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タグ:自分なりの見立て ( 37 ) タグの人気記事


2015年 11月 28日

銅のオイル缶


銅のオイル缶。(高37cm×横27cm×縦14cm)



このオイル缶は購入から7年以上が経つなかなか嫁入りできない物のひとつです。

しかし当店では大活躍してくれています。

通常店内では主に商品を陳列するための台に。

そしてイベント出店の際にはこれに白色チョークで「屋号」や「メニュー」を書き込み、看板に見立てて使用されております。

本日の「ベラミ市」にも登場予定。



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購入時は蓋が開きませんでしたが、どうにか開くようになりました。


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by airoku-fukusuke | 2015-11-28 08:00 | 古道具
2015年 11月 20日

木の?


木の?。(横3cm×縦1.5cm×厚1.3cm)


上面が波打った小さな木。

古い振り子時計の内部からコロンと転がり落ちてきたもの。時計の部品の一部なのでしょうか?


木の?_e0350308_7365839.jpg
木の?_e0350308_7365892.jpg



毎度ながら喫茶の道具として、とりあえず「菓子切り置き」に見立てて使用中です。



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*菓子切り : 坂野友紀さん作。

*盆  :  屋根瓦。

*小皿  :  李朝後期のもの。




by airoku-fukusuke | 2015-11-20 07:50 | 古道具
2015年 11月 02日

ひばり鏡


ひばり鏡。(縦15.3cm×横10.3cm×厚7mm)


新入荷です。

葉書サイズの卓上鏡。


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こういう平たい形状のものを見ると、何でも茶托や盆に見立てようとする癖が直りません。

とは言うものの、毛頭直す気はありませんが・・・。


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そして裏面が「美空ひばり」さんです。


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余談ですが昨日休みを取り、嫁さんに連れられて、劇団「ヨーロッパ企画」の第34回公演「遊星ブンボーグの接近」という文房具コメディー(舞台)を見に行きました。

昨年秋にも同劇団の「ビルのゲーツ」も見に行きましたが、やはりこの劇団の「ゆるーい」世界観はとても楽しいです。(映画も含めて4~5作品しか見た事がない僕が語るのは大変おこがましいですが・・・・)

毎年見に行ってもいいかな。と思いました。←これも生意気言ってすみません・・・。


まだ御存じない方は騙されたと思って、是非1度御覧になられては?と思います。

個人的には「超」おススメです。






by airoku-fukusuke | 2015-11-02 08:50 | 昭和レトロ
2015年 10月 08日

珈琲のこと + 金属鏡(その2)


珈琲のこと+金属鏡(その2)。


まずは珈琲のこと。

「エチオピア モカ ハビーシャ」が在庫終了しましたので、先週から「東ティモール マウベシ」(中深)を焼いております。

お味はとても「香ばしく」そして「舌触りなめらか」最後に「キレの良い甘さ」といった印象です。


この「東ティモール」。僕が手網焙煎を始めてもうすぐ9年が経ちますが、これまでで最も自分好みの「豆」な気がします。

(とは言うものの、自分の手網焙煎の「腕」が安定してきたように思えるのはこの半年くらいの話ですが・・・。以前当ブログで書きましたが、それも「マンデリン クイーン」のおかげです。)

これからも、もっと上達するよう自分なりにがんばります。



そしてこの生豆、とても大粒でゴツゴツしており、焙煎し甲斐があります。

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_81418.jpg
珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814214.jpg


そして金属鏡 その2。


新入荷です。これも真鍮製。

表面。完全に曇っており、真鍮の色がむき出しで鏡としては使えません(磨けばどうにかなるのでしょうが)

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裏面。

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814272.jpg

いつものように「盆」として使用することにします。


表面で↓
珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_81426.jpg

裏面で↓

珈琲のこと + 金属鏡(その2)_e0350308_814267.jpg
裏面の方が滑りにくく使いやすそうです。





by airoku-fukusuke | 2015-10-08 08:35 | 古道具
2015年 10月 07日

金属鏡


金属鏡。(径21.3cm 厚6mm)


新入荷です。

真鍮製の古鏡です。だいぶ曇っていますが、ほんのり鏡としての機能は残っています。

花弁の形が良いです。


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裏面↓


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上部に紐をかける穴があるので壁掛けにもできます。


厚さはこんな感じ(6mm)↓

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「あいろく」では毎度ながら喫茶道具として使おうと思い入荷しました。

金属鏡_e0350308_7434941.jpg
とりあえず最初は喫茶席横にぶら下げておりますが、そのうちいつものように「盆」として使ってみようと思います。


by airoku-fukusuke | 2015-10-07 07:59 | 古道具
2015年 10月 06日

鰻茶碗


鰻茶碗。(肥前・白石焼 大正~昭和初期)。高5.3cm 口径15.3cm

新入荷です。

*白石焼 : 佐賀県みやき町で生産された鍋島藩の御用窯で主に磁器を生産していたそう。
       明治維新で藩政が崩壊し、1902年(明治35年)に磁器生産が廃絶。その後は陶器のみの生産となり、
       土鍋や鉢などの日用雑器が生産されるようになったそうです。

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なぜか「鰻茶碗」というそうです。

釉薬はざっくり掛けていて、実際手に取ってみると非常に軽いです。まさに「日用雑器」といった感じ。

しかし平たいように見えて意外に深さがあるので「抹茶碗」としてはもってこいです。
(そして写真で見るよりは実際の方が橙色がより濃いので、お抹茶の色が映えます)

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「お抹茶」だからと言って普通の「抹茶碗」を使うのでなく、本来の用途とは違うこのような「日用雑器」をそれに「見立て」て使う方が断然面白く感じてしまいます。


by airoku-fukusuke | 2015-10-06 07:52 | 古道具
2015年 10月 01日

「パーピス」グラス と 昨日のつづき「丸鏡」


「パーピス」グラスと丸鏡。


まずは「パーピス」グラス。

昭和中頃のものでしょうか、おそらく「カルピス」のまがい物です。

「パーピス」グラス と 昨日のつづき「丸鏡」_e0350308_7482538.jpg

商標などがまだ厳しくなかったのでしょう。

39歳の僕は当然ながら当時のことは知りません。
現在になってこんな「まがい物」を見ると「おおらかな時代だったのだろう」と、どこかクスッと笑えて面白いのですが当時の人々はどういう感情だったのでしょうね。

そして最近よく目にする、中国の俗に言う「パクリ製品やキャラクター」などを見ると、もう呆れるしかないように思うのですが、クスッと笑える当時の日本のそれと何が違うのでしょう?

単に僕自身が日本人であるが故の「贔屓目」でしょうか?




そして「丸鏡」。

入荷して1年程はコースターに見立て使用してました。昨日記事には書きましたが写真を載せてなかったので・・・。↓

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「パーピス」グラス と 昨日のつづき「丸鏡」_e0350308_7482531.jpg










by airoku-fukusuke | 2015-10-01 08:28 | 昭和レトロ
2015年 09月 30日

丸鏡


丸鏡 (径8.5cm)。


小ぶりな丸鏡。


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全体がブリキで覆われています。

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小さな輪っかが付いているので、ぶら提げる事もできます。

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そして鏡越しの店内。

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これを入荷して1年半。最初の1年間は喫茶部門でコースターに見立てて使用していましたが、現在は喫茶席の横にぶら提げております。(この「丸鏡」の存在に気付いてない方のほうが多いかも)



by airoku-fukusuke | 2015-09-30 08:09 | 古道具
2015年 09月 14日

お猿の指人形


お猿の指人形。


新入荷です。


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下顎と鼻の穴部分の皮膚(布)が破れています。それ以外にも耳や掌なども弱っています。

手に取る際も丁寧に首を支えるように持ってあげねばなりません。

なので本来の指人形としての役割は終えているものと思います。

そんなところに哀愁を感じますが、しかしこの「お猿」には、まだまだ「用」があります。




ひとまず喫茶部門で敷物(コースター)に見立ててお客様に供する事になりました。

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珈琲カップをお腹に乗せられている姿は、「人生の何もかもを投げ出してしまったかのよう」に見えてしまいます。

根暗な僕が見るから「負」の雰囲気を感じてしまうだけかもしれませんが、

朗らかで明るい方が見ると、もっと違う様子に映るのかもしれませんね。


こういう使い方でお客様に喜んでいただけるなら幸いです。












by airoku-fukusuke | 2015-09-14 08:31 | 古道具
2015年 08月 28日

マツダランプ


マツダランプ(東京芝浦電気)。


1962年から「東芝ランプ」に商品名が変わったらしいので、それ以前の白熱電球です。

東芝はすでに白熱電球の製造販売を止めてしまっているので、淋しいですね。

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これは7年前に、1箱25個入りのものを計2箱購入しました。

1箱分はバラ売りし、何個かは実際に店内で使用していました。

使用してみた印象は、現在売られている物よりも光がやわらく優しかったように思います。


そしてもう1箱は、「使う」も「売る」も何かもったいない気がして、保管したまま7年が経過しております。



僕が「魂」を売って間もないころ(このブログを始めたころ)に「木彫りの?」というものを紹介しました。


その記事に、6年前の年明けにご来店された金沢の美大生(当時)の男性が「木彫りの?」に深く興味を

示していた事を記述しましたが、この「マツダランプ」のパッケージデザインがお気に召したようで、

記念に1個購入して下さった事も思い出しました。


その記事にも書きましたが、彼は今頃、何処でどう過ごしているのでしょうか。



話は変わりますが、「マツダランプ」の使用済みパッケージが2枚残っているので、

とりあえず「鉛筆たて」に見立てて使用しております。

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by airoku-fukusuke | 2015-08-28 08:00 | 昭和レトロ