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あいろく

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2016年 10月 19日

竹籠





こぶりな「竹籠」。

久々の新入荷です。

横19cm×縦13cm×高8cm。




「竹」自体も良い飴色で、銅の取っ手と留め具が良い感じ。

薬入れ等、小物入れにはもってこいです。



「蓋」部分の隅に破損が少しあります。

「受け」部分のほうが良い状態を保っていて、「蓋」と「受け」の深さもほぼ同じなので上下逆向きに使っても良いでしょうね。




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銅の取っ手が両側に付いてます。↓↓
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留め金も銅↓↓
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裏面。こちらの方が破損もなくて良い風貌。↓↓
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by airoku-fukusuke | 2016-10-19 08:54 | 古道具
2016年 10月 15日

鉄製電気傘





「あいろく」店内は5個の白熱球で薄暗く照らされております。(間接照明などを除く)

昨日そのうちの1個が今までに見たことが無い切れ方をしました。

いつもはパチッと瞬間的に切れるのですが、昨日はスッと薄暗くなり、そこからゆっくり、ゆっくり2~3分かけて線香花火のように切れていきました。

なんか不思議な感じがしました。

こういう切れ方はよくあるのでしょうか?僕は無知なので初めて見ました。



そんな訳で「電気傘」のこと。

店内で使用しているその5枚の「電気傘」は、この8年半の間おそらくお客様の中で誰一人もお気付きの方は居られないと思いますが戦前の「鉄製」です。

アルミや琺瑯のそれは骨董市などでもよく見かけますが、「鉄製」はそんなに見かけない珍しい「もの」と思います。

しかも戦時中の金属供出を潜り抜けた「もの」なのでしょう。



昨日の白熱球が切れていく様を眺めていた際に、今まで誰にも気付かれなかったこの「鉄製電気傘ちゃん」を紹介してあげなければ。「ふと」そのように頭を過ぎりましたので本日紹介する事にしました。

これを機に「鉄製電気傘ちゃん」を少しでも気に留めていただけたら幸いです。





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by airoku-fukusuke | 2016-10-15 09:24 | 古道具
2016年 10月 08日

風鈴見納め





ようやく秋めいてきそうです。

7月に紹介しました「坂野友紀」さんの風鈴。今年はもう見納めです。

毎年夏に登場するこの風鈴は非常に作業が繊細で、そして音色が良く、佇まいも良し。

売り物ではないのですがお客様にたいへん好評。

この夏もエアコンのない灼熱の「あいろく」店内で一服の涼をさりげなく、奥ゆかしく振りまいてくれました。



また来年夏にお会いしましょう。




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by airoku-fukusuke | 2016-10-08 09:19 | 喫茶
2016年 09月 28日

ちいさな不動明王。





一見、木の朱漆塗りの小さな箱。

高8cm×横6cm×縦4.5cm。

観音開きの扉を開けると鋳物の「不動明王」。

小さいのでその細かい表情までは表現できていない大雑把な明王です。

台座には縦書き(右から)で「成田山」と書かれています。




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by airoku-fukusuke | 2016-09-28 08:40 | 古道具
2016年 09月 24日

鉛の板と茶筅





今回は過去に書いた記事を今一度紹介します。



鉛の板(5cm×11.5cm)。と煤竹茶筅。


まずは鉛の板。一体何に使われていたのか?


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これの面白い点は、下記の写真を見ての通り。

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やわらかくて、割と自由に曲がります。

なので、これを筒状に曲げて・・・。


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茶筅立てに見立てています。

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この茶筅は偶然手に入ったものですが、箱に「池田壹岐 煤竹茶筅」と書いてありました。

これを少しだけ調べると、こうありました。

「煤竹茶筅は主に表千家流の茶会に用いられる。伝統工芸士の池田壹岐の茶筅は特に高品質で茶道家に愛される逸品。」

そしてイヤらしい話、お値段も僕にとってはお高いものでした。


そして先入観でも何でもなく、それまで使用していた茶筅に比べ、これがまた格段に茶が点てやすい。


「やはり良い道具はちがうなー。」と、しみじみと感じました。




by airoku-fukusuke | 2016-09-24 08:29 | 喫茶道具
2016年 09月 08日

まこちゃんアイスキャンデー





まこちゃんアイスキャンデー。

40歳代以上の方には懐かしく思えるものでしょうか。

家庭で簡単に作れるアイスキャンデー製造機です。

持ち手までの長さ16cm×口径2.6cm×容量70cc。

これは5年前に3本入荷したもので、今年に入りようやく1本嫁入りし、残りの2本です。



胴体には「ハイムヒ」の文字と「石野真子さん」のイラストとサインが。企業の粗品でしょうね。

本日当ブログで紹介するにあたって、試しにアイスキャンデー(ミルク味)を作ってみましたところ、ふと思いました。

これを「まこちゃんアイスキャンデー」という名で喫茶メニューに入れてみたらどうであろうか?と。



そういうわけで本日限定2本で、「まこちゃんアイスキャンデー(ミルク味)」を裏メニューとして提供いたします。

「家庭で簡単に」という道具なので材料にはいっさいこだわっておらず、安っぽいお味に仕上がっておりますが、この「安っぽいが懐かしい味」が「まこちゃんアイスキャンデー」の短所でもあり最大の長所でもある。と自信を持って正当化しようと思います。

メニュー表には載せませんが興味があるかたはご注文くださいませ。

限定2本。1本50円です。よろしくお願い致します。






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by airoku-fukusuke | 2016-09-08 09:04 | 昭和レトロ
2016年 09月 07日

ぽんたのブランコ






古いブランコ。

座面13cm×45cm。鎖の長さ160cm。



これを入荷してから5年が経ちます。

入荷当初はこれを喫茶席に使ったら面白いかな?と目論んでおりました。

しかし、座面の水色のペンキがボロボロ剥がれており、お客様の衣服が汚れてしまう事。安全性の事。何より座りにくい事。等の懸念材料が多かったため喫茶席に使うことは断念。


「オブジェ?」として、そして「くまのぽんた」の寝床として用を成し、5年間活躍してくれております。




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by airoku-fukusuke | 2016-09-07 08:46 | 古道具
2016年 08月 24日

世界の栄養菓子フルタのパイプ椅子





世界の栄養菓子フルタのパイプ椅子。


背もたれまでの高さ74cm。座面34cm×34cm。

座面と背もたれ部分の材質はビニール製で、言わば普通のパイプ椅子ですが色味とデザインが良い感じです。

この表現は個人的にあまり好まないのですが、俗に言う「レトロ」なデザインが可愛らしい椅子。


この「フルタ」を調べてみると、大阪で1952年(昭和27年)に創業の「フルタ製菓株式会社」のことのようです。



今月の箱崎骨董市で5脚売られておりましたが、まず自分用にと1脚だけ購入しました。

しかし後から残りの4脚も気になりすべて購入することに・・・。

戻ってみると1脚は売れてしまってましたが、全4脚を購入することができました。



まだ店頭に出しておりませんが3脚はもちろんお売りできますのでご興味がおありの方、ご入用の方は店頭にて、声を掛けづらい内向的な店主にお気軽にお声がけください。





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by airoku-fukusuke | 2016-08-24 08:44 | 昭和レトロ
2016年 08月 19日

銅のチョーク入れ





新入荷の「銅製のチョーク入れ」。

9cm×3cm×1.5cm。



ありそうでないと言うか、僕は初めてお目にかかりました「チョーク入れ」です。

もちろん植物を活けても画になりそうなので、実用的なものだと思います。

壁に掛けているだけでとても良い佇まいです。



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by airoku-fukusuke | 2016-08-19 07:32 | 古道具
2016年 08月 15日

鉄?の重石





新入荷の「鉄?の重石」。

径8cm×厚2cm×重863g。



おそらく鉄です。

なぜ「?」を記したかというと、下の写真を見れば一目瞭然ですが「鉄?」が皮で覆われて縫い付けられているためです。

実際に皮を剥がしてみないと鉄であるかは確認できません。鉛かもしれません。



なぜわざわざ皮を縫い付けたのでしょうね?

元の持ち主のお洒落心でしょうか?

粋な方だったのでしょう。



でもこの心が単なる金属ではなく、その方にとっての唯一無二の「もの」になったのでしょう。

その心、見習わなければなりません。





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by airoku-fukusuke | 2016-08-15 07:56 | 古道具