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あいろく

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2016年 07月 20日

まな板。






新入荷の「まな板」です。

38cm(柄の部分まで)×21cm×厚5~1.8mm。



先日の「ワイングラス」と同様、福岡市南区の東欧の古道具「picnika」さんにて購入。

「カッティングボード」と書くのがどこか気恥ずかしく「まな板」と書きました。



店主の「T」さんとの会話に夢中で記憶が定かではありませんが、確かハンガリーのものだったような・・・。すみません・・・。

古い「まな板」だけあって無数の刃跡が残り、そして燻製のような香りが染み付いているのが心地よいです。




こういった「板もの」。当ブログをご覧くださっている方は薄々お気付きでしょう。

入荷から1週間。すでに「あいろく」では「お盆」として活躍中です。




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by airoku-fukusuke | 2016-07-20 08:25 | 古道具
2016年 07月 12日

古鏡?





新入荷です。一昨日の箱崎骨董市にて。

径22cm×厚1mmくらいの円形の金属版です。



購入の際は劣化した少し厚みのあるブリキかと思ったのですが、昨日の営業中に有り余る時間を利用して丹念に磨いてみたところ、「銅版」だと分かりました。

元は「古鏡」だったのかもしれません。

良い艶がでるようまだまだ磨いていこうと思っております。



この手の板状のものが「あいろく」にやって来たということは、問答無用で「珈琲カップの受け皿」として見立てられる運命です。






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by airoku-fukusuke | 2016-07-12 07:15 | 古道具
2016年 05月 04日

版木? + 本日の営業はは17時まで。




* 都合により本日は17時までの営業です。申し訳ありません。 *




新入荷の「版木?」。

大きさ23.5cm×18cm×厚2.5cmのおそらく版木です。



表面は波打った彫りが施され、裏面に花が彫られております。

むしろ本来は「花」の方が表面。「波」の方が裏面なのでしょうが、僕にとっては後者の方が表です。

この「波打った彫り」が気に入って購入しました。しかしこの彫りは何のためなのでしょうか?



そしていつものようにこの版木。「あいろく」では「盆」「茶托」として用を成す運命です。

版木としては味気なく、全く魅力を感じませんが喫茶の道具に見立てるには充分かと思っております。





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by airoku-fukusuke | 2016-05-04 07:55 | 古道具
2016年 04月 08日

長府功山寺 平瓦。



どこかの資料室から出たもので、プレート付です。

裏に鉄釉か何かで文字が書かれていますがその意味は分かりません。

大きさは34cm×33cm×厚3cm。

植物を飾る際の敷板。これに葉っぱを敷きおむすびを並べたりしても良いのかな。と思います。




「功山寺」は1320年建立で1650年に現在の名称に改名された山口県の指定文化財のお寺だそうです。

昨年の大河ドラマ「花燃ゆ」の重要な一場面で「高杉晋作、長府功山寺にて挙兵」というのがありました。

もしかするとこの「平瓦」はその歴史的場面に立ち会っていたのかもしれない。と想像するとその途端に感慨深くなります。



僕は普段、価値や用途など、その「もの」が持つ所謂「肩書き」にとらわれず自分が好きな「もの」を選んでいるつもりですが、こんなことで感慨深くなっているという事はそれに「とらわれている」証拠ですね。未熟です・・・。



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by airoku-fukusuke | 2016-04-08 08:33 | 古道具
2016年 03月 31日

茶托。



茶托と表記しましたが「窯道具」です。

径11cm×厚2cm。小皿としての「用」もあります。


これは先週開催された「駅ナカ蚤の市」に出店されていた、若松「ベラミ山荘」の一角にある西洋アンティーク店「calo calo」さんから購入。

とても良い煤け具合です。

僕が今まで手にしてきた「窯道具」の中でも一番好きなものかもしれません。



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by airoku-fukusuke | 2016-03-31 08:31 | 古道具
2016年 02月 26日

百済の瓦+喫茶のこと


百済の瓦。(径14cm×厚2~2.5cm)



朝鮮・百済の瓦です。

どこかの資料室から出たものらしくこんなプレートも付いてました。↓


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瓦片(扶余百花城)。

これを少し調べてみたら、扶余(ぷよ)とは朝鮮南西部に西暦300年代~660年まであった国家、「百済(くだら)」の都のことでした。

百済の扶蘇山(ぶそさん)城という城の中に「百花亭」という櫓のような建物があるそうです。

このプレートには「扶余百花城」とありますが、おそらくその「百花亭」のことと思います。

なのでこの瓦は4世紀~7世紀、その間のものでしょうか。



そしてこの瓦も「あいろく」ではいつものように茶托に見立てられ「用」を成しております。



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そして喫茶のこと。

あまり興味はないでしょうがお付き合いください・・・。


「あいろく」の喫茶メニューに「焼餅」を加えようかと思っております。

大宰府の「梅が枝餅」や宮地嶽の「松が枝餅」風の焼餅です。

どうにか「独自性」を出さなければ。と思い、「自家焙煎ほうじ茶」の茶葉を粉末状に挽いて生地に練りこんでみました。

ほうじ茶の香ばしさをほんのり感じていただけると嬉しいです。


一先ず28日の日曜に試験的にメニューに加えてみようと思うのでよろしくお願い致します。





by airoku-fukusuke | 2016-02-26 08:55 | 古道具
2016年 02月 11日

瓦茶托


瓦茶托(径9cm×厚2cm)。



正真正銘の瓦です。茶托に見立てております。

蕎麦猪口にちょうど良いサイズです。

個人的に3年程前から瓦ブームが始まりました。

現在も良い大きさ、良い形の瓦があるとつい手に取ってしまいます。




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by airoku-fukusuke | 2016-02-11 09:15 | 古道具
2016年 01月 21日

信楽の蓋付茶碗で抹茶とくずもち


信楽の蓋付茶碗で抹茶とくずもち。



明治期の信楽の蓋付茶碗です。

綺麗な肌色でお抹茶の色が映えます。蓋を皿に見立てればとても便利。重宝してます。



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by airoku-fukusuke | 2016-01-21 08:27 | 古道具
2016年 01月 18日

李朝の糸巻


李朝の糸巻(11cm×7.5cm)



「李朝の糸巻」は以前に4枚紹介しましたが、もう1枚。

今回の糸巻は凹凸がなく簡素な長方形なので喫茶の道具、主に茶托に見立て使用しているものです。


これも北野天満宮にて「キムさん?」から購入した、言わば当ブログの定番になりつつある「キムさん?」シリーズです。




まず最初は以前紹介の4枚をもう一度。↓

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大変重宝している1枚です。





僕の中では「水木しげるさん」から始まり、福岡の開業40年の喫茶店「コービン」。門司港の開業70年近い喫茶店「とらや」。

「コービン」はギリギリ営業最終日に足を運べましたが、「とらや」に関しては閉店2週間後に知ったので最後に足を運べず非常に残念な思いでした。

何時までも存在すると思っていた「人」や「お店」が立て続けに亡くなってしまい、存在することが「当然」と思うのは大間違いだと改めて痛感したこの1~2ヶ月間でした。

「キムさん?」にお会いしたいという気持ちも強くなってきました・・・。





by airoku-fukusuke | 2016-01-18 08:57 | 古道具
2016年 01月 09日

おさるの指人形 その後・・・。


おさるの指人形 その後・・・。



昨年9月に紹介しました「おさるの指人形」のその後です。

「指人形」ではありますが「あいろく」では「コースター」として使用しております。


入荷以来、10名程のお客様にこの「おさるコースター」で珈琲を供しましたが、反応は非常に良い(?)ように思います。

少なくとも僕の目にはお客様が喜んでくださっているように映ってます。


この「おさる」はかなりくたびれており、「指人形」としての「用」はすでに終わってますが「コースター」として見事(?)復活。「用」が生まれて良かったと思っております。

この「お手上げ感」「すべてを投げ出した感」は健在です。



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by airoku-fukusuke | 2016-01-09 08:51 | 古道具