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あいろく

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2016年 12月 17日

喫茶メニュー表






そういえば「あいろく」喫茶メニュー表をしばらく紹介してませんでした。

なので本日はメニュー表を。


そしてご来店されたお客様がメニュー表がどこにあるかわからず、探しておられる方が多い様子なので、その在りかも紹介いたします。




喫茶席は全部で3つありますが、そのすべてに下の写真のように竹筒に表を丸めて挿しております。



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それを広げますと↓


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裏返しますとメニュー表です。↓


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そして冬メニューと本日の珈琲(1種類しかありませんが・・・)↓


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こんな感じです・・・。

その中から「焼餅ぜんざい」と「抹茶」。


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今回の道具。

抹茶碗 : 古唐津(江戸初期)。

ぜんざい碗 : 朝鮮(14世紀高麗末期)。

箸置き : 産地不明の紅皿(江戸末期~明治初期)。

盆 : 土の板。(昭和?)

箸 : 自作の不細工煤竹箸(一つ節)。



抹茶を合わせてみたのですが「焼餅ぜんざい」にはそれよりも「緑茶」か「ほうじ茶」の方が合うように思いました。(個人的な感想です)




昨今の大盛り激安が持て囃される中・・・。

このメニュー表をみてお分かりかと思いますが、そんな中にあっては決して安いとは言えません・・・。

その分、自分なりに、飽くまで自分なりにではありますがメニューの一つ一つに「手」を加えているつもりでおります・・・。

そして器や備品は出来る限り「古道具」で供しております。

それを付加価値とでも感じていただけたら幸いです・・・。



お一人、もしくはお二人で店内の「古道具」を物色したり本を読んだり・・・。

ゆっくりとした時間をお過ごしいただけたらこれこそ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



本日は必死の喫茶アピールになりすみませんでした・・・。











by airoku-fukusuke | 2016-12-17 09:12 | 喫茶
2016年 12月 03日

ぜんざいとあんこトースト





5日の月曜から「くるみあんこトースト」と黒糖くずほうじ茶焼餅ぜんざい、略して「焼餅ぜんざい」を始めます。



「あいろく」の喫茶。エアコンを設置していないため夏は灼熱、冬は極寒・・・。

そして建物は築80年以上の木造隙間だらけ。

冬は隙間風で暖簾代わりに提げている蚊帳がはためくほど・・・。

過去には2度もその隙間から猫が床下に侵入。そして子猫が産み落とされ母猫は育児放棄・・・。ということも。



そんな店内で夏は「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」がおかげさまで定番商品として活躍してくれてましたが、冬に対応できる甘いものがありませんでした。

「ぜんざい」ができたらなぁ・・・。常に考えておりましたが「もの」にはならず去年も断念・・・。



原因は楽をしようとしていたから・・・。

僕は「市販のあんこで即席ぜんざいができれば」としか考えておりませんでした。

しかし市販品は甘さが強い。これをぜんざいにするとその甘さでカァーッっと喉が熱くなります。



やはり楽をしてはいけませんね。営業時間外の手間は手間と思わないようにしよう。と「粒あん」を自分でつくることにしました。

すると甘さは自分で調節できるので、それなりに仕上がりました。(玄人から見れば鼻で笑いたくなるくらいの出来でしょうが・・・。)

これを使い「ぜんざい」と「あんこトースト」を喫茶メニューに加えることとなりました。




「あんこトースト」には炒った胡桃を混ぜて「くるみあんトースト」に。

胡桃を加えることで食感と香ばしさが増し、貧乏人らしく敢えて貧乏臭いことを言えば「あんこ」のカサも増して良かったです。


「ぜんざい」はこの粒あんと共に「吉野本葛粉」「100%純黒糖粉」を手鍋にかける「即席ぜんざい」です。(ひとつまみ塩も加えます)

具は自家焙煎ほうじ茶葉を練りこんだ「ほうじ茶焼餅(あんこなし)」を放り込みます。

したがって黒糖くずほうじ茶焼餅ぜんざい。略して「焼餅ぜんざい」です。



そしてもう一つ忘れていた課題が浮かび上がります・・・。

これを供する際の「箸」または「匙」がありません。

木工作品で良いものを使おうと思えば5本ほど購入すれば1~2万円はすることでしょう。

そして僕は慢性的な金欠・・・。


そこで「ふと」思い出したのがご近所の生パスタのお店「けやきや」さんから以前いただいた煤竹。

これを割いて削って「お箸」を作ろう。

そう思い立ち昨日、切れ味が悪い彫刻刀でせっせと削りました。おかげで腕が筋肉痛・・・。


かなり不細工ですが3組仕上がりました。

「あいろく」にはこれくらいが調度良い。分相応ですね。




月曜から「くるみあんトースト」「焼餅ぜんざい」もよろしくお願いいたします。




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by airoku-fukusuke | 2016-12-03 08:58 | 喫茶
2016年 11月 26日

トミオフクダとチーズトースト






昨日プリン用の牛乳と卵の買出しついでにグリーンコープでチーズとポテトチップスを購入。

持ち帰り珈琲(ブラジル・トミオフクダ)と共にポテトチップチーズトーストと食べてみることに。


これは僕が20代のころからよく朝食時などにたべていたもので、食パンにポテトチップスを砕いて乗せ、その上からチーズを乗せて焼くだけ。


ポテトチップスの食感と塩気が絶妙です。

以前はスーパーで購入したチーズと大手のポテトチップスでしたが、今回のものはグリーンコープのもの。

比べると、かなりやさしい味に仕上がっておりました。

そして珈琲との相性も良かったように思います。


ご存じない方は是非お試しをー。

まだ材料が残っているので今日お店で出してみようか・・・。




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by airoku-fukusuke | 2016-11-26 07:59 | 喫茶
2016年 11月 14日

トミオフクダとカカポンチョコ





「あいろく」の喫茶で現在提供している珈琲豆「ブラジル・トミオフクダ」。

9月15日の「改・プリンと珈琲のこと」の記事にも書きましたが引き続き手網焙煎はうまくいっていると自分では思っております。

過去8年半の中で最もお客様から良い反応を頂いている気がします。

これから「トミオフクダ」一本に絞って良いのかも・・・。と思っております。

とは言っても、いろいろな条件が重なって1杯の珈琲は提供されるもの・・・。この僕という素人のうすっぺらい能書きについては、お手数お掛けしますが詳しくは9月15日の記事をご覧ください。



その「トミオフクダ」と「カカポンチョコ」。

先週「カカポン」さんに立ち寄りました。

カカオ85%の「大人のブラック」を購入し珈琲のお供に。

まさに大人の味でした。




僕のごく個人的な感想ですが、カカポンチョコの最大の魅力は「残り香」だと思っております。

鼻の奥にカカオの心地よい香りが何時までも残ります。

食べ終わり数時間が経った後・・・。忘れた頃に「ふわっ」とカカオが香ってきたりします。

忘れた頃にやってくる・・・。これがとても心地よい。


飽くまで個人的な感想ですのでお聞き流しください。



そして余談ですが、昨日から試しに「素朴すぎるハムサンド」をメニューに加えました。

無いときもありますが、興味がある方はどうぞよろしくお願いいたします。




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by airoku-fukusuke | 2016-11-14 08:58 | 喫茶
2016年 11月 09日

ブリキゆたんぽとほうじ茶焼餅





新入荷の「ブリキゆたんぽ」。

12.5cm×9cm×厚3cm×重302g。

ポケットに入る携帯用でしょう。



銅や真鍮などの金属製の湯たんぽは今まで何度も見かけたことはあるし入荷もしてきました。

それはすべてお湯を注ぎ込む為の蓋が付いているものでしたが、今回の「ブリキゆたんぽ」には注ぎ口がありません。

継ぎ目が溶接されており完全に密封されています。(中に水が入っている状態)

なのでこれ自体を湯煎にかけて温めて使っていたのでしょうか?



初めて見かけたので嬉しくなり購入しました。

時代は大正~昭和初期くらい。



用途としては重石くらいにはなります。



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そして喫茶のことですが、一昨日で「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」今年は終了しました。

統計をとった訳ではありませんが、昨年同様にやはり「珈琲ゼリー」のリピート率は高いように感じました。

また3月にお会いしましょう。ありがとうございました。


それに代わってと言いますか、昨日から「ほうじ茶焼餅」を始めております。

皆さんご存知の「梅が枝餅」風のもの。

生地に自家焙煎ほうじ茶を砕いて練りこんでいます。ほんのり控えめな香ばしさを感じていただけたら幸いです。

一先ず単品で200円。日本茶つきで500円とします。

見た目は悪いですがよろしくお願いいたします。





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by airoku-fukusuke | 2016-11-09 08:51 | 古道具
2016年 11月 03日

なつやすみのとも







新入荷の「なつやすみのとも」をもう1冊。

先日紹介の「昭和20年代の学校教材」では小学1~2年時(昭和27~28年)の「いとうよしえ」ちゃん版でした。


今回は小学1年時(昭和30年)の「みよしけんじ」くん版です。

「よしえ」ちゃん版のときにも記しましたが今回も「粗探し」をしてみました。


「きのうのえにっきをかきましょう」のページ。

「ありのぎょうれつをみつけました。したらへんなむしがひっぱられていました。」

と、簡単ですがとても男の子らしい文章のように感じます。

「したら」という日常言葉をそのまま文章に書いているのが愛らしく思います。

そして描かれている絵はなぜか「ありのぎょうれつ」よりも「ありじごく」がメインです。


これも自由に閲覧できますので、暇つぶしにいかがでしょう。

「いとうよしえ」ちゃん1年時の絵日記ですが、早くも嫁入りいたしました・・・。

寂しい気持ちもありますが、これを「良いもの」と共感してくださる方がいてとても嬉しくも感じます。




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かんがある。↓


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by airoku-fukusuke | 2016-11-03 09:00 | 古道具
2016年 10月 30日

版画の和紙カレンダーと「けやきや」さん。






昨日同様の新入荷です。

昨日のは切絵でしたが、今回のものは版画です。


「青森温湯こけし」と書いてあります。

カレンダーよりも「こけし」重視のようです。


この「こけし」。見方によっては意地悪そうにも見えますが、妖艶といえば妖艶ともとれそうな・・・。

いずれにしても目を引く「こけし」だと思います。



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「あいろく」から徒歩5分程のご近所さんである生パスタのお店「けやきや」さん。

先日「紅玉りんごタルト」を差し入れでいただきました(ホールで)。「けやきや」さんは何も言われませんでしたが、おそらく私事の御祝いとして差し入れしてくださったのだと思われます。

お気遣い本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

いつものごとく珈琲と共に美味しくいただきました。優しい優しいお味ですが本当に珈琲に合いました。

食材には並々ならぬ意識を持つ「けやきや」さん。パスタのみならずお菓子も抜群です。



僕は日頃「けやきや」さんからいろいろアドバイスをいただき感謝しております。

これからもよろしくお願い致します。

と、言っても「けやきや」さんは僕以上に「メカ音痴」。

当ブログを閲覧する術をお持ちでないとは思いますが、今一度これからもよろしくお願い致します。




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by airoku-fukusuke | 2016-10-30 09:27 | 古道具
2016年 10月 28日

昭和20年代の学校教材






新入荷です。

古書店「珍竹林」黒崎店が今月10月いっぱいで閉店とのことで、そして9割引セールということで最後に行ってきました。

前から閉店6割引きセールをしていたのですが、その時からこの「学校教材」のことは気になっておりました。

何十冊かが紐で括られて価格は○万円。赤札が付いており値引き対象外商品でした。


しかし昨日はその赤札が取れているではありませんか。

一応、社長さんが居られたので尋ねてみると「あっ、これ赤札が取れてしまってます。すみません、対象外です・・・。」

「はい・・。分かりました・・・。」と僕はガッカリ・・・。


そのまま探索を続けていると社長さん「お客さん、これ9割引なら買われます?」と思いがけぬお言葉に・・・。

僕は「ハイ!買います!」。

と、僕にしては珍しく「シャキッ」とした返事を無意識にしてしまいました。


他にも数点購入しましたがそれについては明日以降に紹介するとして今回はこの「学校教材」。

持ち帰り、紐を解くと約54冊ありました。

その中には僕の大好物である「絵日記」が2冊ありました。

願わくば4~5冊入っててくれたら。と思ってましたが、その代わりと言いますか「なつやすみのとも」と「ふゆやすみのとも」が計3冊はいっていたので良しとします。


僕は昔の子供の「絵日記」を見つけるとゾクゾクしてしまいます。要するに変態です。

先日初来店された男性のお客様が、「僕は壁が好物で、街中等で面白い壁を見かけるとゾクゾクします。僕は変態です」と言われておりました。


水木しげるさんの著書にこうありました。「奇人は貴人」。

水木さんがそれまでの人生の中で出会ってきた数多くの「奇人変人」さんを観察していると、そういった人々は皆「幸せそう」に過ごしているのだそうです。

なので「奇人・変人・変態」は良い事とします。


話が少しそれましたが「昭和20年代の絵日記」。

これは「いとうよしえ」ちゃんという当時の子供のもの。


らじおを「だじお」。しちじ(7時)を「ひちじ」。

「を」を使いこなせず、赤ペンで添削されても「お」と書き続ける意思の強さ?

愛らしさがいっぱいです。



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そして「なつやすみのとも」。↓


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この「くま」。大雑把に見えてもなかなか雰囲気あるように思います。↓
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そして個人的に好きなのがこれです。↓

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お手本に習い、字のおけいこ。なのですが一番下の段です。

よしえちゃんの頭の中が急に連想クイズに切り替わったのでしょう。

ゲロゲロ→かえる。

ガアガア→あひる。

メエメエ→やぎ。 と書いてしまってます。


先生も赤ペンで「ゲロゲロ」と添削してますが、他の二つにはそれがありません。

これも個性とお認めになったのでしょうか?


こういう粗探しをしたり、当時を想像したり・・・。

これが僕の価値観ではありますが「昔の絵日記」の醍醐味のように思えます。ゾクゾクするのです。



ついでといっては何ですが、7年半前に「山口骨董市」で見つけ出した絵日記も数ページですがご紹介。

「さぬきえいこ」ちゃん版です。年代と年齢はおそらく同じ。このお二人は同世代と思われます。

このえいこちゃん(小学2年)の絵が見事。





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この学校教材たちは「あいろく」の商品ですが、自由に閲覧できるようにしております。

珈琲でも飲みながらゆっくり「粗探し」をお楽しみください。




ちなみに「さぬきえいこ」ちゃん版は僕が気に入りすぎて非売品です。すみません・・・。




by airoku-fukusuke | 2016-10-28 10:05 | 古道具
2016年 10月 26日

珈琲と「かねこパン」






いつも車で前を通るたびに気になっていた「かねこパン」。

県道沿いにポツンと素朴に佇んでいるお店です。

昨日自転車でその前を通ったので初めて立ち寄ってみました。

午前10時半くらいでしたが、早くに売れてしまうのか、商品は残りわずかでした。

地域にしっかり根付いているのでしょうね。(うらやましい・・・。)



お店の奥から出てこられた男性に(50代くらい?)お話を聞くと「かねこパン」は親子で33年間営業しているそう。

「店頭の写真を撮らせていただいても良いですか?」と尋ねてみると「はい!どうぞ。嬉しいです」と快く受けてくださいました。

お顔がマスクで鼻まで隠れていましたが、目元とお客さんへの応対を見るだけでもその優しさは伝わってきた気がします。

それもそのはず、この佇まいで33年。

優しくないと続かないですよね。



わずかに残っていたパンの中からチョコパン、ぶどうパン、クリームパンを購入し、珈琲とともに頂きました。



肝心な住所を確認するのを忘れてました。

八幡東区前田の1丁目か2丁目あたりの県道沿いです。






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by airoku-fukusuke | 2016-10-26 08:46 | 喫茶
2016年 10月 14日

たまごサンド





朝食に「たまごサンド」を作ってみました。



僕は普段料理をまったくしません。嫁さんの助手のようにしか台所に立ちません。

そして今月の1ヶ月間、嫁さんが自宅に居りません。(不仲等ではありません)

そんな中、気がつけば冷蔵庫中の卵が7個も残して期限が過ぎておりました。

もったいないので贅沢に卵5個を使った「たまごサンド」を作ることに。(贅沢とは言っても期限切れですが・・・)

朝からなかなか腹が膨れました・・・。



これは今は無き京都の名店「コロナ」の名物「たまごサンド」を自分なりに、飽くまで自分なりに再現してみました。

僕はお茶屋さんに勤めていた頃、年に1~2回は京都を訪れておりました。

主に古道具探しと、あたかも地元住民のように喫茶店を利用することが目的でしたが、この「コロナ」にも必ず立ち寄っておりました。

狭くボロイ店内でしたがいつも満席。

そんな中で当時で90歳くらいになられるおじいちゃん(店主)が淡々と一人で厨房業務をこなし、接客は従業員の女性が物腰柔らかくこなす。どんなに混雑しようともお二人はペースを崩さずこなす。

まさに名コンビでした。

このコンビネーションを見るのもここに立ち寄る一つの楽しみでした。



ここの分厚い「たまごサンド」は紛れも無く名物で、卵を4~5個は使用していたと思います。(とは言うものの、僕はいつもカツサンドを注文してました・・・)

その大量の卵に少し砂糖を加え焼く。そしてパンに何らかのソースを薄く塗り挟み4つに切る。(耳は切り落としていたような・・・)

このように記憶しております。


それを飽くまで自分なりに再現。(ソースの代用に先日グリーンコープから粗品でいただいたケチャップを使用しましたが)

いまいち綺麗に作れなかったので、後日贅沢に卵4個を使って(今度は期限内の卵)再挑戦してみました。

下の写真はそれです。


味の感想は一つ、二つ、三つ何かが足りない気がしました・・・。

そして分厚さも足りませんでした・・・。

それも当然のこと。こんな名物が僕のような者に簡単に再現できるわけありませんね。




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by airoku-fukusuke | 2016-10-14 09:28 | 喫茶