fukusuke | 2016-06-25 08:30 | 古道具
2016年 06月 22日

平茶碗




高5cm×口径15cm×容量250cc(満水時)。

平茶碗と記しましたが元々の用途は不明です。



これは昨年、京都は北野天満宮の天神市で購入。

当ブログをご覧くださっている方は「天神市で購入」と聞いてすでに察しがついている事でしょうが・・・。

そうです。「キムさん」からの仕入れものです。



「キムさん」ものですがこれは「韓国もの」ではなく「中国もの」です。

時代は宋~明の時代(13世紀後半~14世紀後半)くらい。

釉薬の掛かり方が大雑把で、これがまた雑器感を醸し出してくれており、個人的にはとても使いやすくて良い点だと思います。



8分目でも200ccは容量があるので、この点でも使い勝手はとても良く「あいろく」の喫茶道具として「くずもち」に「純ぷりん」に「ほうじ茶」に「抹茶」にと大変重宝しております。

今回紹介する写真は抹茶です。そして久しぶりに愛用の煤竹茶筅(昨年8月7日紹介)と二つ節茶杓(昨年8月19日紹介)もご一緒に・・・。



見込みに深い「にゅう」があるので漆を充填してますが、これが何かしらの模様に見える気がします。よくご来店くださる「K」さんは「鳥のように見える」とのご感想でした。

これからもガンガン使っていこうと思います。そしてそのうち何方か良い方の下に渡るのでしょう・・・。






平茶碗_e0350308_6523853.jpg
平茶碗_e0350308_6523844.jpg
平茶碗_e0350308_6523896.jpg
平茶碗_e0350308_652383.jpg
平茶碗_e0350308_6523897.jpg
平茶碗_e0350308_6523837.jpg
平茶碗_e0350308_6523881.jpg



by airoku-fukusuke | 2016-06-22 07:30 | 古道具
2016年 05月 29日

李朝の祭器





これまた先週の「吉井町骨董市」にて購入。

これまた「にゅう」があります。

李朝後期くらい。径10.5cm×高4.5cmと小ぶりです。

もっと「繕い」が上手になりたい・・・。



一度これを「くずもち」に使ってみようと思います。



李朝の祭器_e0350308_7105019.jpg
李朝の祭器_e0350308_7105033.jpg
李朝の祭器_e0350308_7105087.jpg
李朝の祭器_e0350308_7105066.jpg
李朝の祭器_e0350308_7105013.jpg
李朝の祭器_e0350308_7105065.jpg


by airoku-fukusuke | 2016-05-29 07:19 | 古道具
2016年 05月 28日

古唐津?碗。





新入荷の「古唐津?碗」。先週の「吉井町骨董市」にて。

一見、唐津っぽく見えませんが唐津だそうです。

これが本当に唐津だとしたら江戸初期のもの「古唐津」です。



高8cm×径10.5cm。抹茶碗ですね。

発掘ものなので「割れ、欠け、ヒビ、穴」などすこぶる状態は悪いものですが、逆にその枯れ具合が僕にとっては良いものです。

この1週間。この「古唐津?碗」が僕の「不細工繕い」の餌食になっておりました。

使用するまでにはあと数日掛かりますが、「繕い」自体は終わったので本日の紹介となりました。

真鍮粉は蒔かず漆だけで仕上げております。




古唐津?碗。_e0350308_7221296.jpg
古唐津?碗。_e0350308_7221224.jpg
古唐津?碗。_e0350308_7221214.jpg
古唐津?碗。_e0350308_722127.jpg
古唐津?碗。_e0350308_7221227.jpg
古唐津?碗。_e0350308_7221279.jpg


by airoku-fukusuke | 2016-05-28 07:37 | 古道具
2016年 05月 27日

白磁の膾(なます)皿





新入荷です。先週「吉井町骨董市」にて。

江戸中期くらいの鍋島焼だそうです。

径13.5cm×高4.5cm。日常でとても使いやすいものです。

全部で5客ありますがすべて「にゅう」があります。その中の3客は現在「繕い」中です。



「膾皿」の定義みたいなものはよく知りませんが、その類のものと思います。




白磁の膾(なます)皿_e0350308_734630.jpg
白磁の膾(なます)皿_e0350308_734644.jpg
白磁の膾(なます)皿_e0350308_734696.jpg







タグ:

by airoku-fukusuke | 2016-05-27 07:45 | 古道具