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2016年 02月 18日

白磁の蓋もの+珈琲のこと


白磁の蓋もの。(高13cm×径9cm)



蓋のつまみが可愛らしい筒状の容器です。大正~昭和初期くらいでしょうか。

おそらく病院で使われていたものでしょう。(脱脂綿をいれたり)


とても良い雰囲気なのですが胴体に1.5cm程のものが2箇所。蓋に5mm程のが1箇所の計3つの「欠け」がありました。

自分で簡易的で不細工な修繕はしましたが胴体部分の欠けは大きく、そして薄い部分だったため特に不細工な修繕になっていることはご了承ください。


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珈琲のこと。

本日午前中の焙煎分で「エチオピアモカシャキッソ」は在庫切れのため一先ず終了です。

次回の焙煎分からは再び「東ティモールマウベシ」です。よろしくお願い致します。


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by airoku-fukusuke | 2016-02-18 08:19 | 古道具
2015年 11月 19日

新作の手縫いネル


新作の手縫いネル。(1杯用)


新作と言っても微妙な変化です。2mmほど小さくしてみました。


新作の手縫いネル_e0350308_7212917.jpg


左から「新作1杯用」。真中が「旧作1杯用」。右が「2杯用」。

御覧のように違いがよく分からないと思いますが。


新作の手縫いネル_e0350308_7212920.jpg

こう見ると1杯用と2杯用の違いはハッキリ分かると思います。

それでも1杯用の新旧の違いは微妙なものです。



新作の手縫いネル_e0350308_7212997.jpg

リングに装着して見比べると・・・。

左の新作の方が「深さ」「幅」共に少し浅く仕上がっています。

右の現在使用中ネルの取り換え時がきたら、次はこの新作版を試してみます。

使い勝手が良ければどんどん縫っていきたいと思います。

がんばります。




by airoku-fukusuke | 2015-11-19 07:43 | 喫茶道具
2015年 11月 17日

珈琲のこと


珈琲のこと。


「東ティモール・マウベシコカマウ」在庫切れのためひとまず終了です。

今日から「エチオピア・モカイルガチェフェ」です。(さわやかで華やかな香りとキレの良い甘さがあります。)

一発目の焙煎は気持ち深く焼き過ぎました。←これはこれでコクがあって良い感じ(個人的な感想ですが)

次からはもう少し浅めにさわやかに焼きあがるようにがんばります。


珈琲のこと_e0350308_7191971.jpg
カップの受け皿に見立てているのは先日紹介の「木のおろし器」です。

こういうのもアリでしょうか?




by airoku-fukusuke | 2015-11-17 07:33 | 喫茶
2015年 10月 08日

珈琲のこと + 金属鏡(その2)


珈琲のこと+金属鏡(その2)。


まずは珈琲のこと。

「エチオピア モカ ハビーシャ」が在庫終了しましたので、先週から「東ティモール マウベシ」(中深)を焼いております。

お味はとても「香ばしく」そして「舌触りなめらか」最後に「キレの良い甘さ」といった印象です。


この「東ティモール」。僕が手網焙煎を始めてもうすぐ9年が経ちますが、これまでで最も自分好みの「豆」な気がします。

(とは言うものの、自分の手網焙煎の「腕」が安定してきたように思えるのはこの半年くらいの話ですが・・・。以前当ブログで書きましたが、それも「マンデリン クイーン」のおかげです。)

これからも、もっと上達するよう自分なりにがんばります。



そしてこの生豆、とても大粒でゴツゴツしており、焙煎し甲斐があります。

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_81418.jpg
珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814214.jpg


そして金属鏡 その2。


新入荷です。これも真鍮製。

表面。完全に曇っており、真鍮の色がむき出しで鏡としては使えません(磨けばどうにかなるのでしょうが)

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814278.jpg

裏面。

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814272.jpg

いつものように「盆」として使用することにします。


表面で↓
珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_81426.jpg

裏面で↓

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814267.jpg
裏面の方が滑りにくく使いやすそうです。





by airoku-fukusuke | 2015-10-08 08:35 | 古道具
2015年 08月 24日

珈琲豆と何でもない道具


珈琲豆と何でもない道具。


まず珈琲豆についてのお知らせです。

以前紹介しました「インドネシア マンデリン クイーン」。終了しました。

この「クイーン」ちゃんは僕の意識を少しだけ高めてくれた豆なので、とても感謝してます。



そして現在の豆は「エチオピア モカ ハビーシャ(中深)」に変更しております。

味の特徴は「華やかな香りが強く、しっかりコクもあります。」


あと、今更ですが「あいろく」では「しっかりコク深くて、あっさり飲める。」という珈琲を目指し、心がけて

手網焙煎、抽出に取り組んでいるつもりです。


珈琲豆と何でもない道具_e0350308_735462.jpg


そして焙煎に使う「手網」をご紹介。

珈琲豆と何でもない道具_e0350308_735477.jpg

8年くらい愛用しているので結構年季が入ってきましたが、

これを使うキッカケは、お世話になりっぱなしの「珈琲Chiba]さんからの薦めです。

「Chiba」さんも開業前はこの手網を愛用していたらしく、全面的に「Chiba」さんを信用しきっている僕も

これを使おうと思ったのがそれです。



今回のタイトルにもありますが、これは「何でもない手網」です。

現在は廃番になっていると耳にしましたが、少し前までは普通にホームセンターで売られていたものです。


取っ手部分が弱くて豆の重さに耐えれず一発で、本当に焙煎一発目で壊れた事もありました。

この「手網」は確か3本目くらいですが、それを踏まえ最初から針金で補強をしたところ、

壊れることなく、はや8年程が過ぎました。


気づくと取っ手裏に、珈琲の油がこびり付いて、なんかいい感じ。

珈琲豆と何でもない道具_e0350308_735429.jpg

以前紹介しました「池田壹岐の煤竹茶筅」「長谷川寛州 書 の二つ節茶杓」「開化堂、清課堂の茶筒いろいろ」などの

「由緒ある道具」とでも言いますか(表現があっているか分かりませんが)、

そういう道具を自分なりに大切に使ってきたつもりではおりますが、

今回の「手網」のように「何でもない道具」でも何年も使い続けると「由緒ある道具」にも負けないくらい

愛着が湧いてくるものなのだと気付かされました。



そういう訳で、今回の記事をキッカケに「焼印」を押してあげました。

珈琲豆と何でもない道具_e0350308_735471.jpg
あいろくの「六」です。

これで更に愛着が湧いてきそうな気がします。


「何でもない手網」と言ってしまったら、この手網の製造に関わった方々に対して失礼にあたるかもしれませんが、

敢えてそう表現させていただきまいた。すみません。















by airoku-fukusuke | 2015-08-24 08:39 | 喫茶
2015年 07月 30日

あいろく版「琥珀の女王」



あいろく版「琥珀の女王」。

喫茶店好きの方はご存じの方も多いと思いますが、

「琥珀の女王」とは、甘さを付けたアイス珈琲とクリームがグラスの中で綺麗に2層になったデザート珈琲のこと。


あいろく版「琥珀の女王」_e0350308_845250.jpg

(上の写真はクリームの量が通常より2~3割多めです。1年ぶりに作ったため分量を間違えてしまいました。)


これは昨年「あいろく」で試しにメニューに加えてみたところ、お客様からそこそこ良い反応をいただきました。

お客様から「今年もやって欲しい」という、嬉しい要望もいただきましたが、(2人だけですが・・・)今年は個人的に

「あいすくりん」を推したいので、メニュー表示は致しません。裏メニュー的にやろうと思います。



あと、なぜ「あいろく版」なのか?はここでは省略します。

興味をお持ちの方はご来店の際にお気軽にお尋ねください。


今回の器 : 昭和中頃のシャンパングラス(佐々木硝子製。←明治35年創業の老舗硝子会社)










by airoku-fukusuke | 2015-07-30 08:44 | 喫茶
2015年 07月 08日

豆に感謝


前回のネルに続き今回も珈琲について。



「あいろく」では珈琲は手網焙煎をしております。手網焙煎を始めて、早いもので8年半程経ってしまいました。

何に関しても意識が低い僕は、何をするにも時間がかかってしまいます。

この手網焙煎に対しても、これまでにも幾つかキッカケがあり、その度に少しずつ意識が高まっていったのですが、

この春に入荷した生豆「インドネシア・マンデリンクイーン」。

豆に感謝_e0350308_91567.jpg

このクイーンちゃんにまたひとつ意識を高められた気がします。

このクイーンちゃん。今までと同じように焙煎すると、強い酸味が出てしまい、なかなか上手く焼けず何度か失敗しました。

そこで8年半も経って今更なのですが、やはり焙煎序盤にじっくり、ゆっくり蒸らし、水分を抜いてあげないといけない。

と意識するようになり、(ほんとに今更お恥ずかしい・・・)他の豆を焼く時もこれまでより少し安定してきたように思います。




また少し意識を高めてくれたクイーンちゃんに感謝。

そして何より、いつも良きアドバイス、良き生豆を卸して下さる「珈琲Chiba」さんに大感謝です。

がんばります。









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by airoku-fukusuke | 2015-07-08 18:00 | 喫茶
2015年 07月 08日

自作ネル


昨日に続き「あいろく」の喫茶のことをご紹介したいと思います。

これからもちょくちょく普段、喫茶で使用している道具なんかも紹介いていけたら。と思っています。



その中から今回は珈琲に関する道具、「ネル」について。

「あいろく」では珈琲を抽出する際、ネルを使用しています。

なぜ「ネル」なのかと言うと、最初に「まずは格好から入ろう」という単純なキッカケでした。



そして現在使用するのが自作の「手縫いネルとリング」です。

それがこちら。

自作ネル_e0350308_738255.jpg
自作ネル_e0350308_738114.jpg

僕が「ネル」を自作するキッカケになったのは2~3年前、ある雑誌に京都のオオヤミノルさんの「ネル」の型紙とその縫い方

が掲載されていた事です。

それを元に自作を始めましたが、まったく上手く縫えず何度失敗したことか。

でも自分なりに縫い方や寸法を変え、徐々に慣れていき、現在に至っています。(現在も変化中)

(このリングも3mmのワイヤーを思いどおりに曲げる事ができず、かなり苦戦しました。)



不器用なうえの手縫いのため、ひとつ、ひとつ微妙に違った形状に仕上がってしまい、

現在でも、そこそこ不格好ですが、そんなことは関係ありません。そこは「自己満足の世界」。

と言い聞かせています。

でも事実、抽出の際とてもお湯が落としやすく、それまでよりも美味しく抽出できている気がしていますし、

それまでよりも珈琲が楽しくなりました。


長々と申し訳ありませんでした。















by airoku-fukusuke | 2015-07-08 09:00 | 喫茶
2015年 07月 07日

喫茶メニュー


今回は喫茶メニューをご紹介です。(2015年7月現在)

喫茶メニュー_e0350308_20292737.jpg

この中から今回は二つ。



まずは注文数ワーストNo1の「珈琲ゼリー」。

注文数は少ないのですが、一度ご注文くださったお客様のリピート率は高いような気がします。(気のせいかもしれませんが)


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濃いめに抽出した珈琲ゼリーに自家製のあいろく版「あいすくりん」をのせます。

大正期の氷ガラスでご提供。



そして二つ目は「あいすくりん」。

シンプルな材料で作ったなつかしい素朴な味なので、珈琲との相性はバッチグー!です。

こちらも大正~昭和初期の氷ガラスで。

喫茶メニュー_e0350308_2029276.jpg





by airoku-fukusuke | 2015-07-07 18:00 | 喫茶