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あいろく

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2016年 08月 05日

PLマグネット





PLマグネット。

縦2cm×横20cm。

皆さんご存知、高校野球の名門「PL学園」です。



第69回全国高等学校野球選手権大会と書かれています。87年夏の甲子園大会のことですね。

87年の「PL」と言えば立浪、片岡、野村、橋本等を擁し春夏連覇をした年。憎たらしいほど強かったあの年です。



当時小学5年生だった僕は、子供心に本当にこの年の「PL」を憎んでおりました。

その理由は、当時は「背番号1」を背負ったエースが一人で投げ抜くのというのが当たり前の時代。

この時代にこの年の「PL」は3人のエースを擁し勝ち上がるという、僕の子供心にはもう「極悪非道」としか思えませんでした。

現に初戦の群馬代表・中央高校戦の終盤に「おやっ?」と思わせる場面がほんの少しあっただけで、危なげなく優勝旗を掻っ攫っていった印象が残っております。←(僕の記憶が正しければ)

しかし今思うとそれは「時代の先」を走っていたチームであった証明。なので現在はもちろん憎んでなどおりませんのでご心配なく。僕も大人になりました・・・。

そんな「PL学園」野球部もこの夏で休部に・・・。残念な限りです。







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昨日夏の甲子園大会の組み合わせが決まりましたね。

春と同様に僕個人的には熊本の「秀岳館」に期待です。監督さんは皆さんご存知、NHK高校野球解説でおなじみ、あの「鍛冶者巧(かじしゃ たくみ)」さんです。



今日は「あいろく」にはまったく関係のない内容で申し訳ありませんでした・・・。





by airoku-fukusuke | 2016-08-05 09:01 | 昭和レトロ
2016年 07月 12日

古鏡?





新入荷です。一昨日の箱崎骨董市にて。

径22cm×厚1mmくらいの円形の金属版です。



購入の際は劣化した少し厚みのあるブリキかと思ったのですが、昨日の営業中に有り余る時間を利用して丹念に磨いてみたところ、「銅版」だと分かりました。

元は「古鏡」だったのかもしれません。

良い艶がでるようまだまだ磨いていこうと思っております。



この手の板状のものが「あいろく」にやって来たということは、問答無用で「珈琲カップの受け皿」として見立てられる運命です。






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by airoku-fukusuke | 2016-07-12 07:15 | 古道具
2016年 07月 04日

燭台




新入荷の鉄の燭台。

高8cm×取っ手の厚さ3mm。




4月25日に紹介しました江戸期の「鉄の燭台」ほど重厚感はありません。

二つを並べて見るといかがでしょうか?

新入荷(写真左)が貧相に映るか、江戸期(写真右)が重厚に映るか。印象の持ち方はその人次第ですね。





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by airoku-fukusuke | 2016-07-04 08:28 | 古道具
2016年 07月 03日

風鈴





今週は連日気温が30度を超えるそう。

そこで今年も「あいろく」店内に「風鈴」の登場です。

店内には扇風機はありますが、エアコンがありません。せめて風鈴の音色で聴覚だけでも涼んでいただこうかと・・・。



この風鈴は「古いもの」ではありません。

以前2度の企画展でお世話になりっぱなし、頼りっぱなしでした岡山在住の作家さん「坂野友紀」さん作のものです。

材質は「真鍮」と「洋白(ようはく)」の組み合わせです。

*** 洋白 : ニッケルと銅の合金(百円玉と同じ材質) ***



坂野さんの作品は見た目だけのそれとは違い、しっかりと使い勝手も考えられたものばかり。

「あいろく」でも「菓子切」「アイスクリームスプーン」「シュガーポット」など使わせていただいております。



そしてこの「風鈴」もそうです。風貌だけでなくその音色も素晴らしく心地良いものです。

そしてよく見ると細かい部分まで手が込んでおります。音色と同様にその細かい手作業にも注目していただけたら幸いです。

(最後の画像にある紐を束ねている部分などは細かい気配りというか、人柄もあらわれております)




今年は猛暑になるそう。この「風鈴」と共に乗り切ろうと思います。



そして余談ですが数日前のこと。

朝起床するとゴキブリの残骸が・・・。今年1発目。

早くも愛猫「ふくすけ」はそれを食したようです。



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by airoku-fukusuke | 2016-07-03 09:46 | 喫茶
2016年 06月 29日

錫茶托





新入荷の錫茶托。

径12.5cmと少し大きめなので菓子皿かもしれません。



まったく装飾がなく簡素な茶托です。

そして全5枚中4枚には少し歪みがありますが、それも「味」と思っていただけたら幸いです。



簡素な「錫の茶托」にはやっぱり簡素な「白いやきもの」が似合いますね。





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by airoku-fukusuke | 2016-06-29 08:30 | 古道具
2016年 06月 23日

滑車?にどくだみ


滑車?

これは今年の3月に紹介したものを引用します。また楽をしてすみません・・・。

このゴミ同然の「滑車?」にどくだみを挿してみたらなかなか良い雰囲気になりました。(個人的な感想です)


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ここからは引用です。↓



おそらく何かの滑車と思います。

僕が好きな木と鉄の組み合わせです。

雨ざらしにされすぎて酷く朽ちています。


本当にボロボロなので優しく扱わねばなりません。とは言うものの元はゴミ同然のものなので適当に扱っても気になりません。

うまく使えば植物を活けると良い雰囲気になりそうです。



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眺める角度によっては何処かの風景のよう。

僕には耶馬溪の「青の洞門」のように見えてしまいます。もしくは鍾乳洞か。


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by airoku-fukusuke | 2016-06-23 08:19 | 古道具
2016年 05月 11日

開化堂?の茶筒(抹茶篩)




開化堂?の茶筒。40g缶。抹茶を濾すための濾し網も付いています。

これは先日の山口骨董市での仕入れで、開化堂の茶筒が安く売られていたので即購入しました。

表面に少しムラはありますが状態は良いです。




しかし持ち帰ってよく見ると疑問点が・・・。

開化堂のものと造りが違う点がいくつかあります。

微妙に大きさが違う。濾し網が違う。蓋の内側が違う。何より1番の特徴と言ってもいいと思いますが、缶の胴体が二重構造になっていない。でも底面の刻印は開化堂。

側面に「丸久小山園詰」と刻印があるので、開化堂が小山園から注文を受けて特別に造られたものでしょうか?



調べてみたところ、そのようです。

丸久小山園と開化堂のコラボというのでしょうか。抹茶篩セットという商品があるようです。

今回のタイトルに「?」をつけましたが開化堂のもので間違いなさそうで良かった・・・。

これから毎日撫で回し、時間をかけて銅の色を落ち着かせていこうと思います。





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小山園詰。↓

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開化堂の刻印↓

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蓋の内側の色↓


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二重構造でないため胴体内側に継ぎ目が↓


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これが僕が愛用している開化堂の抹茶篩。↓



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by airoku-fukusuke | 2016-05-11 07:19 | 古道具
2016年 04月 29日

真鍮の燭台。




新入荷の「真鍮の燭台」。

高10cm×長22cm。先日紹介しました「鉄の燭台」より一回り小さいものです。


これも昨日紹介しました「初対面の業者さん」から購入。

そう言えばお名前を伺うのを忘れておりました・・・。

僕にとって魅力あるものが多く多少興奮していたため。うっかり・・・。

次お会いできたら必ず伺おうと思います。



余談ですが「燭台」も最近はなかなか以前のようには売れないそうですが、そんな事は「あいろく」には関係ありません。

良いものは良い。好きなものは好き。

こういう「もの」が心を豊かにしてくれるのだと信じております。

戯言を聞いてくださりありがとうございました。がんばります。




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by airoku-fukusuke | 2016-04-29 07:53 | 古道具
2016年 04月 28日

真鍮の寿老人。




新入荷の「寿老人」。真鍮です。

先日紹介の「弁財天」と共に購入。高さ12cm、これも大きさの割りに590gと重さがあります。


「寿老人」も七福神の一人で、中国の道教の祖。長寿延命の神です。


この七福神達や先日紹介の「燭台」などなど・・・。

これらを購入させて頂いた業者さん。今回初対面でしたが、僕が好きなもを多数持っておられ、多少興奮しました。

お話を聞くとその業者さん。僕がいつも通っている「山口骨董市」にも度々出店されているよう・・・。

なぜ僕は今まで十数年気付かなかったのだろう・・・。

自分の注意力、集中力の無さを情けなく思います。



しかしそれはもう過ぎた事。

くよくよせずこれからその業者さんにはお世話になろうと思います。

ちょうど次の日曜、山口骨董市の日。天気も良さそう。

次こそは僕の「無い注意力・集中力」を無いなりに発揮したく思います。




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by airoku-fukusuke | 2016-04-28 07:57 | 古道具
2016年 04月 26日

真鍮の弁財天。




新入荷の「弁財天」。真鍮です。

(弁財天 = 七福神の一人。知恵と技芸、財宝の福徳を持ち、学問芸術の守護神。)

高11cm。真鍮の塊なので大きさの割りに563gと重さがあります。

裏の腰あたりに銘のような文字が見えますが読み取れません。



先週の仕入れの中でも一番のお気に入りかも。



同じく先週のことですが、以前当ブログで紹介しました「木彫りの恵比寿様」が男性のお客様のもとへ行きました。

「弁財天」。もたらす「徳」は違えど同じ七福神の一人。

「恵比寿様」に変わり店内を見守ってくれることと思います。


(恵比寿天 = 商売繁盛、五穀豊穣の神。)




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by airoku-fukusuke | 2016-04-26 07:49 | 古道具