2017年 08月 03日
これまで喫茶にて供してきました「アイスクリン」。 どうやらお客様にとっては「アイスクリン」という表記は分かりづらいようなので、今日から「黒糖みるくアイス」に変更しました。 「もの」自体は何ら変わりはありません。 あとひとつ変わったこと・・・。 これまで300円だったのを400円に値上げさせていただきます・・・。(少し増量したうえでの) 申し訳ありません・・・。お許しください・・・。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-08-03 21:22
| 喫茶
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2017年 07月 20日
お試し新メニューです。「くずもち丼(仮)」。 要するに「くずもち」であることには変わりないので、新しいとは言えないかもしれませんが、一応新メニュー。 これは今日ご来店くださった、常連の同業の先輩でもある「Kさん」と「Aさん」。 いつも「くずもち」を注文してくださるのですが、お二人との今日のやり取りを少しご紹介。 Kさん : 「くずもちはもっと大きいのできんの?」 僕 : 「型が無いんですよ。型がないと綺麗にまとまらないんで・・・。」 Kさん : 「別に見た目はどうでもいいけ、茶碗に盛ってそのまま食べたらいけんの?もっと量を食べたいんよ。」 僕 : 「ああ、それ面白いかもしれませんね。朝鮮の碗に盛って、朝鮮のスッカラ(真鍮匙)で提供したりして・・・。」 僕 : 「このあと早速試してみます」 こんなやり取りがあったのです。 そんな訳で、一先ず通常の倍量で試作してみました。(出来上がりの量は約200cc以上。) 朝鮮・李朝前期の堅手碗に盛り、スッカラで豪快に掬って食べてみると、それは食べ応えがあるものでした。 そもそも、ある意味こんなに品の無い「くずもち」の提供の仕方は他にないのでは? なんだか面白かったので、さっそくメニューに加えました。どうぞよろしくお願いいたします。 価格は少しお高いですが、1杯950円とします。(1杯という数え方も、なんと品の無いこと・・・) もっと多い量を希望される方には、ある程度は臨機応変に対応してみたいと思っております。お手柔らかに・・・。 話は変わりますが、先日当ブログで紹介しましたメニュー表には載せていない裏メニュー「バナナアイスクリン珈琲」。 翌日に早速「ブログを見ました」。と、ご注文をいただきました。 なんと嬉しいことでしょう。 数少ない当ブログの効力が発揮された瞬間でした。 ありがとうございました。 ↓碗 : 朝鮮・李朝前期の堅手碗。 匙 : 朝鮮・李朝末期くらいの真鍮匙。 盆 : 版木(李朝?もしくは東南アジア系?) ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-07-20 21:16
| 喫茶
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2017年 07月 16日
バナナアイスクリン珈琲。 冷凍バナナとアイスクリンとアイス珈琲をミキサーで攪拌したもので、平たく言えば珈琲バナナシェイクといったところでしょうか。 裏メニューにすることにします。 ご興味おありの方は期待をなさらず、ご注文くださいませ。550円くらいかな・・・。 ちなみにこれは、モーニング用に仕入れてあるバナナを消化できずに売れ残り、やむをえず「冷凍バナナ行き」になってしまった場合のみ注文可能な裏メニューですので、お受けできないことが多いことをご了承くださいませ・・・。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-07-16 07:27
| 喫茶
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2017年 04月 14日
今朝の7時くらいのこと、お店の目の前で車2台の交通事故があり、車が横転しておりました・・・。 珈琲ゼリーのこと。 「あいろく」で珈琲ゼリーを始めてから4年が過ぎました。 当時は「アイスのせ」と「クリームのみ」の2種を用意しておりました。この3年は「クリームのみ」は止めてましたが、再び始めましたのでよろしくお願い致します。 「あいろく」で珈琲ゼリーを注文くださった方で「珈琲ゼリーに珈琲を合わせると珈琲×珈琲になるね。じゃあ焙茶で。」と、ゼリーのお供に珈琲を選ばない方が多いことに驚いている4年間・・・。 僕は喫茶店で珈琲ゼリーを注文する際には、無意識に必ず珈琲も合わせることが当たり前でした。 むしろ逆で、珈琲のお供に珈琲ゼリーを合わせると言ったほうが正しいのかもしれませんが。 先日紹介しました木村衣有子さんの著書「コーヒーゼリーの時間」の後半に「コーヒーゼリーコラム」というのがあり、その中に「コーヒーゼリーの隣にふさわしい飲み物はなんでしょう?」という題目があります。 その質問に答えている各店の店主さんの答えは、やはり圧倒的に珈琲(ホット)を合わせるという意見が多かったようです。 「抹茶もしくは緑茶」という方がお一人。 納得なのが、牛乳という方も数名。 そしてもっとも腑に落ちたのが「水がいちばん」という意見。 なるほど、確かに水に合わない食べ物はありませんよね。 願わくばお飲み物と合わせて欲しいと思うのですが、珈琲ゼリーには水がいちばんかもしれません・・・。 ついでではありますが、「あいろく」では明治期~昭和初期くらいの剣先コップや梅型コップなどでお水を供しております。たかが水ですが、これに少しだけでも特別感を味わっていただけたら幸いです・・・。 以上心の声でした・・・。失礼いたしました・・・。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-04-14 21:01
| 喫茶
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2017年 03月 24日
「コーヒーゼリーの時間」。 文筆家・木村衣有子さんの著書です。 僕のなかで木村衣有子さんの著書と言えば、「東京骨董スタイル」。 美術雑誌・別冊太陽の「生活を楽しむ」シリーズのひとつで、14年前に購入してから現在も尚、時々パラパラと眺めては「古道具屋」に「喫茶店」に憧れを持っていた(現在も尚)「あいろく」開業以前の気持ちを思い出したりしております。 そんな訳で「コーヒーゼリーの時間」。 2015年6月に発行されたものですが、僕が初めて目にしたのは昨年2016年1月。仕入れで京都を訪れた際に「恵文社」にて立ち読みをしたのがそれです。(あの大寒波により、「あいろく」の水道管が破損したまさにその日でした・・・。) 以来ずっと気になっていたのですが北九州の大手本屋でも見かけることがなく、この度取り寄せました。(いつものように八幡東区荒生田の「本のひびき」さんにて) コーヒーゼリーに特化した同著、関東・関西の厳選店のコーヒーゼリーと各店のそれにまつわる思いや拘り等が深く書かれております。 各店の共通する思いのひとつには、コーヒーゼリーは飛ぶように売れるものではなく、地味な存在・・・。しかし、しぶとく根強いファンがいる。だから作り続けるのだそうです。 僕にとっては見応え、読み応えがあるものでした。 この「コーヒーゼリーの時間」詳しい内容は「あいろく」店内に設置しておりますので、喫茶をご利用の方はご自由に閲覧くださいませ。 そんな訳で、「ついで」のようですが本題です。 「あいろく」で供する「珈琲ゼリー」について・・・。 まず珈琲豆は手網焙煎の豆を使用します。現在はブラジル・トミオフクダの中深煎です。 それを手縫いネルで、通常の1.5倍ほどの濃さで抽出します。固めるのにはゼラチンを使用します。 フルフルとプリプリの間くらいか、ある程度噛み応えある固さかと思います。 器は主に大正~昭和初期くらいのトロトロ肌の「氷ガラス」を使用しております。 ゼリーの上に自家製「アイスクリン」を盛り、てっぺんに珈琲豆を一粒。 「アイス」と共に豆をかじると口の中で珈琲アイスクリンに・・・。 「アイスクリン」は基本となる材料のみで、味は「なつかしめ」で「あっさりめ」。 したがって、しっかり味の珈琲ゼリーとアイスが喧嘩することなく、馴染んでくれていると思います。 ですが、どのように感じるかは人それぞれ・・・。 お客様のお口に合えば幸いです。 「コーヒーゼリーの時間」を「あいろく」でもいかがかと・・・・。決して無理強いではないことをご理解いただけたら尚幸いです・・・。 ↓珈琲ゼリーに使用する「氷ガラス」↓ ↓眺めては開業前を思い出す「東京骨董スタイル」。↓ ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-03-24 20:47
| 喫茶
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2017年 03月 16日
喫茶のお知らせ。 今週末くらいから、今年も「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」を始めようと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 そして珈琲のこと。 珈琲豆は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」を手網焙煎で中深煎り。 そして、かねてより考えていたのですが、同じ豆ですが濃さが違う「あっさり」と「こってり」の2種類で対応することにしました。 これまでのものは「あっさり」です。豆15gで150cc。 「こってり」は豆25gで150cc。 飽くまで味は僕の基準ですのでご了承ください。 僕は普段、毎日お店を開ける前に珈琲を飲む習慣があるのですが、1日1杯は飲みたいのともう一つ、焙煎してから1日、1日味が変化して行く豆の状態を確認するためでもあります。 「あいろく」は僕自身が足を運びたくなるお店にしたい・・・。という思いがあります。(最近忘れかけていましたが) 僕は外で珈琲を頂く時には、「こってり」したものを欲することが多いので、かねてより自店でもこれを出したい・・・。と考えてました。 そこで手網焙煎が安定してきたと感じるこの機に「こってり」をメニューに加えることにしました。 珈琲が2種類になったことで、特に月に1度あるかないかの混雑時には、これまで以上にお客様をお待たせすることも多くなると思いますので、それもご了承ください・・・。 ここでいう混雑ですが、「あいろく」にとっては、5名くらいのお客様が同時に店内に居合わせると、それは混雑とします。 先週のある日、3組7名様が同時に居合わせることがありました。これはもう非常事態です・・・。その時のお客様、大変お待たせいたしまして申し訳ありませんでした。 少し話が逸れましたがよろしくお願いいたします。 そして「あいろく文庫(仮)」に1冊本が増えました。 大坊勝次著の「大坊珈琲店」です。 この本もかねてより気になっていたのですが、僕の珈琲熱が若干高まったのを機に購入しました。 お店のあり方、取り組み方。考えさせられます・・・。 誠実に、誠実に・・・。 「あいろく」も「用事のない場所」になれるよう・・・。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-03-16 20:19
| 喫茶
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2017年 01月 21日
店内配置変えも終わったことですし、以前より妄想中であったモーニングを試験的に始めようと思っております。明日22日(日)より。 午前8時~10時の間のみです。 珈琲にトーストとバナナを付けて500円。 珈琲は変わらず「ブラジル・トミオフクダ」ですが、最近は焙煎度合をちょくちょく変えてみたりしております。良き頃合いを模索中・・・。 トーストは「くるみあんトースト」。 もしくは、くるみなしの「あんこトースト」。 もしくは、くるみもあんこもなしの「マーガリンのみトースト」のいずれかをお選びくださいませ。 バナナは「あいろく」のご近所、春の町商店街の感じの良い八百屋さんのバナナにするか思案中ですが、一先ず少しお高めのネグロスバナナを用意しております。 ネグロスバナナは見た目は良くありませんが、香りがよく程よい酸味とコクがあります。 ちなみに僕は、最後の晩餐に何が食べたいか?と尋ねられれば迷いなくバナナ(完熟)と答えるでしょう。それくらいバナナが好物です。 バナナを食べている時は、別腹というものは本当に存在するのか。と実感します。 「このお店が」、「この場所で」、「この時間に」営業をしても到底お客様が入ってこられるとは思えませんが、とりあえずやってみますのでよろしくお願いいたします。 飽くまで試験的で、手探りですので少しずつ、何かしら変更することもありますので、その時はまたお知らせをいたします。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2017-01-21 20:05
| 喫茶
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2016年 12月 17日
そういえば「あいろく」喫茶メニュー表をしばらく紹介してませんでした。 なので本日はメニュー表を。 そしてご来店されたお客様がメニュー表がどこにあるかわからず、探しておられる方が多い様子なので、その在りかも紹介いたします。 喫茶席は全部で3つありますが、そのすべてに下の写真のように竹筒に表を丸めて挿しております。 それを広げますと↓ 裏返しますとメニュー表です。↓ そして冬メニューと本日の珈琲(1種類しかありませんが・・・)↓ こんな感じです・・・。 その中から「焼餅ぜんざい」と「抹茶」。 今回の道具。 抹茶碗 : 古唐津(江戸初期)。 ぜんざい碗 : 朝鮮(14世紀高麗末期)。 箸置き : 産地不明の紅皿(江戸末期~明治初期)。 盆 : 土の板。(昭和?) 箸 : 自作の不細工煤竹箸(一つ節)。 抹茶を合わせてみたのですが「焼餅ぜんざい」にはそれよりも「緑茶」か「ほうじ茶」の方が合うように思いました。(個人的な感想です) 昨今の大盛り激安が持て囃される中・・・。 このメニュー表をみてお分かりかと思いますが、そんな中にあっては決して安いとは言えません・・・。 その分、自分なりに、飽くまで自分なりにではありますがメニューの一つ一つに「手」を加えているつもりでおります・・・。 そして器や備品は出来る限り「古道具」で供しております。 それを付加価値とでも感じていただけたら幸いです・・・。 お一人、もしくはお二人で店内の「古道具」を物色したり本を読んだり・・・。 ゆっくりとした時間をお過ごしいただけたらこれこそ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 本日は必死の喫茶アピールになりすみませんでした・・・。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2016-12-17 09:12
| 喫茶
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2016年 12月 03日
5日の月曜から「くるみあんこトースト」と黒糖くずほうじ茶焼餅ぜんざい、略して「焼餅ぜんざい」を始めます。 「あいろく」の喫茶。エアコンを設置していないため夏は灼熱、冬は極寒・・・。 そして建物は築80年以上の木造隙間だらけ。 冬は隙間風で暖簾代わりに提げている蚊帳がはためくほど・・・。 過去には2度もその隙間から猫が床下に侵入。そして子猫が産み落とされ母猫は育児放棄・・・。ということも。 そんな店内で夏は「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」がおかげさまで定番商品として活躍してくれてましたが、冬に対応できる甘いものがありませんでした。 「ぜんざい」ができたらなぁ・・・。常に考えておりましたが「もの」にはならず去年も断念・・・。 原因は楽をしようとしていたから・・・。 僕は「市販のあんこで即席ぜんざいができれば」としか考えておりませんでした。 しかし市販品は甘さが強い。これをぜんざいにするとその甘さでカァーッっと喉が熱くなります。 やはり楽をしてはいけませんね。営業時間外の手間は手間と思わないようにしよう。と「粒あん」を自分でつくることにしました。 すると甘さは自分で調節できるので、それなりに仕上がりました。(玄人から見れば鼻で笑いたくなるくらいの出来でしょうが・・・。) これを使い「ぜんざい」と「あんこトースト」を喫茶メニューに加えることとなりました。 「あんこトースト」には炒った胡桃を混ぜて「くるみあんトースト」に。 胡桃を加えることで食感と香ばしさが増し、貧乏人らしく敢えて貧乏臭いことを言えば「あんこ」のカサも増して良かったです。 「ぜんざい」はこの粒あんと共に「吉野本葛粉」「100%純黒糖粉」を手鍋にかける「即席ぜんざい」です。(ひとつまみ塩も加えます) 具は自家焙煎ほうじ茶葉を練りこんだ「ほうじ茶焼餅(あんこなし)」を放り込みます。 したがって黒糖くずほうじ茶焼餅ぜんざい。略して「焼餅ぜんざい」です。 そしてもう一つ忘れていた課題が浮かび上がります・・・。 これを供する際の「箸」または「匙」がありません。 木工作品で良いものを使おうと思えば5本ほど購入すれば1~2万円はすることでしょう。 そして僕は慢性的な金欠・・・。 そこで「ふと」思い出したのがご近所の生パスタのお店「けやきや」さんから以前いただいた煤竹。 これを割いて削って「お箸」を作ろう。 そう思い立ち昨日、切れ味が悪い彫刻刀でせっせと削りました。おかげで腕が筋肉痛・・・。 かなり不細工ですが3組仕上がりました。 「あいろく」にはこれくらいが調度良い。分相応ですね。 月曜から「くるみあんトースト」「焼餅ぜんざい」もよろしくお願いいたします。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2016-12-03 08:58
| 喫茶
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2016年 11月 09日
新入荷の「ブリキゆたんぽ」。 12.5cm×9cm×厚3cm×重302g。 ポケットに入る携帯用でしょう。 銅や真鍮などの金属製の湯たんぽは今まで何度も見かけたことはあるし入荷もしてきました。 それはすべてお湯を注ぎ込む為の蓋が付いているものでしたが、今回の「ブリキゆたんぽ」には注ぎ口がありません。 継ぎ目が溶接されており完全に密封されています。(中に水が入っている状態) なのでこれ自体を湯煎にかけて温めて使っていたのでしょうか? 初めて見かけたので嬉しくなり購入しました。 時代は大正~昭和初期くらい。 用途としては重石くらいにはなります。 そして喫茶のことですが、一昨日で「アイスクリン」と「珈琲ゼリー」今年は終了しました。 統計をとった訳ではありませんが、昨年同様にやはり「珈琲ゼリー」のリピート率は高いように感じました。 また3月にお会いしましょう。ありがとうございました。 それに代わってと言いますか、昨日から「ほうじ茶焼餅」を始めております。 皆さんご存知の「梅が枝餅」風のもの。 生地に自家焙煎ほうじ茶を砕いて練りこんでいます。ほんのり控えめな香ばしさを感じていただけたら幸いです。 一先ず単品で200円。日本茶つきで500円とします。 見た目は悪いですがよろしくお願いいたします。 ■
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by airoku-fukusuke
| 2016-11-09 08:51
| 古道具
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